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2018年3月8日のブックマーク (7件)

  • 66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO

    更新日: 2017年9月26日公開日: 2017年5月18日66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい こんにちは!Tech2GO編集部の岸です! 皆さんは「猟師」と聞いてどんな印象を持っていますか?「田舎」「銃を撃って鹿や猪を狩る」「当に猟師なんて存在するの?」などでしょうか? 実は私も滋賀県で猟師として活動しながらメディア「Tech2GO」にて勤務しています。猟師がIT系の会社にいるなんてびっくりですよね。ちなみに普段僕は鹿を狩っています。 ↓こんな感じです。 そんな、普段出会うことの少ない猟師が「Ichigo Jamを使った獣用の箱罠を自作」し成果を上げていると聞き、シニアプログラミングネットワーク #1に登壇されるとのことで滋賀から東京まで行ってきました! 「ichigojam」とは、子供向けの安価なプログラミングが可能なパソコンのことです

    66歳からプログラミングを始め、自作の罠で年間90頭の猪を狩る猟師がいるらしい | Tech2GO
    ujigislab
    ujigislab 2018/03/08
    IchigoJamを使って作成されたセンサーを取り付けた罠6基で勝山市全体の36%の猪を捕獲 現在、猪が掛かったらメールでお知らせしてくれる機能を開発中
  • ネット地図 防災情報共有 ゼンリン、自治体向け 空き家調査にも対応 5年内1000市町村めざす - 日本経済新聞

    ゼンリンは市町村向けにネット地図を使った防災サービスを始める。4月に自治体専用のネットワークに対応した地図を発売し、土砂災害の警報機能や自衛隊が使う地形図との連携、非常時に多数の住民が同時閲覧できる機能などを順次加える。空き家調査や、有害物質が使われた古い家屋の洗い出しにも対応。5年以内に1000市町村に売り込む。新サービス「ゼンリン住宅地図LGWAN」は住民3万人以下の中小自治体で職員10人

    ネット地図 防災情報共有 ゼンリン、自治体向け 空き家調査にも対応 5年内1000市町村めざす - 日本経済新聞
    ujigislab
    ujigislab 2018/03/08
    ゼンリン住宅地図LGWANは住民3万人以下の中小自治体で職員10人程度が使う場合月1万円程度の使用料,6月発売予定「危機管理パック」は自衛隊が使う国際標準の図法「UTM」表示
  • 楽ちんルート発見! ~ウェブの地図で身の回りの高低差がわかります~ | 国土地理院

    国土地理院のウェブ地図「地理院地図(※)」( https://maps.gsi.go.jp/ )で、地形断面図や標高図を自分で作れるようになりました。 自分が住む地域など、知りたい土地の高低差をいつでもどこでも簡単に調べることができます。 地図上でクリックして指定した経路の地形断面図を作成できるようになりました。 これにより、例えば通勤・通学や登山・サイクリング等の高低差を踏まえたルート選定、洪水や津波等の災害時に備えて避難するときに理解しておくべき身の回りの高低差の把握などに活用いただけます。 図1の例では、皇居を一周した場合の高低差は約26mあることがわかりますが、これは8階建ての建物の高さに相当します。 図1:断面図作成(皇居周辺) 土地の高低差が一目で分かります

    楽ちんルート発見! ~ウェブの地図で身の回りの高低差がわかります~ | 国土地理院
    ujigislab
    ujigislab 2018/03/08
    ・地図上でクリックして指定した経路の地形断面図を作成できるようになりました。・目的に応じてユーザが自由に色分け可能な標高図も作成できるようになりました。
  • 株式会社パスコ

    霧島山系・新燃岳では2018年3月1日(木)午前8時頃から低周波地震および火山性微動が継続し、午前中には小規模な噴火が確認されました。 3月6日(火)には爆発的噴火が14時27分以降16時までに4回発生し、噴煙は最高で火口縁上2,300mまで上がりました。現在も活発な火山活動が継続しています。

    株式会社パスコ
    ujigislab
    ujigislab 2018/03/08
    2018年3月7日撮影の衛星画像(合成開口レーダー(SAR)衛星「TerraSAR-X」)
  • Paper.li

  • ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開 | 国土地理院

    日、民間事業者から提供された、登山者の移動経路情報などを活用して登山道を修正した地形図を、地理院地図ではじめて公開しました。 地形図の登山道がより正確になることで、登山者の安全や利便性の向上が図れます。 国土地理院では、地形図の登山道をより正確にするため、登山者の移動経路情報などのビッグデータの提供に関する協力協定を民間事業者(株式会社ヤマレコ、株式会社ヤマップ)と昨年12月に締結しました。 今回、協力協定を締結した民間事業者から提供されたビッグデータを活用して、「上高地」及び「八ヶ岳」地域の主な登山道を修正した地形図を、日はじめて国土地理院のウェブ地図「地理院地図」で公開しました。 地理院地図URL https://maps.gsi.go.jp/ 今回の地形図の修正は、登山者が多く大量の移動経路情報が利用できた上高地及び八ヶ岳地域の主な登山道を対象とし(参考資料―1)、登山者の移動経

    ビッグデータで登山道を修正した地形図をはじめて公開 | 国土地理院
    ujigislab
    ujigislab 2018/03/08
    地形図の登山道をより正確にするため、登山者の移動経路情報などの民間事業者から提供されたビッグデータを活用して、「上高地」及び「八ヶ岳」地域の主な登山道を修正した地形図を公開
  • Paper.li