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ブックマーク / www.ndl.go.jp (9)

  • 国立国会図書館ウェブサイト利用規約|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館ウェブサイト(ndl.go.jpドメイン及びkodomo.go.jpドメインで提供するウェブサイト。以下特に記載がない限り同じ。)で公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、どなたでも以下の1)~6)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。 コンテンツ利用に当たっては、利用ルールに同意したものとみなします。 (注)なお、上記ドメインを含むウェブサイトであっても、利用ルールを別に定めている場合は、利用ルールの規定にかかわらず、当該利用ルールが適用されます。詳細は、「別紙」をご確認ください。 コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。 【出典記載例

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    ujigislab 2022/02/02
    国立国会図書館ウェブサイト公開情報は政府標準利用規約(第2.0版)準拠、CC BY4.0互換の本利用ルールに従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。
  • ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~|国立国会図書館―National Diet Library

    (1)開会挨拶 出倉 功一(内閣府知的財産戦略推進事務局次長) (2)第Ⅰ部:ジャパンサーチとの連携について ジャパンサーチの連携方法 電子情報部電子情報企画課職員 (資料:2.03MB)(外部サイトへリンク) (参考)ジャパンサーチとの連携方法【簡易版】(924KB)(外部サイトへリンク) 連携事例報告 匹田 賢嗣(三重県デジタル社会推進局デジタル事業推進課DX人材育成班班長) (資料:2.08MB)(外部サイトへリンク) 松原 恵(東京大学情報システム部情報基盤課) (資料:1.48MB)(外部サイトへリンク) 河原 健一郎(日写真保存センター調査員) (資料:567KB)(外部サイトへリンク) 丹田  敦(南方熊楠顕彰館主任) (資料:868KB)(外部サイトへリンク) 鴨木 年泰(全国美術館会議 情報・資料研究部会幹事、東京富士美術館学芸係長) (資料:113KB)(外部サイトへ

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    ujigislab 2021/05/21
    ジャパンサーチ連携説明会~地域アーカイブをつくる・つなぐ・つかう~2021年 6月11日(金) 14時00分~16時00分オンライン
  • 第1回関西館ライブラリーカフェ「けいはんな記念公園の里山管理」|国立国会図書館―National Diet Library

    「関西館ライブラリーカフェ」は、私たちの暮らしに関わる科学・技術に触れ、理解を深めるサイエンスカフェです。毎回、話題提供者からの話を聞き、自由な雰囲気で懇談するとともに、話題に関連する資料との出会いを楽しみます。関西館の豊かな資料の中から「次に開く一冊」に出会う場として、お気軽にご参加ください。 関西文化学術研究都市の建設を記念して整備された「けいはんな記念公園」。この公園では、都市のテーマである「自然との調和」に沿い、およそ14ヘクタールもの規模で里山環境を保全しています。 今回は、同園の4つのゾーンのうち、特に永谷池を囲む里山林について、その景観保全のアプローチを、四季折々の豊富な写真を交えて紹介します。 開催案内(PDF: 415KB)

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    ujigislab 2021/03/02
    毎回、話題提供者からの話を聞き、自由な雰囲気で懇談するとともに、話題に関連する資料との出会いを楽しみます。2021年 3月17日(水) 14時00分~16時00分 Webexによるウェビナー
  • オープンデータセット|国立国会図書館-National Diet Library

    国立国会図書館デジタルコレクション書誌情報 国内刊行出版物の書誌情報(直近年1年分) 書誌IDリスト 「図書館及び関連組織のための国際標準識別子(ISIL)」試行版LOD 日関係外国語図書の書誌情報 リサーチ・ナビ「参考図書紹介」の書誌情報 コレクション「上海新華書店旧蔵書」の書誌情報 オープンデータセットに関するお問い合わせ先 国立国会図書館が提供するLinked Open Data (LOD) については、「リンクトオープンデータ(Linked Open Data: LOD)」をご覧ください。 国立国会図書館デジタルコレクションの書誌情報について、以下の内容をデータセットで提供しています。 図書・雑誌・古典籍の原資料の基的な書誌項目(タイトル、巻次、シリーズ、版表示、著者、出版者、出版日、ISBN又はISSN、容量(ページ数)・大きさ、主題(日十進分類法(NDC)、国立国会図書館

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    ujigislab 2018/07/09
    “国立国会図書館デジタルコレクション書誌情報”
  • びぶろす-Biblos:76号(平成29年4月)|国立国会図書館―National Diet Library

    2. 政府情報の多様化とアクセス保障 天理大学人間学部教授 古賀 崇 1.「政府情報の多様化」をめぐる現状:オープンデータを中心に 政府(以下、自治体等も含むものとする)の活動、あるいはより広い社会活動の電子化・ネットワーク化に伴い、多くの国々で「政府情報の多様化」が進んでいる。その一例はウェブサイトによる情報発信の進展で、かつては「灰色文献」と呼ばれた政府系の報告書や審議会議事録などもウェブでの公開が進む一方、日々のお知らせなど「動的」なコンテンツが増え、動画など形態面でも多様化が進んでいる。また、政府内部の業務のために、あるいは外部とのやり取りに用いる公文書も電子化が進み、「電子メールをいかに公文書として取り扱うか」という点などが各国で議論され、電子公文書をめぐる制度化も進行している。さらに近年の動向としては「政府からのオープンデータの提供」の取組も各国で進行しており、これは市民参加な

  • 報告会「研究データ共有によるイノベーションの創出 ~第8回RDA総会等の国際議論を踏まえて~」|国立国会図書館―National Diet Library

    研究データ同盟(Research Data Alliance: RDA)第8回総会は、年9月15日から17日にかけて米国デンバーで開催されます。日でも研究データに関する動きが加速するなか、会議参加者の発表を中心に、研究データを取り巻く国際情勢にスポットをあて、最新動向の共有を図ります。ディスカッションでは、研究者、図書館員をはじめとする様々な人々が、研究データの共有がもたらすイノベーションの創出について共に考える場にしたいと考えています。 なお、この報告会は、ジャパンリンクセンター(JaLC)(外部サイトへリンク)「研究データ利活用協議会」の第1回研究会として開催します。研究データ利活用協議会は、年6月、国立国会図書館を含む4つの国内学術機関が共同運営するJaLCに設置され、研究データの共有・利活用に向けた取り組みを推進しています。 講演 「RDAの概要とJaLC研究データ利活用協議

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    ujigislab 2016/09/29
    2016年 10月3日(月) 14時00分~17時30分 国立国会図書館 東京本館 研究データを取り巻く国際情勢にスポットをあて、最新動向の共有を図ります。
  • NDLデータ利活用ワークショップ~「国立国会図書館デジタルコレクション」のお宝資料248万点から地域の歴史・文化を掘り起こそう~|国立国会図書館―National Diet Library

    ホーム > イベント・展示会情報 > 2015年度のイベント > NDLデータ利活用ワークショップ~「国立国会図書館デジタルコレクション」のお宝資料248万点から地域の歴史文化を掘り起こそう~ 国立国会図書館NDL)は、アーバンデータチャレンジ2015にデータ提供・支援拠点として参加しており、その開催に合わせて、2015年8月8日にNDLデータ利活用ワークショップを行いました。 当日は、オープンデータを使った地域の課題解決やオープンガバメントに関する講演のほか、「国立国会図書館デジタルコレクション」の紹介も行いました。ワークショップでは、参加者がグループに分かれて、地域に関するウィキペディアの記事を編集する想定で、「国立国会図書館デジタルコレクション」から関連するデジタル化資料を探し出し、記事の中身を考える作業を行いました。 NDLでは、「国立国会図書館デジタルコレクション」をはじめ、

  • オープンデータと図書館―最新の海外事例と動向(東京大学大学院情報学環 生貝 直人) | びぶろす-Biblos|国立国会図書館

    1. オープンデータと図書館―最新の海外事例と動向 東京大学大学院情報学環 生貝 直人 1. オープンデータ政策 近年世界各国において、公的機関の保有する情報を積極的に公開し利活用の促進を図ろうとする、オープンデータと呼ばれる政策枠組みが高い関心を集めている。オープンデータ政策の意味するところは、2013年に公表された我が国の「電子行政オープンデータ戦略」の冒頭に見える、「公共データは国民共有の財産であるという認識の下、公共データの活用を促進するための取組」という表現で要約することができるだろう。国内外のオープンデータ政策についてはすでに優れた紹介や論考が多いため詳述は避けるが、我が国においても各省庁オープンデータのポータルサイトであるData.go.jp試行版開設をはじめとする政府、そして地方自治体等における取組が急速に進められているところである。 そのような中、稿で焦点を当てるのは、

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    ujigislab 2014/07/18
    従来は別個の政策課題と考えられてきた文化資源デジタルアーカイブの整備とオープンデータの推進が急速に融合しつつある
  • オンライン資料の収集|国立国会図書館―National Diet Library

    近年、電子書籍、電子雑誌等が広く出版されています。国立国会図書館では、これらを文化財として蓄積し、将来にわたってご利用いただけるよう、平成25年7月1日から、納制度に準じ、民間で出版された電子書籍、電子雑誌等を収集・保存します。当面、無償かつDRM(技術的制限手段)のないものに限定して、収集します。 なお、オンライン資料とは、インターネット等により出版(公開)される電子情報で、図書または逐次刊行物に相当するものであり、電子書籍、電子雑誌等を指します。 国立国会図書館では、平成22年4月1日から、「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業」により、国等のインターネット資料の収集を実施しています。また、民間のインターネット資料については、一部、同事業において、オンライン資料も含め、出版者から個別に許諾を得て、収集・保存・提供を行っています。 しかしながら、重要な資料が、紙媒体からウェ

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