Event in 美濃市 by 特定非営利活動法人 森とIT on 土曜日, 9月 2 2017 with 112 people interested.
注意!この記事はかなり古い情報です。 国土地理院の基盤地図情報数値標高モデル10mDEMを利用して、QGISで北海道のCS立体図を作成しました。 北海道のCS立体図 ※2017年2月15日にアドレスが変更になりました。 この地図は、この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。(承認番号 平28情使、第830号) CS立体図は、長野県林業研究総合センターで開発された立体的に見える地図です。 QGISでCS立体図の作成方法は、こちらの記事に記載しています。 今回のCS立体図は、曲率図を「Profile Curvature」ではなく、「General Curvature」を使用して、色合いも茶色にしました。 「General Curvature」は、沢地形をより強調して表現でき、等高線だけでは見えない水道(みずみち)が表現できます。 最近、大雨や融雪時
10/21、休みとって1泊2日でいってきました。 1日目は例の鳥取県を震源とする地震で会場の照明が揺れたりしたけど、 その後は大きな揺れもなく、順調に発表は終わりました。 1日目の発表では、太田川森林組合さんの話の前段が興味深かった。 経営計画がうまくいってない地域の原因分析とか、初めて他の都道府県との比較の話を聞いてビックリ。 スケールメリットが~とかいって広域合併したところがどっこい「合理化」しずぎてマンパワーに余裕がなくて進んでない、とか目からウロコな話も。 組合の広域合併、うさん臭いって前から思ってたんだよな。意思決定は遅くなりそうだし、民間企業といろんな意味で違うからいろんな事情で合併のメリットをきちんと使いこなせるかよくわからんし。 個人的には2日目のドローンの活用事例発表のほうが単純な意味で楽しかったです。 ドローンがもたらす空撮の美しい映像が地域の魅力の再認識に役立ってた話
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