戦後20世紀の成長期から世代交代しつつある我が国のデザイン界において、デザインの系譜を振り返る重要な時期であると捉え、そのルーツを理解し、そこから未来のデザインを読み解いていきます。 また、デザイン的視点からみた企業の歴史やその意味を、デザイナーや研究者と共に振り返りながら、産業や企業のアイデンティティ及び、そこから抽出されるデザイン要素(広い意味での、プロダクト、グラフィック~サービスデザインまで)を、その普遍性と時代性という視点でひも解いていきます。 また、これからのライフスタイルにあるべきデザインについて考え、そこからプロジェクトが生まれ実行(化)していくことで、新しい社会実装のサイクルが生まれる可能性も探っていきます。 情報伝達をデザインする 時間 2016年12月16日(金) 19:00〜20:30 (開場 18:30) 会場 CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナ
Civic Tech (シビックテック)に関するアドベントカレンダーです。 シビックテック/シビック・テクノロジーとは、市民がテクノロジーを活用して自分たちの住む街を改善する取り組みの事を指します。 例えば・・・ 全国のシビックテック活動の紹介 各地のCode for Japan Brigade活動の紹介 地域の活動を初めて気づいたこと パパ・ママの為のシビックテック Code for America 研究 コミュニティデザインとシビックテック D3.js でオープンデータをビジュアライズしてみた Code for ◯◯立ちあげたった Code for Japan への提言 Code for Japanフェローからの報告 オープンデータ活用事例 などなど、お気軽にご参加下さい! 参考: * 2015年:Civic Tech Advent Calendar 2015 * 2014年:Civi
ハッカソンに先立って、11月6日には同様のテーマについてアイデアを考えるアイデアソンも開催されています。アイデアソンには、横浜市及び日産スタジアムの関係者のほか、横浜F・マリノスの関係者、位置情報・空間情報ビジネスに関係している人、サッカー及びスポーツの関係者、大学生・大学院生などが参加し、6チームに分かれてアイデアを考えました。ハッカソンでは、ここで創出された6つのアイデアをベースに、アプリやサービスの形に具現化しました。 初日の19日は、アイデアソンや11月9日に東京・豊洲で開催したプレハッカソンの振り返りの後、チームごとに分かれて開発を行いました。途中には、日産スタジアムの中を見学する時間も設けられました。2日目も引き続き、午前から開発をスタートしました。各チームは開発の最終仕上げや、成果発表に使うプレゼンテーション資料を作成し、アプリを実証するため、午後にはスタジアム内でフィールド
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