イベント内容 みなさん!オープンデータは行政から、もらうものだと思っていませんか?それはオープンデータの1つの側面でしかなくて、オープンデータは、みんなで作ることもできるんですよ! みなさんが見たこともある「wikipedia」もオープンデータの1つです。また、オープンデータの地図である「OpenStreetMap(OSM)」もあります。オープンデータを行政にばかり期待するのでなく、地域の歴史や文化を学びながら、みんなでオープンデータを作ってみませんか? 2014年度 京都オープンデータ実践会では、歴史的文化的資産あふれる京都の情報をまち歩きして、みんなでオープンデータにするイベント「まち歩きオープンデータソン」(「wikipediaタウン」+「OpenStreetMapマッピングパーティー」 +「100ninmap project」) を、今、注目の京都市「岡崎」地域を対象にして行います