THE YELLOW MONKEYが、12月31日付の朝日新聞朝刊に全面広告を出した。「残念ながら、この国にはまだこの歌が必要だ。」とのメッセージとともに、イエモンが1996年に発表した曲『JAM』の歌詞が掲載されていた…
2016 - 10 - 25 イエモン新曲の中身に30代の琴線が鷲掴みにされた 雑記 スポンサードリンク 皆さまこんにちは。 このブログは育児ブログということもあり、読者の方の中には私と同年代(30代くらい)な人が多いはずです。 そんな30代の皆さまに朗報です。 THE YELLOW MONKEY が15年振りに新曲を発売しました。そしてその新曲の中身が我々の琴線を殊更に撫でまわすものだった模様です。 イエモンって? 私の妻は二十代後半ですが、イエモンといえば伊右衛門(お茶)らしいです。たった5、6年しか歳が違わないのに、そこにはジェネレーションの壁が立ちはだかっています。 ちなみに私はイエモンが特別好きだったわけではありません。CDも持ってません。そもそもそんなに音楽に入れ込んでもいません。 でも、そんな人間でも中学・高校の頃を思い出すと脳内で流れるミュージックはイエモンなんです。 一世
5月11日は丸一日イエモン三昧だった。私と友人は昼間から渋谷タワレコのイエモンカフェに並び、シダックスで思い思いに推し曲を歌唱。みっちり3時間のライブを体感したあとはあらゆる角度から「よかった!」を言い続け、ファミレスで熱々とした反省会を繰り広げた。1月の再始動発表から続いたチケット争奪戦、重ねた予習、繰り返した思い出の棚卸しなどを経て迎えた1日…10代かよってくらいにいち音楽体験に対して多くの時間と熱量を注いだことに驚く。 THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016初日。4人はみごとに再結成を果たした。カッコよくてユーモラスで、おしなべてうっすら卑猥。粗さが見える瞬間もあったが、それを吉井さんが言葉巧みにスイスイうっちゃっていくさまは結局イエモンらしい。これからどんなふうに洗練されていくのか的な期待感まで与えてくれて、今回は再結成ツアー初日公演としても
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