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2013年8月22日のブックマーク (2件)

  • おい、そこのお前。そう、お前の事だよ。

    お前は知らないだろうけどさ、 俺はいつもお前の事を見てるよ。 いや、いつもって言ったらちょっと言い過ぎかな。 ただ目に入ったら漏れなくいつもお前の事を見下してるよ。 一番見るのはブコメ。 当にお前はどの記事見てもいるよね。 ブックマークの意味わかってる? まぁわかっててやってるんだろうけどさ。 それにしても当にクソを拭くくらいにしか 役に立たないコメントをよくあんなにできるよね。感心するよ。 お前、何のためにコメントしてるの?全くスターついてないのわかってるよね? 稀に1個、2個付いてるけどそれで喜んじゃってるのかな? それたぶん間違って押しちゃっただけだからね。もしくは哀れスターだよ。哀スタ。 あ、あとたまに5,6個ついてる場合もあるけど、あれは誰でも書ける事を 最初に書いてるだけだからね、2getと同じ。くれぐれも勘違いしないように。 んでさ、お前のブコメの話をしようか。あの、社会

    おい、そこのお前。そう、お前の事だよ。
    ug_idol
    ug_idol 2013/08/22
  • 家庭環境と読書の習慣のこと/図書館となら、できること

    少女:先生のお父様は、最初大工さんで、そのあとを修理する職人さんになられたのでしたね。 司書:ええ。 少女:お母様はどういう方ですか? 司書:元気な人です。子供たちの釣りに〈引率〉を口実に着いてきて、一番夢中になって釣りを楽しむような人でした。 少女:やっぱりが好きな方でしたか? 司書:いいえ。彼女はを読めませんでした。おそらく自分の名前以外は書くこともできなかったと思います。彼女は早くに父親を亡くして、働きに出なければならなかった母親のかわりに、弟や妹たちの世話をしなければなりませんでした。学校は好きでしたが、ほとんど通えなかったと言っていました。 少女:そうだったんですか。 司書:彼女が読むようになったのは、私の父が亡くなってからです。識字教室を探してきて、そこで読むことを学び始めました。「これでやっとお父さんの仕事を読むことができるね」と喜んでいました。もっとも父は洋古書の修繕

    家庭環境と読書の習慣のこと/図書館となら、できること
    ug_idol
    ug_idol 2013/08/22