共通語彙基盤(IMI)プロジェクト成果説明会 オープンデータ・情報連携のための基本用語の定義と構造 ~コア語彙の説明と自治体の活用事例~ 開催のご案内 要旨 オープンデータの公開や、情報システム間の連携を効率的に行うためには、そこで交換されるデータの意味を、誤解を招かず正確にやり取りするための取り組みが不可欠です。 そこで、閣議決定「世界最先端IT国家創造宣言(平成26年6月14日発行、平成26年6月24日改定)」では、「革新的な新産業・新サービスの創出」、「公共サービスがワンストップで誰でもどこでもいつでも受けられる社会の実現」のために、情報システムで交換される「用語」の共通化とそのための基盤の構築が必要であると指摘されました。IPAは、この決定に沿い、用語の共通化のための基盤を構築するために、「共通語彙基盤」事業を推進しています。 2月に、この事業で作成した「コア語彙」の最新版を公開し
共通語彙基盤の検討について 共通語彙基盤のモデル検証例について 情報連携⽤語彙データベースに係るプロジェクトについて 検討すべき論点について その他 配布資料 資料0 議事次第(pdf) 資料1 共通語彙基盤の検討について(pdf) 資料2 共通語彙基盤(IMI)のモデル検証例(pdf) 資料3 情報連携用語彙データベースに係るプロジェクトについて(pdf) 資料4 検討すべき論点(pdf) 参考資料 参考資料1 IMIコアボキャブラリ(pdf, xlsx) 参考資料2 IMI防災ドメインボキャブラリ(pdf, xlsx) 参考資料3 IMI施設ドメインボキャブラリ(pdf,xlsx) 参考資料4 調達公告情報の調査結果(pdf) 参考資料5 OpenData METIメタデータ検討資料(pdf) 参考資料6 制度情報での検証(pdf) 参考資料A 平成24年度情報セキュリティ対策推進事業
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