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ブックマーク / bashalog.c-brains.jp (3)

  • サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered

    サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。
  • Apache の基本 - 色々なアクセス制御 - | バシャログ。

    すっかり秋めいてきましたね!できるならば冬場は冬眠していたい、こんにちは nakamura です。 以前、Apache の機能の中でもよく使う バーチャルホストの設定 について説明させて頂きましたが、それに負けず劣らずよく使うのがアクセス制御の機能ではないでしょうか。単純な基認証から、接続元の IP 制限、更には mod_rewrite 等を使ったちょっと複雑なものまで、Apache のアクセス制御はとても多機能で、うまく使えば実に色々な事ができます。 今回はそんな Apache でのアクセス制御について、僕の独断と偏見で決めてみました『あるあるアクセス制御ベスト 5』を解説を交えながらご紹介したいと思います。 1. 接続元を制限する( IP 制限) 基認証と並び最も頻繁に使用するアクセス制御ですね。やっている事は単純ですが、意外と根的な部分を分からずに使いがちなので、その辺りを解説

    Apache の基本 - 色々なアクセス制御 - | バシャログ。
  • Linuxのディレクトリの役割 | バシャログ。

    レンタルサーバーなどを借りると、『フルパスは、 「/home/sites/○○/users/[ユーザー名]/web」』や『PHPのコマンドパスは「/usr/local/bin/php」』など、覚えておきたいパスがありますよね。 この「home」や「usr」の意味はご存知でしょうか? Windowsでもファイルごとに役割や約束事があるように、Linuxのディレクトリ(Windowsで言うところのファイルに相当するもの)にもそれぞれ意味があります。 知っておくと意外な時に役立つかもしれないので、ルートディレクトリ以下の主なディレクトリをまとめてみました。 (※ 尚、ディストリビューションによってディレクトリ構造が異なるので、今回は一般的な構造を取り上げています。) /bin

    Linuxのディレクトリの役割 | バシャログ。
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