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書き順に関するueno541130のブックマーク (1)

  • 英語のフォントに関する配慮について - 学習障害と英語指導を考える

    (備忘録としてまとめます) アルファベット文字の習得は、容易な子もいれば、そうでない子もいます。 それが普通ですが、容易ではない児童の場合、学校や塾での支援はあまりないようですので 少しまとめてみました。 文字認識段階でのつまきとしては、 文字を正しく認識できる(視覚)、形を思い出せる(記憶)、鉛筆が思った所に移動できて正しく動く(目と手の協応)の三点の弱さが、特につまずきの原因になりやすいようです。 ですので、指導の際には、 「わかりやすい特徴がある」 「書きやすい」 などの点への配慮が必要ですね。。。 アルファベット文字習得時における書字の問題点は大きく2点 1つは、書き順指導によっては文字が分離してしまう(文字のパーツが離れてしまう)こと、そして、左右上下などの反転です。 決して珍しい現象ではなく、生まれつき、①視覚認知処理の弱さ、②目と手の協応の弱さがあれば、知的能力とは関係なく誤

    英語のフォントに関する配慮について - 学習障害と英語指導を考える
    ueno541130
    ueno541130 2016/08/31
    子どもが学校でアルファベットを習い始めたのでメモさせていただきます。
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