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管楽器に関するueno541130のブックマーク (2)

  • ヤマハの新しい管楽器「Venova」日本でも発売 リコーダーとサクソフォンが“融合”

    リコーダーのようにシンプルな指づかいで演奏でき、サクソフォンのような豊かな音色が楽しめる――ヤマハは7月10日、そんな管楽器の新製品「Venova」(ヴェノーヴァ)を、8月30日に日国内で発売すると発表した。実売予想価格は1万800円(税込)。 振動して音が鳴る部品を1つ用いた(シングルリード)管楽器。吹き込んだ空気が通る円筒管が枝分かれしているヤマハ独自の「分岐管構造」を採用することで、サクソフォンのような円推形管楽器にある、音の高さを変えるための大きな音孔(穴)を使わずに格的な吹き心地を実現したという。演奏できる音域は2オクターブ。 指が音孔に届くように蛇行したパイプデザインに仕上げ、「リコーダーに似たやさしい指づかいを実現した」(同社)としている。 ボディーはABS樹脂製。軽量で壊れにくく水洗いも可能という。体サイズは460(奥行き)×90(幅)×55(高さ)ミリ、重さは180

    ヤマハの新しい管楽器「Venova」日本でも発売 リコーダーとサクソフォンが“融合”
    ueno541130
    ueno541130 2017/07/11
    これはウインドシンセとはまた違うのかな?
  • トランペットを始めたきっかけ 幸運すぎる巡り合わせ 先生との出会い - しべりあげきじょう

    楽器を始めるきっかけは色々です。 ピアノやヴァイオリンなら物心がつく前からもう親に始めさせられていてそのままのめりこんだというのがほとんど。 でも管楽器っていうのはそんなに小さな頃から演奏することはかなり難しいです。ある程度身体ができてこないと。 そして吹奏楽が世界一盛んな日では、ほとんどの人が管楽器を始めるきっかけは吹奏楽部やマーチングなどの部活です。 千葉など特に盛んな地域は小学校から金管バンドや吹奏楽などがあって、みんながんがんやっています。 その小中高で吹奏楽部の強豪校で鍛えられ、音大へ。というパターンもかなり多いですが僕は全然違いました。 元々楽器が好きだった 僕は元から楽器が好きで、家にピアノがあったのでなんかてきとーに弾いたりリコーダーもどんどん1人で先の方まで練習しちゃうタイプでした。 それで音楽の教科書でオーケストラ木管楽器を見たとき 「リコーダーより全然難しそうだしみ

    トランペットを始めたきっかけ 幸運すぎる巡り合わせ 先生との出会い - しべりあげきじょう
    ueno541130
    ueno541130 2016/09/17
    私の楽器がやりたいきっかけになったのは県警の音楽隊の演奏を観たことでしたね。クラブ活動で楽器を吹かせてもらって音が出たのがフルートでした。それからフルート吹きになってます。
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