2016年11月28日(月)より訪日外国人の観光行動分析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」の新サービスとして、2030年までの訪日外国人来訪者数の将来動向を予測する「将来予測データプラン」をリリースしました。 将来予測データプランのトップ画面(※ダミーデータを表示しています) 今回新たにリリースした「将来予測データプラン」は、ナイトレイと三菱総合研究所(以下、MRI)の業務提携による新サービス開発の第一弾で、2030年までの都道府県ごとの来訪者数の将来動向をMRIが予測し、ナイトレイの訪日外国人の観光行動分析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」において提供するプランです。 この新サービスにより、データに基づいて予測された都道府県ごとの来訪者数の将来動向がわかるようになり、地方自治体や企業はインバウンド対策をより戦略的に立案・実行