市民参加型のコミュニティ運営を通じて、地域の課題を解決するためのアイディアを考え、テクノロジーを活用して公共サービスの開発や運営を支援していく非営利団体です。 10月10日〜12日:コード・フォー・ジャパンサミット(Code for Japan Summit)を開催します 10月10〜12日の3日間にわたり、年に一度のシビックテックのショーケース、Code for Japan Summit の第1回目を開催いたします。 今年のサミットのテーマは、「コネクト」。日本におけるシビックテックの活動を広め、各地での事例や学びを共有することで、ネクストアクションを皆で考える為の場にしたいと思っております。 今回テーマを「コネクト」とした理由ですが、コード・フォー・ジャパンの活動を初めてから、各地を回らせていただき、地域課題解決や公共サービスの改善に対して熱心に活動を行なっているとても多くの人々と出
注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 9月27日、慶應義塾大学三田キャンパスで、オープンデータを推進する主要な団体、自治体や企業が集まり活動報告や今後の方針について議論する「オープンデータ・サミット」が開催された。 2013年のLODチャレンジ受賞者のライトニング・トーク イベントはデータ作りやデータを活用した作品、取り組みのコンテストである「LODチャレンジ」を主催するLinked Open Data チャレンジ Japanの発表から始まった。まず「LODチャレンジ2014」の開催が宣言され、10月1日からコンテストへの応募の募集を開始することをアナウンスした。 「LODチャレンジ2013」での受賞者のライトニング・トーク(短時間のプレゼンテーション)が実施された。LOD
テーマ A:出掛けたくなる、みんなで健康になる街 B:地域資源の戦略的活用ができる街 テーマAでは、高齢者等が活躍する場づくりや多世代交流を通じて、長寿なまちづくりを進めるためのアイデアを、 テーマBでは、施設・インフラ 等を地域の資源として効果的・効率的に活用し、まちの魅力を高めていくためのアイデアを生み出します。 参加費無料 定員65名:どなたでもご参加いただけますので(多数の場合は抽選)、ふるってご参加ください。 申込を行った方へ チケットがメールで届いていませんか? ※ 迷惑メールの設定とフォルダを確認してください。 当日 9:00~12:00(時刻は暫定です)は宮前区内のフィールドワークになります。(バスで宮前区内移動/昼食は市場内にて地元野菜などを利用した食事を各自お取りいただきます(参加者実費)) アイデアソンにも参加される方は、以下のページからも参加登録をお願いいたします。
「徳島県ホームページ」は新しいURLに移動しました。 旧URL http://www.pref.tokushima.jp/ ↓ 新URL https://www.pref.tokushima.lg.jp/ お気に入りやブックマークへ登録されている方は、お手数ですが設定の変更をお願いいたします。
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 福岡市は10月6日、市が保有する統計や行政情報などオープンデータのポータルサイト「福岡市オープンデータ」サイトを開設した。 行政が保有する公共データを、許可されたルールの範囲内で誰でも自由に複製・加工できるオープンデータとして提供し、市民の利便性向上や行政の透明性確保、経済の活性化などにつながることを目指す。 サイト構築においては、リアルタイム性に注力した。各自治体で独自に発行しているメールを解析し、自動でデータセット化するため、データを自動で増やすことができる。 例えば、福岡市消防局が配信する福岡市内の火災や事故、救急などの発生を知らせるメルマガ「ふくしょうめーる」の場合、メールを解析してデータ化し、災害の種別や災害場所の緯度経度情報
www.shikoku-ict.jp Blog Feed 【協賛行事】「愛媛県小学生プログラミング大会2024」の開催 (金, 06 9月 2024) >> 続きを読む 【後援行事】「CTFワークショップin高知」~サイバーセキュリティの基礎を体験してみよう~ (Thu, 29 Aug 2024) >> 続きを読む 「映像制作研修会in高知」~知ると知らないでは大違い!動画制作の“コツ”を学ぶ~の開催 (Fri, 23 Aug 2024) >> 続きを読む 【協賛行事】「2024年度 Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS in 香川」の開催について (Fri, 23 Aug 2024) >> 続きを読む 【後援行事】「eかみしばいコンテスト2024」の募集について (Fri, 23 Aug 2024) >> 続きを読む 令和6年度調査研究事業の採択結果 (Tue, 06 Aug
提 言 地理教育におけるオープンデータの利活用と 地図力/GIS 技能の育成 ‐地域の課題を分析し地域づくリに参画する 人材育成‐ 平成26年(2014年)9月30日 日本学術会議 地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同 地理教育分科会 この提言は、日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会、同 地図/GIS 教育小委員会、同学校地理教育小委員会、同環境・防災教育小委員会、同大学地 理教育小委員会の審議結果をとりまとめ公表するものである。 日本学術会議地域研究委員会・地球惑星科学委員会合同地理教育分科会 委員長 碓井 照子 (第一部会員) 奈良大学名誉教授 副委員長 井田 仁康 (連携会員) 筑波大学人間系教授 幹事 熊木 洋太 (連携会員) 専修大学文学部教授 山川 充夫 (第一部会員) 帝京大学経済学部教授 氷見山幸夫 (第三部会員) 北海道教育大学教育学部教授
日時 2014年11月13日(木)13:30〜16:45(受付開始:13:15) (G空間EXPO(11/13〜15)会期内) 会場 日本科学未来館 7階・会議室2(165席) 主催 東京大学 空間情報科学研究センター(CSIS) 公開形式・参加費 一般公開・無料(申し込み不要) ただし懇談会への参加費は,飲料費として別途頂戴いたします(一般2000円/学生1000円)。 テーマ 人のうごきとGIS / people flow and GIS 概要 東京大学空間情報科学研究センター,及び,国内外で行われている空間情報科学研究の理論と応用の多くの事例を通じて,今後の研究の在り方について広く論ずるシンポジウムです.地理学,情報科学,統計学,疫学,社会学など,様々な研究領域を母体とする空間情報科学は,情報科学技術の発展に伴い,この20年の間,急速な進展を見ました.特に近年のインターネットの普及
2014/10/6 中部 【岐阜】岐阜市は、地理情報システム(GIS)を活用するシステム構築の「道路整備分析調査業務」を委託するため公募型プロポーザルを実施し、最優秀者にテイコク(岐阜市)を選定した。業務期間は2015年3月20日まで。
私たちが行動しようと思ったら,自分がどこにいるかを把握している必要がある。その情報を,脳はどのように得ているのだろう? 脳活動というのはつまるところ,脳神経細胞の集団的な発火だ。その信号から「空間内での自分の位置」という情報を得るのに,脳はどんな仕組みを備えているのか。 今年のノーベル生理学・医学賞は,そうした動物の空間把握のメカニズム研究の先駆けとなった英ロンドン大学ユニバーシティーカレッジのオキーフ(John M. O’Keefe)博士と,近年,この研究を一気に発展させて注目を集めたノルウェー科学技術大学のモーザー博士夫妻(May-Britt Moser,Edvard I. Moser)に授与されることが決まった。 オキーフ博士は1971年,ラットが部屋の中を歩き回っているとき,「右の隅」「左寄りの中央」など,ある特定の場所に来た時に発火する細胞を,海馬の中から発見した(右図)。ラット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く