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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • 「朝のニュースは見ない」 ネガティブ思考のやめ方:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 6月15日に発売されたエッセイ「自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ」の著者・岡映里さんと、漫画パートを担当された漫画家・瀧波ユカリさんに、心を健やかに保つコツを伺いました。もともと編集者・記者だった岡さんが、心をラクにするためにやめた習慣とは? 岡 映里(おか・えり) 作家。1977年生まれ。慶應義塾大学文学部フランス文学科卒。2013年、双極性障害と診断される。仕事を辞め、離婚などの経験を経て、およそ2年間の治療で2015年に症状が落ち着く。以後も続いたうつ状態を、行動療法、認知療法的な視点から改善。現在は、認知療法や精神障害者の福祉政策を学びながら作家活動を行っている。ブログ「自分の地図をつくろう」 寝起きが悪いのは自己嫌悪のせいだ

    「朝のニュースは見ない」 ネガティブ思考のやめ方:日経xwoman
  • デキる女は利用している! お得に旅するLCC人気の理由:日経xwoman

    近年、身近な存在になってきた「LCC」。格安と話題だけれど、どんな航空会社がどこへ就航しているか、また格安な航空券がさらにお得になる購入方法あるのだろうか? 旅行作家の吉田友和さんに、LCCについて1から詳しく教えていただこう。 格安航空券を利用しないのは損! 日の国内線に初めてLCCが就航したのは、2012年3月のことだった。今春でちょうど5周年。 以前はこの手の原稿でも「LCCとはLow Cost Carrierの略である」などという説明を入れていたものだが、最近はいちいち補足する必要もなくなった。それだけ市民権を得たということだろう。

    デキる女は利用している! お得に旅するLCC人気の理由:日経xwoman
  • 一歩間違えば、私も子どもを殺してしまっていたかも:日経xwoman

    新聞やテレビ児童虐待のニュースを目にするたび、そのあまりの酷さや切なさに目を背けたくなります。残念なことに、児童虐待の通告件数は全国で10万件を超すほどに急増しています。「児童虐待はどこか別の世界で行われている、自分とは無関係のこと」。ついそう思ってしまうかもしれませんが、実はすぐそばにある問題なのかもしれません。 児童虐待を“自分事”として考えさせてくれるのが、8月に刊行された椰月美智子(やづきみちこ)さんの小説『明日の卓』(角川書店)。「愛する息子を殺してしまう――。一歩間違えたら、自分も同じだったかもしれない」という強烈なフレーズとともに紹介されるこの作品には、3人のお母さんが登場します。専業主婦として日々の穏やかな幸福を大事にするあすみ、二人の小学生男子を育てながら仕事にも奮闘する留美子、シングルマザーとして必死で一人息子を育てる加奈。この3組の「石橋家」と3人の「ユウ」という

    一歩間違えば、私も子どもを殺してしまっていたかも:日経xwoman
    ueno541130
    ueno541130 2016/09/26
    言ってることは良くわかる。苛々がどうしても弱い子どもに向かってしまうところがあると思います。
  • 中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman

    お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん。超ロジカルに持論を展開するプレゼンテーションは右に出る者がいないほどですが、そんな中田さんの論理的思考とトーク力は、夫婦関係や子育てにおいても発揮されています。タレントの福田萌さんをに、もうすぐ3歳になる娘がいる父親の側面から、あらゆるテーマを語っていただきます。第4回のテーマは、「共働き夫婦の収入と、役割分担」について。多くの夫婦が陥りがちな対立を、冷静に分析して下さいます。 今回は、共働き夫婦の収入と、そこに大きく関わってくる家庭での分業について、僕の考えをお話しします。 「夫が外で稼ぎ、は家庭を守る」という、完全分業が家庭のスタンダードだった時代、夫や父親を「一家の大黒柱」と呼びました。大黒柱とは、その家計を立てるうえでの中心人物で、「稼ぐ男=家族の中で最も力があるリーダー」との意味と捉えています。僕はこの言葉が内包する考え方は、

    中田敦彦 “一家の大黒柱”という考え方は良くない:日経xwoman
    ueno541130
    ueno541130 2016/07/06
    あっちゃんカッコイイ!
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