タグ

2013年4月22日のブックマーク (4件)

  • 図書館職員の非正規化

    私は公共図書館をよく使いますが,職員さんの名札に「臨時」という文字を見かけることが多くなったように思います。また,ちょっと専門的な調べ事の相談を持ちかけた際,「専任の人が今日は休みなので・・・」と困惑されたことがあります。 「非正規化」とは,今の日の企業社会を風刺するキーワードですが,公の世界も例外ではありますまい。「官製ワーキングプア」という言葉だってあります。今回は,自分が日頃お世話になっている図書館職員さんの生態をちょっと解剖してみようと思います。 社会教育施設である図書館の基統計は,文科省の『社会教育調査』に載っています。公共図書館の職員数は,1990年では16,331人であったのが,2011年では32,402人にまで増えています(指定管理者職員は除く)。ほぼ倍増です。図書館業務の拡張によるものでしょう。 http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/

    図書館職員の非正規化
    ujigislab
    ujigislab 2013/04/22
    人件費抑制だけでなく、定数管理計画の側面もあると思います。;データえっせい: 図書館職員の非正規化:
  • 4カ月で新サービスを立ち上げるくらいじゃないと世界は変わらない

    あなたが起業するとしたら、または会社で新規事業を立ち上げるように言われたら、サービス開始や商品発売の時期をどのくらい先に設定するだろうか。 筆者なら、半年は難しい、1年先なら大丈夫かもしれない――と答えるだろう。いや、ビジネスモデルを固めて、サイトや商品を開発して、投資家から資金調達して(会社なら予算を取って)、必要なら他社と提携するなどパートナーを見付けて、プロモーションもしなくてはいけない。こう考えてみると、やることがありすぎて1年先でも難しいような気もする。何しろ、新規事業ではなく日々担当している単行の編集でも、同時並行で進めているとはいえ、筆者は、1冊のを作るのに半年から1年をかけているくらいだ。 しかし、筆者が想像するスピードでは遅すぎる――。このことを思い知らされたのは、新刊『GILT―ITファッションで世界を変える私たちの起業ストーリー』というの編集を担当したからだ。

    4カ月で新サービスを立ち上げるくらいじゃないと世界は変わらない
    ujigislab
    ujigislab 2013/04/22
    4カ月で新サービスを立ち上げるくらいじゃないと世界は変わらない
  • 第4回:空間データの構造

    ・観察者の科学的又は技術的訓練に依存する →自然環境分野:continuous fieldアプローチが多く用いられる →管理に関わる人:空間を明確なユニットの集まりとして捉える 2.空間データモデルと空間データプリミティブ 地理空間データモデルは分析と伝達のために、空間をパーツに分割することを形式化し、事象を明らかにし、その属性は継続的又は特定でき、地理座標を登録することができるとされている。一般に使われているデータモデルは、属性と地理的位置によって特定されたspatial entityである。 基的な地理データは、ベクターモデルの基的ユニットであるポイント、ライン、エリア(GISではポリゴン)であり、ポリゴン内の連続量を表すために、規則正しい形のポリゴンに細分化したものをピクセルという。標高、気温、土壌のような属性は2次元、3次元では連続的で、簡単な数

    ujigislab
    ujigislab 2013/04/22
    地理空間情報論 第4回:空間データの構造
  • 米国の公共図書館を横断検索できる「Digital Public Library of America」β版公開 

    ujigislab
    ujigislab 2013/04/22
    米国の公共図書館を横断検索できる「Digital Public Library of America」β版公開 -INTERNET Watch