アクトインディ株式会社(本社:東京都品川区 代表:下元敬道)は、当社が企画・運営する国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」(https://iko-yo.net)と東京都中野区のオープンデータの連携を、2021年5月より開始いたしました。「いこーよ」に掲載された中野区内の親子向け施設情報ページに、提供されたオープンデータが反映されています。 ◆ 連携の概要 2021年5月より、中野区の「子どもとおでかけ向け」施設のオープンデータを利用しています。データは「いこーよ」のサイトおよびスマホ向けアプリの「おでかけ」情報欄に掲載され、どなたでも無料でサービスをご利用いただけます。なお、情報欄にはオープンデータを利用している旨記載されます。 ◆ 連携の経緯 アクトインディでは、2008年から全国のお出かけ情報を掲載したサイト「いこーよ」を開発・運営しています。現在「いこーよ」は子育て層の
「G空間(情報)」は、将来が期待される重要科学分野の一つである「地理空間情報技術(=Geospatial Technology)の頭文字のGを用いた、「地理空間(情報)」の愛称です。 G空間EXPOは、地理空間情報高度活用社会(G空間社会)の実現へ向けて、産学官が連携し、地理空間情報と衛星測位の利活用を推進する場として開催されるイベントです。 「G空間(情報)」は、将来が期待される重要科学分野の一つである「地理空間情報技術(=Geospatial Technology)の頭文字のGを用いた、「地理空間(情報)」の愛称です。 G空間EXPOは、地理空間情報高度活用社会(G空間社会)の実現へ向けて、産学官が連携し、地理空間情報と衛星測位の利活用を推進する場として開催されるイベントです。
× COVID-19時空間発生マップ 本アプリケーションは、新型コロナ感染症(COVID-19)患者の発生について、その時空間的な広がりの様子を可視化しています。この時空間地図での患者の発生位置は、商業施設や飲食店、病院、オフィス など施設での発生情報から得ています(JX通信社による)。縦軸は時間になっており、過去の流行とあわせて、現在の流行状況を、高い空間解像度で確認することができます。積乱雲のように縦方向に伸びる雲は、生活圏の中でほぼ途切れなく患者が発生していることを示しており、赤色や青色の領域は感染リスクの高い領域に対応しています(灰色は半径4kmの圏内でおおよそ4日1件以上の施設で発生、青は1日1件以上、赤は1日5件以上)。 COVID-19 Spatio-temporal case-density map This web-application visualizes the s
(1)開会挨拶 出倉 功一(内閣府知的財産戦略推進事務局次長) (2)第Ⅰ部:ジャパンサーチとの連携について ジャパンサーチの連携方法 電子情報部電子情報企画課職員 (資料:2.03MB)(外部サイトへリンク) (参考)ジャパンサーチとの連携方法【簡易版】(924KB)(外部サイトへリンク) 連携事例報告 匹田 賢嗣(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長) (資料:2.08MB)(外部サイトへリンク) 松原 恵(東京大学情報システム部情報基盤課) (資料:1.48MB)(外部サイトへリンク) 河原 健一郎(日本写真保存センター調査員) (資料:567KB)(外部サイトへリンク) 丹田 敦(南方熊楠顕彰館主任) (資料:868KB)(外部サイトへリンク) 鴨木 年泰(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係長) (資料:113KB)(外部サイトへ
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