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ヤマハに関するueno541130のブックマーク (4)

  • ヤマハの新しい管楽器「Venova」日本でも発売 リコーダーとサクソフォンが“融合”

    リコーダーのようにシンプルな指づかいで演奏でき、サクソフォンのような豊かな音色が楽しめる――ヤマハは7月10日、そんな管楽器の新製品「Venova」(ヴェノーヴァ)を、8月30日に日国内で発売すると発表した。実売予想価格は1万800円(税込)。 振動して音が鳴る部品を1つ用いた(シングルリード)管楽器。吹き込んだ空気が通る円筒管が枝分かれしているヤマハ独自の「分岐管構造」を採用することで、サクソフォンのような円推形管楽器にある、音の高さを変えるための大きな音孔(穴)を使わずに格的な吹き心地を実現したという。演奏できる音域は2オクターブ。 指が音孔に届くように蛇行したパイプデザインに仕上げ、「リコーダーに似たやさしい指づかいを実現した」(同社)としている。 ボディーはABS樹脂製。軽量で壊れにくく水洗いも可能という。体サイズは460(奥行き)×90(幅)×55(高さ)ミリ、重さは180

    ヤマハの新しい管楽器「Venova」日本でも発売 リコーダーとサクソフォンが“融合”
    ueno541130
    ueno541130 2017/07/11
    これはウインドシンセとはまた違うのかな?
  • 【通勤モニター募集!】YAMAHAの電動アシスト付きクロスバイク「YPJ-C」の通勤モニター募集!6ヶ月後にもらえるぞ! - むねさだブログ

    毎日自転車通勤を約15年続けています、むねさだ(@mu_ne3)です。 過去、MTBやロードバイク、ママチャリ、電動ママチャリなど色々買い替えたり併用しながら通勤していたのですが、現在メインで使用しているのがこちら。 通勤に最適なYAMAHAの電動アシスト付きクロスバイク「YPJ-C」を通勤で150km以上使い込んだ正直な感想を教えるぞ! | むねさだブログ YAMAHAの電動アシスト付きクロスバイク「YPJ-C」。 発売前からYAMAHAさんよりレビュー用にお借りしており、3月末までというお話で長期レビュー中です。 4月以降、自費購入を検討するほど気に入ったこちらの自転車なんですが、な…な!なんとっ! すんごいキャンペーンが開催されていましたのでご紹介したいと思います! YPJ健康チャレンジ! 通勤モニター大募集 ということでご紹介しますのは、YAMAHA主催の「YPJ健康チャレンジ!

    【通勤モニター募集!】YAMAHAの電動アシスト付きクロスバイク「YPJ-C」の通勤モニター募集!6ヶ月後にもらえるぞ! - むねさだブログ
    ueno541130
    ueno541130 2017/02/12
    電動アシスト付きクロスバイク。ほしい~。
  • 若者の味方「原付バイク」はどこへ消えた?  (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    ヤマハ発動機とホンダ。1980年代にオートバイの過激なシェア争いを繰り広げた”因縁”の2社が手を組んだ。 この記事の写真を見る  ヤマ発は10月5日、2018年をメドに排気量50cc原付バイクの自社生産から撤退し、ホンダからOEM(相手先ブランドによる生産)による供給に切り替える方向で検討すると発表した。ヤマ発の渡部克明取締役は「自前で造り続ければ、50ccスクーターの事業が成り立たなくなる段階まで来ている」と危機感を募らせる。 かつてのライバル同士による提携は、一世を風靡したバイク文化の凋落ぶりを如実に示している。 原付バイクの人気に火がついたのは1970年代のことだった。ホンダが「スーパーカブ」で大ヒットを飛ばしてから15年以上が経った当時、顧客層の固定化と高齢化で国内のオートバイ市場は行き詰まっていた。 スーパーカブに代わる新しい需要を生み出すため、ホンダが目をつけたのが女性向

    若者の味方「原付バイク」はどこへ消えた?  (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    ueno541130
    ueno541130 2016/10/10
    昔に比べると新車の原付は高くなったからね~。若い人達も手を出しにくいと思うよ。
  • ホンダとヤマハ 2輪車の生産や開発の提携で最終調整 | NHKニュース

    国内のオートバイ市場が縮小を続ける中、大手バイクメーカーのホンダとヤマハ発動機が2輪車の生産や開発で提携する方向で最終調整していることがわかりました。 関係者によりますと、ホンダとヤマハ発動機は、排気量が50CCの小型スクーターについて生産や開発で提携する方向で最終調整していることがわかりました。 具体的には、ヤマハ発動機は台湾の工場で生産している50CCスクーターをホンダの熊県にある工場での委託生産に移すことを検討します。また、宅配などで使う業務用や電動の小型スクーターを今後共同で開発することを目指します。 ホンダとヤマハ発動機は、1980年代に排気量が50CCのいわゆる原付きバイクを中心にしれつな販売競争を繰り広げ、両社の頭文字をとって「HY戦争」とも呼ばれました。しかし、こうした50CCのスクーターは日特有の規格のためにグローバル展開が難しく、価格も安いため採算が取りにくい面があ

    ホンダとヤマハ 2輪車の生産や開発の提携で最終調整 | NHKニュース
    ueno541130
    ueno541130 2016/10/05
    両社ともに今なかなかバイクが売れなくて困っているみたいですね。
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