4日・5日と,FIT2013に出席していました.4日は大雨で交通ダイヤが乱れた中,なんとかたどり着けました. 出発前にプログラムを見ていると,初日(4日)の午前の時間帯は,一般の発表よりも,人文科学における時空間情報の活用というイベント企画のほうが面白そうと感じまして,受付後,部屋を迷いながら,会場入りしました. パネル討論で,気になった発言をメモしました.(強調表示は,その中でも特に関心を持った箇所です.) Q: 可視化の先には? Q: データを落とす? GISは解析ツール データからストーリーをつくる 貼り合わせる中で,情報の意味や詳細を学ぶ Q: 曖昧さがなくなり,人文研究のおもしろみが減る? オリジナルのものとの連携は必要 全部コンピュータにさせるのは無理 原爆証言(http://hiroshima.mapping.jp/)では,すべてのイデオロギーを同居させた Q: 見えているも
http://www.aspicjapan.org/business/market/opendata/index.html 概要 主に政府・自治体等公共分野におけるオープンデータの取り組みを研究し、推進課題の洗い出し、推進手法の素案策定を通じて、政府・自治体のオープンデータ政策への助言、提案等を行うこととする。 第3回オープンデータ研究会配布資料 防災・災害情報の公開・二次利用に関するガイドの策定について(PDF:849KB) 自治体、地域防災における オープンデータと地理空間情報(PDF:2,433KB) オープンデータを地域防災に生かす 流山市役所・独立行政法人防災科学技術研究所 共同研究(PDF:1,896KB) 第2回オープンデータ研究会配布資料 WHERE DOES MY MONEY GO?(PDF:1,871KB) どうすれば満足してもらえるのだろう(PDF:629KB) オー
概要 主に政府・自治体等公共分野におけるオープンデータの取り組みを研究し、推進課題の洗い出し、推進手法の素案策定を通じて、政府・自治体のオープンデータ政策への助言、提案等を行うこととする。 第3回オープンデータ研究会配布資料 防災・災害情報の公開・二次利用に関するガイドの策定について(PDF:849KB) 自治体、地域防災における オープンデータと地理空間情報(PDF:2,433KB) オープンデータを地域防災に生かす 流山市役所・独立行政法人防災科学技術研究所 共同研究(PDF:1,896KB) 第2回オープンデータ研究会配布資料 WHERE DOES MY MONEY GO?(PDF:1,871KB) どうすれば満足してもらえるのだろう(PDF:629KB) オープンデータと国内で活動するIT企業の関わり方(PDF:887KB) 第1回オープンデータ研究会配布資料 千葉市におけるオー
GEOSPACE各コンテンツをクラウドで利用できるオンライン・オンプレミス背景図用サービス。 背景図の決定版! 電子地図・航空写真をオンライン配信。 オープンだからできることがある。クラウドだからできることがある。オンプレにも、もちろん対応。 GEOSPACE CDSは、GEOSPACE 電子地図、GEOSPACE 航空写真、衛星画像などの地図コンテンツをクラウド経由で利用できるCDSです(オンプレミスでも利用可能)。 コンテンツはオープン仕様で配信しているため、ArcGIS®、MapInfo®、GeoCloud®、SuperMap、GEOPLATS®をはじめとする様々なGISエンジンに対応。WMTSをサポートしているものであればGEOSPACE CDSに接続可能ですので、幅広い選択肢からGIS環境の構築を検討できます。
http://www.ssi.or.jp/taikai/2013/?page_id=7 月日:2013年9月13日(金)~15日(日) 場所:早稲田大学 早稲田キャンパス 大会テーマ:「情報ガバナンスと民主主義」 論文集 今回から、研究発表論文集をWeb上で公開することとなりました。 以下、高画質版と低画質版をご用意しましたので、それぞれの環境にあわせてダウンロードしていただき、必要であればご自身で印刷した上で、学会当日お持ちくださいますようお願い致します。 なお、学会当日の研究発表論文集の冊子配布は致しません。 ・高画質版(27.7MB) http://www.ssi.or.jp/taikai/2013/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%99%BA%E8%A1%A8%E8%AB%96%E6%96%87%E9%9B%86.pdf ・低画質版(8.5MB) http://www.s
地理空間情報で社会を少しでもよくしたいネコなのだ。 最近はオープンデータやオープンガバメントも注目しているのだ!
2013/09/10 オープンデータ情報ポータルは、メディアをテーマにしたハッカソンである「メディアソン vol.0」を8月31日(土)、東京・大手町の日本経済新聞社で開催しました。 20名以上の参加者が、チームあるいは単独で、それぞれが考える新しいメディアサービスを形にしていきました。コンテンツには、このイベント限定で公開した、日本経済新聞電子版の一部コンテンツを取得できるAPI(Application Programming Interface、ソフトウェア間でデータ通信を行うための仕様)や、オープンデータなどを活用。優れた技術とユニークなアイデア、参加者同士の議論に支えられ、メディアの本質を鋭く突いたアプリやウェブサイトが誕生しました。 参加者の投票により決まった優勝作品は「一面壁紙」。日経電子版の紙面ビューアーで提供されている、新聞紙面のイメージをスマートフォンやタブレット端末の壁
(コラムニスト:株式会社シンクジャム 荒井勇人、前田衣里奈) データドリブンな国内外のマーケティング事例を紹介するシンクジャムの若手ホープ、荒井氏と前田氏のコラム連載、第一弾です。 「ビッグデータ」と並んで、最近注目を浴びている「オープンデータ」。 日本での本格的な取り組みは、もう少し先になりそうですが、今回は一歩進んでいるアメリカの事例を取り上げながら、オープンデータの活用方法について考えていきます。 無料で使えるビッグデータの素 いま注目のトレンドである「ビックデータ分析」。多様かつ大量のデータを解析・分析して、ビジネスに活かせるヒントを抽出していこうという潮流です。しかしながら、企業自身が保有しているデータには限りがあるでしょうし、そもそもビッグデータに相当するデータを持っていない企業も、少なからず存在していることでしょう。 いま、時を同じくして「オープンデータ」に対する関心も高まっ
企業の間で、自社のデータを一般に公開するオープンデータ化の動きが広がっている。自社の売り上げ拡大や商品・サービスの開発につなげるほか、新しいビジネスの創出に役立ててもらおうという狙いがある。複数の企業がデータを持ち寄り、自由に組み合わせて新しいサービスを創り出す取り組みも進む。データのオープン化は、企業や社会にどのような価値をもたらすのか。実例をもとに可能性を探った。■ローソンが開発イベント「
こんばんは、dataMKです。 今回は消費のオープンデータを時系列で表示してみました。 http://data-mk.appspot.com/0003013276/index.html 左上方の地域を選択して、消費項目のリストを選ぶと折れ線グラフが表示されます。 コントロールキーを押しながら、複数項目を選択することもできます。 統計表は、「家計調査 家計収支編」というもので県庁所在地(一部県庁所在地でないところもあるが、、、)ごとの消費動向が時系列で蓄積されています。 まず、消費項目ごとに一定の周期がありそうです。 光熱費・水道などは、12月~3月にかかる傾向にあります。夏と比べると冬の方がかかってるんですね。夏は風呂ではなくシャワーなどを使うので水道代などは下がるのでその効果かもしれません。 また、食費などは、顕著に年末年始にピークあります。 最近は年末年始でもスーパーやコンビニが営業し
官房長官が「ただちに健康に影響が出るものではない」と述べたとき,「政府の判断ではなく生のデータの方が重要だ」と思わなかっただろうか。東日本大震災の復旧・復興過程では,放射線量のデータや,電力需給量のデータ,避難所や交通状況のデータなど,さまざまなデータが作成され公開され,またそれらを活用したクリエイティブなアプリやサービスがたくさん作られた。 世界の国々では,公開された公共データを活用し,オープンイノベーションの力で新たなビジネスや社会的サービスを生み出したり,地域の民主主義を向上させたり,行政の効率や質を高めたりしようという取組みが盛んに行われている。 こうした取組みは「オープンデータ」と呼ばれ,オープンガバメントを進める上での主要なテーマとなっている。さまざまな国や地域の事例等を元にオープンデータへの理解を深め,その活用法を考える機会としたい。 ◎ 講演資料を公開中! http
中華Men'sが保有する下記の情報についてオープンデータとして自由に使用すること認めます。ライセンスは表示(CC BY)とし、積極的な活用を期待しております。 ※「温盛一杯 中華Men's」のデータを使用していることをアプリケーション内に表示し、この当団体のホームページ(http://chuka-soba.jimdo.com)へのリンクを張っていただければ、データは無料で自由にご利用いただけます。 越前市内にある「たけふ駅前中華そば」提供店の「店名」「住所」「電話番号」などがまとめてある情報です。 下記の「テーブルデータをRDF形式に変換して公開できる支援サイト Link Data」よりダウンロードしてください。 コチラ→http://linkdata.org/work/rdf1s875i 【更新日】2014.9.21
http://www.ec-award.com/ 2013年09月21日(土)ハッカソン(石巻会場) 日本気象とゼンリンデータコムによるハッカソンイベント「Earth Communication Award」8月中旬から全国会場で順次開催 気象予報や地形など、地球に関する様々なデータを用い、より便利に、より災害に強い社会を目指すアイディアコンテスト「Earth Communication Award」が8月16日から全国各地の会場で順次開催されます。 「Earth Communication Award」は民間気象会社「日本気象株式会社」と地図情報の株式会社ゼンリンデータコムなどが共催、「防災」をキーワードにして開催されるアプリ・モノ・サービスのコンテスト。 大雨や台風による災害・竜巻による被害・地震など、防災と密接な関係にある気象情報とITを活用して様々な課題の解決に取り組むイベントです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く