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codereviewに関するudzuraのブックマーク (9)

  • コードレビューの話

    新卒エンジニア向けにコードレビューを「する」話をしました。 http://hisaichi5518.hatenablog.jp/entry/2014/10/29/165721

    コードレビューの話
    udzura
    udzura 2014/10/29
    フォントがかっこいい!!!
  • ペアリング対コードレビュー: 開発者文化の比較

    前職 と 現職 で、ペアプログラミング文化からコードレビュー文化への移行を経験した。文化の差に適合するのは興味深い経験だった。ちょっと気づいたことを書いてみよう。 (ペアプログラミング|コードレビュー)の(メリット|危険性)みたいな題名の記事はもう山ほどある。著者はどっちかの信奉者なわけだ。私は明確トレードオフがちょっとあるにせよ、どっちの戦略も有効であると認識している。このトレードオフについて、もうちょっとバランスのとれた議論をしてみようと思う。 用語の定義 まず、舞台を整えよう。”ペアプログラミング” とか”コードレビュー”という言葉は、人によってとらえ方が大きく異なることがある。 ペアプログラミング文化 といったとき、作業のほぼ100%をペア作業で行っているチームを指す。一つのタスクに二人の開発者が割り当てられ、同じ画面を共有して作業をする。開発者は両方コード構築のプロセスに関わって

    udzura
    udzura 2014/01/07
    Gerritへの言及がある(海外の方が書いたようなので海外では日本よりは有名なんだな
  • リーダブルコードを読んだ後 - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

    Description DevLOVE 2012での「リーダブルコードを読んだ後」というセッションで説明のために使ったスライドです。セッションの内容は、リーダブルコードに書かれていることを実際に使うためにはどうすればよいかということを実際にやってみるというものです。ワークショップ形式のセッションです。

    リーダブルコードを読んだ後 - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show
    udzura
    udzura 2013/01/03
    人のコードを読もう、コードを読んでもらおう、コードでコミュニケーションしよう
  • 下から目線のコードレビュー - steps to phantasien

    WEB+DB の新しいやつがちょっと前にでてます. コードレビュー特集だそうな. 時が経つのは早い. まだ次の原稿書いてないのに… そういえば前にコードレビューの話を書いた気がして, 見なおしたところ かきかけ だった. せっかくなので続きを書いてみることにします. といっても何書くつもりだったか覚えてないのでだらだらと. WEB+DB PRESS の特集は, 主にこれからコードレビューを導入したい人に向けて書かれている. 幸か不幸か私はコードレビューを義務付けれたプロジェクトで働いているため, 導入には苦労していない. かわりにレビューをちょろまかせない面倒はある. ある意味でコードレビューを <やらされている>. もちろんこの言い分は大げさだ. 必要性に異議を唱える気はない. ただ異議はさておき自分の意向とは無関係にコードレビューに参加している気分を書いた話は あまり目にしないので,

    udzura
    udzura 2013/01/02
    なにやらぼくの記事の未熟な点ををフォロー(post-commit review)していただいたような感想を受けました。取り上げていただきありがとうございました!
  • コミットへのコメントサービス - クリアコード

    改良版サービスのおしらせ 現在は、サービスの改良版を「コードリーダー育成支援」として提供しています。サービスで大事にしていることはコードリーダー育成支援サービスでも同様に大事にしていますので、サービスにご興味がありましたらお問い合わせください。開発チームにあった進め方をご提案します。トライアルを実施して理解を深めることもできます。 クリアコードは、よいコードを書くことを当たり前にするためには、まず「みんながみんなのコードを読む」文化にすることからはじめるのがよいと考えます。 そこでクリアコードは、「みんながみんなのコードを読む」文化づくりを支援する目的で、「コミットへのコメントサービス」を提供します。 みんながみんなのコードを読む文化とは みんながみんなのコードを読むとは ここでいう「みんな」とは同じ開発チームのメンバーのことです。「みんなのコードを読む」ということはコミットされたす

    コミットへのコメントサービス - クリアコード
  • WEB+DB PRESS Vol.72はコードレビュー特集 | Act as Professional

    Vol.72の特集は「コードレビュー」です。会議のように日時をかっちり決めて、会議室にこもってやるようなコードレビューだけではなく、Androidの開発で使われているGerritの様なツールを利用したコードレビューについて特に詳しく書かれています。 今号は@udzuraさんが書いてるページがものすごく多いですね!Ruby連載ではRackについても書かれています。最近ではOmniAuthなどのRackミドルウェアを使う機会が多いと思うので、Rackについて改めて学び直しておく良い機会です。 特集3ではBacklogやCacooを提供している株式会社ヌーラボの開発している様子が興味深いです。特にヌーラボは多拠点で開発をしていると聞いているので、どんな感じなのかな?という様子が垣間見える内容です。 アドベントカレンダーもいいですが、Web+DB PRESSも要チェックですね!

    WEB+DB PRESS Vol.72はコードレビュー特集 | Act as Professional
    udzura
    udzura 2012/12/26
    ご紹介ありがとうございます!!!!!!!!1 HIROCASTERさんの記事には明に暗に影響を受けている気がします(そして、もっと斧が投げられるかとガクブルしていました…)
  • Blog

    Transformational Software Engineering Lead your team into the future with unprecedented visibility. Details

    Blog
    udzura
    udzura 2012/10/18
    おお〜いいまとめ
  • コードレビューいろいろ - steps to phantasien

    コードレビューの話をいくつか見かけた. (1, 2, 3) 私もはやりにのってなにか書いてみたい. といってもリンク先についてどうこう言う気はない. ふだんからぼんやり感じていることをテキストにしてみたい. コードレビューの様式 コードレビューのやりかたは色々ある. 話の背景をあきらかにすべく, まずは私が参加したり見聞きしたりしてきた方法を紹介したい. ただとりとめなく列挙しても見通しが悪いから, 方法を評価する軸を見立てておこう. コードの粒度: 一回のレビューでレビュアが目を通すコードの量はどのくらいだろう. プロジェクト全体? モジュール単位, 機能単位, それともクラス単位? 古典的なレビュー様式はこれら <論理的な単位> でレビューをすることが多い. 最近はブランチやコミットのような <ひとまとまりの変更> を単位とする方法に人気がある. Github の Pull Reque

    udzura
    udzura 2012/08/19
    まとめ感
  • コードレビューについて - camlspotter’s blog

    このところ立て続けにコードレビューについて話をする機会があったので 私が経験した最高のレビュー体制を簡単にまとめておこうと思います。 利点 何故必要か 何が嬉しいのか コスト うまく回すためには何が必要か 細かい運営方法 はっきり言って当たり前の事しか書きません。 私も当時は当たり前のことだと思っていましたから、特に気にもしていなかったのです。 ただ見聞するところによると、これをちゃんとやっているところはとても少ないようです。 ウォールストリート系のファンドでもろくにレビューしてないとかどういうことなんでしょう。 だから時々会社が吹っ飛ぶんですね… 結局は、ああだ、こうだ各論を言っても、ちゃんとやれるのか、それ一点に尽きてしまう話なのですが… 利点 レビューを何のためにするか、それはまず第一に自分達の書いているコードに潜在するバグによる損失をできるだけ少なくすることでしょう。 型システムや

    コードレビューについて - camlspotter’s blog
    udzura
    udzura 2012/08/14
    コードレビューツールを使わない理由がよく分からない…… > コードレビューにはやった証拠がありません とか、gerritなどのツールで片付く問題のように思われる
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