最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 6月15日に発売されたエッセイ「自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ」の著者・岡映里さんと、漫画パートを担当された漫画家・瀧波ユカリさんに、心を健やかに保つコツを伺いました。もともと編集者・記者だった岡さんが、心をラクにするためにやめた習慣とは? 岡 映里(おか・えり) 作家。1977年生まれ。慶應義塾大学文学部フランス文学科卒。2013年、双極性障害と診断される。仕事を辞め、離婚などの経験を経て、およそ2年間の治療で2015年に症状が落ち着く。以後も続いたうつ状態を、行動療法、認知療法的な視点から改善。現在は、認知療法や精神障害者の福祉政策を学びながら作家活動を行っている。ブログ「自分の地図をつくろう」 寝起きが悪いのは自己嫌悪のせいだ