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共通語彙基盤に関するujigislabのブックマーク (5)

  • デジタルプラクティス33号

    オンラインISSN 2188-4390 デジタルプラクティス Vol.9 No.1 (Jan. 2018) 電子図書館「情報学広場」(PDF版) 巻頭言  デジタルプラクティス編集委員会委員長 吉野松樹 特集「オープンデータを活用した新しい社会」 「オープンデータを活用した新しい社会」特集号について 萩野達也,藤瀬哲朗 【解説】 デジタル・ガバメントとオープンデータの推進について 平健二 気象データとその新しい利活用にむけて 越塚 登 【特集号招待論文】 IMI共通語彙基盤 加藤文彦,武田英明,田代秀一,平健二,松澤有三 <パネル討論>オープンデータ活用の今後の展開と課題 パネリスト 平健二,加藤文彦,越塚 登 モデレータ 萩野達也 【特集号投稿論文】 生体信号ビッグデータ化プロジェクトALLSTAR─オープンデータ化の意義と課題─ 早野順一郎,古川由己,吉田 豊,湯田恵美 オープン

    デジタルプラクティス33号
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    ujigislab 2018/01/18
    デジタルプラクティス Vol.9 No.1 (Jan. 2018)特集「オープンデータを活用した新しい社会」
  • 実践!共通語彙基盤ワークショップ・ハッカソン | SBテクノロジー (SBT)

    ~ 共通語彙基盤に準拠した自治体オープンデータ活用を進めたい方必見! ~ 2017年5月に「世界最先端IT国家創造宣言・官民データ活用推進基計画」が閣議決定され、「全ての国民が IT 利活用やデータ利活用を意識せず、その便益を享受し、真に豊かさを実感できる社会」を世界に先駆けて構築することを目指し、政府では「官民データの利活用に向けた環境整備」を進めています。 その中でも官(国・地方自治体)と民(国民・事業者など)のデータを相互に繋げるためのデータ標準化は非常に重要とされており、ソフトバンク・テクノロジーでは、データ標準化の具体的技術の一つである、独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) が推進する「共通語彙基盤」を活用するためのユーザー支援ツールやライブラリーの開発を行っています。 共通語彙基盤は、官民でデータに用いるさまざまな用語の表記、意味、構造を統一し、分野を超えてデータの検索性

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    ujigislab 2017/09/28
    2017年10月8、9日 ソフトバンク・テクノロジー本社 自治体や行政関係者、企業、Civic Tech活動に関わる方
  • http://goikiban.ipa.go.jp/contents/2016/06/20160603_05.pdf

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    ujigislab 2016/12/12
    人口1万6404人北海道森町目線でのオープンデータ:町役場というのは、自分たちと同規模ないし近隣地域で行なわれている取り組みを見て、良いものを参考にするという風習がある。森町の取り組みを真似してもらえれば。
  • 「とりあえずオープンデータ」から真の情報活用へ。GitHubは日本のオープンガバメントを進化させるか?[後編]

    「とりあえずオープンデータ」から真の情報活用へ。GitHubは日のオープンガバメントを進化させるか?[後編] Information is meant to be used by everyone 2015.07.06 Updated by Yuko Nonoshita on July 6, 2015, 10:00 am JST 記事の前編では、「第3回自治体オープンデータ推進協議会(関西会議)」のプログラムとして、行政や公共機関でのGitHubの採用とオープンソース化に向けた取り組みを紹介するGitHub社の行政担当エヴァンジェリストであるBenBalter氏の講演内容を紹介した。後編では、日の行政としては初めてGitHubの公式アカウントの登録と活用を行っている和歌山県をはじめ、滋賀県、大阪市、神戸市での、オープンデータに向けた取り組み事例を紹介する。 和歌山県では、地域が持つ

    「とりあえずオープンデータ」から真の情報活用へ。GitHubは日本のオープンガバメントを進化させるか?[後編]
  • 第3回自治体オープンデータ推進協議会(関西会議) | Peatix

    最初のステップである「オープンライセンスによる公開」を実現した次のステップは「構造化」であるといわれています。広報誌に含まれるデータをコンピュータプログラムが扱いやすい形に整理することを「構造化」と言いますが、データを「構造化」して公開することができれば、民間企業や市民によって制作される幅広いITサービスによるデータの再活用が簡単になるため、広報誌情報の告知効果が高まると考えられています。 広報誌データを含む日の行政データの「構造化」の際には、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定を進めている共通語彙基盤を用いて表記の統一することで、データの再利用性を高めることができると期待されています。午前中の第一部では、国立情報学研究所の武田英明教授より共通語彙基盤Ver2.2の要点の紹介をしていただきます。また、これまで大阪市天王寺区や横浜市金沢区など様々な行政情報サービスの構築に当たりオー

    第3回自治体オープンデータ推進協議会(関西会議) | Peatix
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    ujigislab 2015/06/21
    いよいよ明日です!定員にはなりましたが、席に若干の余裕があります。是非、ご参加ください!「広報誌オープンデータ 次のステップ」2015年6月22日(月)10:00~15:00:大阪イノベーションハブ:無料
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