別に互助会ブログがあってもいいとは思うんだけどさ、互助会ブログのブコメあれは見るに耐えん。例外なく気持ち悪い。 揃いも揃って、内容を全面肯定+丁寧語で統一されてるから、全部同一人物が書いてるんじゃね?と思わせるような、妙な統一感があって不気味さを感じる。 ネットはもっと殺伐としてるべきなんだよ。 もっと気軽に思ったことを正直に言おうよ。
ゆゆ式のOPってあるじゃん。 あの「明日を呪って線路に飛び込んだ」とかよく言われる奴。 あれのカラオケバージョンをさっきたまたま聞いたんだが(アマゾンプライムで無料だったんだ)、やたらメロディアスというかヒロイックでビビった。 歌付きだとポップな雰囲気になるから気づかなかったんだけど物凄くテンションや熱量が高い。 女子高生が友達と登校するノリの曲じゃない。 大冒険のテーマソングだ。 RPGで宿命のライバルと決着をつける時に流れてるようなタイプの、少し切なくて物凄く熱苦しくて絶対に負けられないし絶対に負けるはずがない気持ちになれる曲調。 いやー大発見だったわ。 可愛らしい声とキャラデザに騙されて今まで気づかなかったのを恥ずかしがるべきなのかな。 こういう発見がある曲、他に知らない? 単純にカラオケバージョンがめっちゃいい曲とかでも。
私は現在一人暮らしだが実家の2つ隣の町に住んでる 仕事はプログラマー、主にソシャゲ作ってる会社に勤めてる 一週間に父から電話がかかってきて今どうしてるか聞かれたので「ゲーム作ってる会社で働いてるよー」と言ったら「まだそんなことしてるのか」「お前いい加減にしろ!!」と怒鳴られた いつまで働かないつもりだ、と父は怒り心頭 どうやら「ゲームを作ってる会社に勤めてる」を「ゲームばっかりやってる」と解釈しているらしかった 「ゲーム創る仕事(実際には私はゲーム系の部署じゃないけど)だから」と何とか説得して父も最後は「わかった、頑張れ」と、そう言って電話を切った しかし今日、 「仕事を見つけたから明日の朝○○(お父さんの友達がやってる鉄工場)に来い」と連絡が来た お父さん全然理解してなかったんかい。と思って電話して誤解をとこうとするも「いい機会だから仕事やめろ。いい加減お前も働け」と無茶苦茶な事言いだす
トヨタ自動車やホンダなど大手自動車メーカーが、期間従業員が期限を区切らない契約に切り替わるのを避けるよう、雇用ルールを変更したことが分かった。改正労働契約法で定められた無期への転換が本格化する来年4月を前に、すべての自動車大手が期間従業員の無期転換を免れることになる。雇用改善を促す法改正が「骨抜き」になりかねない状況だ。 2013年に施行された改正労働契約法で、期間従業員ら非正社員が同じ会社で通算5年を超えて働いた場合、本人が希望すれば無期に転換できる「5年ルール」が導入された。申し込みがあれば会社は拒めない。08年のリーマン・ショック後、大量の雇い止めが社会問題化したことから、長く働く労働者を無期雇用にするよう会社に促し、契約期間が終われば雇い止めされる可能性がある不安定な非正社員を減らす目的だった。施行から5年後の18年4月から無期に切り替わる非正社員が出てくる。 改正法には、企業側の
4コマgramについて、個人的総括。【前半】 - 魔物使いの夜 http://iksm-pasta.hatenablog.com/entry/2017/10/17/131340 要するに運営が変だって言ったら恫喝やら捨て垢からの暴言やらが一斉に来たという話で。 まあそれだけなら「おいおい運営が捨て垢でやってるんじゃないの~? なーんちゃって(≧∇≦) ブァッハッハッ!!!」レベルの話だったんだが、夜中になんか知らんけどうちに複数のタレコミが来まして。 曰く「あの捨て垢は同一人物がやっている可能性大」と。 どういうことだろうと思って聞いてみるとこんな画像が送られてきまして。 んで社長のアカウントがこれと。 twitter.com www.pinterest.jp cwhnyskっていう単語があるのかと思ったけど調べた限り英語でもその他の言語でもなかったので一般的な言葉ではないっぽい。 それ
ブログも消してツイートも消して全然関係ない他人のツイートまで消してって頼んでダミー記事あげてクロールし直して少しでも拡散を防いでやろうとしたのに結局刑事告訴だ民事訴訟だと騒ぎ始めたのでもう知りません。 この流れでこんなのが来るとかさっぱり意味がわからない。 何を言い出したのかと思えば。 現在出回っているブログのアーカイブについて公式に回答いたします。 まず、このブログには間違った内容と齟齬があり、ブログ作者様と協議の上ではてなブログから削除されたものです。それがアメリカで自動的に全てのページをアーカイブ化するサービスに取り込まれ現在も残っているものです。— 4コマgram (@4komagram) 2017年11月2日 そしてさも脅迫行為があったように書かれていますが、元弊社アルバイトの人間が社内のことを公然と公表していたため事前にメールで自宅へ伺う旨を通知した後、服務規程違反に問わない代
大阪府立懐風館高校(羽曳野市)の3年生の女子生徒が、生まれつき茶色い頭髪を黒く染めるよう学校から強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府を相手取り約220万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。 社会部記者が語る。 「訴えによれば、女子生徒は学校側から髪を黒くするよう指導され、昨年9月には4日に1度、黒く染め直して登校していましたが、教師に『アウト~』『黒くしないなら学校に来る必要はない』などと言われた。文化祭や修学旅行への参加も認められず、旅行のキャンセル料も請求された。母子家庭の生徒に対し、担任が『家庭環境の変化の際に、両親の気を引きたくて頭髪を染めたのか』とも。 その後、女子生徒は不登校となり、母親は弁護士を交え学校側と協議。ところが今年4月、登校を試みるとクラス名簿には自分の名前がなく、席もなかったそうです」 原告代理人の弁護士が語る。 「学校側は指導の理由を、『茶髪の生徒
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