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2022年1月7日のブックマーク (8件)

  • オープンデータの追加公開について|滑川市

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    ujigislab 2022/01/07
    新規公開データ、7.AED設置箇所、8.介護サービス事業所、9.文化財、10.観光施設、11.イベント、12.公衆トイレ、13.消防水利施設、14.指定緊急避難所、15.公共施設、16.子育て施設一覧、17.オープンデータ一覧
  • 山梨県オープンデータAPIプロジェクト

    山梨県オープンデータカタログサイトで公開されているオープンデータを Web API で提供しているサイトです。 開発は山梨県内の有志エンジニアで行っています。 利用にあたっては「山梨県オープンデータサイト利用規約」をご確認ください。 山梨県オープンデータサイト利用規約

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    ujigislab 2022/01/07
    山梨県オープンデータカタログサイトで公開されているオープンデータを Web API で提供しているサイトです。温泉利用施設API、犯罪オープンデータAPI、日本の主な山岳一覧 (国土地理院データ) API
  • オープンデータ取組済自治体を更新しました|デジタル庁

    令和3年10月12日時点におけるオープンデータ取組済自治体を更新しました。 同日付けの取組率は約67%(1,194/1,788自治体)であり、中規模都市以上の取組率は100%を達成しました。 都道府県・市区町村ごとの公開情報の一覧やオープンデータ公開に取り組む地方公共団体の推移については、以下の資料をご覧ください。 資料オープンデータ取組済自治体一覧(令和3年10月12日時点) 全体(xlsx/139KB) 都道府県(csv/4KB) 市区町村(csv/126KB)地方公共団体におけるオープンデータの取組状況(令和3年10月12日時点) (pptx/228KB)参考データ戦略やオープンデータの取組については、以下の情報を参照してください。 政策「データ戦略」オープンデータ(CIOポータル)

    オープンデータ取組済自治体を更新しました|デジタル庁
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    ujigislab 2022/01/07
    令和3年10月12日時点におけるオープンデータ取組済自治体を更新
  • PLATEAU VIEW App | 3D都市モデルをWEBで体感する | PLATEAU [プラトー]

    PLATEAU VIEW は、PLATEAU のデータをプレビューできる、ブラウザベースのWebアプリケーションです。 デジタル空間上に再現された都市をあらゆる角度から観察でき、空間上に情報のレイヤーを自由に重ねることで、これまでのデータでは気づき得なかった新たな視点に出会えることでしょう。

    PLATEAU VIEW App | 3D都市モデルをWEBで体感する | PLATEAU [プラトー]
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    ujigislab 2022/01/07
    PLATEAU VIEWに都営バス等のバスのリアルタイム位置情報を追加
  • はりやく

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    ujigislab 2022/01/07
    【NDBオープンデータ医薬品検索】厚労省が公開しているレセプトデータのうち、院外処方されている薬を検索できます【NDBオープンデータ薬効分類】薬効分類で検索できます。
  • 京都大学図書館機構 - 【図書館機構】2021年度京都大学図書館機構講演会「オープンデータとしての学術論文」

    京都大学図書館機構は、京都大学重点戦略アクションプラン「オープンアクセス推進事業」の活動の一環として国際シンポジウム「オープンデータとしての学術論文」を開催します。 オープンデータは「制度面ならびに技術面における再利用性が確保された情報公開の枠組み」と認識されており、学術論文の制度面における再利用性の確保については、オープンアクセス運動で広く取り組まれてきています。一方、学術論文の技術面における再利用性の確保、すなわち機械可読性の実装については、タイトル、著者といった一部のメタデータでは実現されていますが、学術論文のその他の要素では十分に実現されていません。 講演会では、「オープンデータとしての学術論文」に向けて、学術論文の参考文献リスト、文という要素に注目した機械可読性の実現についての取り組みを紹介します。学術論文の参考文献リストのオープンデータ化、すなわちオープン・サイテーションに

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    ujigislab 2022/01/07
    オープンデータとしての学術論文2022年2月15日13:00-17:00(オンライン)学術論文の参考文献リスト、本文という要素に注目した機械可読性の実現についての取り組みを紹介
  • 世界初の論文、「街路を歩道化すると沿道店舗はもうかるのか」問題に決着?

    自動車中心の道路から歩行者・自転車中心の街路への転換は、周囲の店舗にどんな影響を与えるのか。道路整備に関する古くて新しい問題に対し、“飲店については”ポジティブな影響を与えるという世界初の論文が話題を呼んでいる。 2005年のこと。当時、スペインのバルセロナ都市生態学庁に勤務していた吉村有司氏(現在は東京大学先端科学技術研究センター特任准教授)は驚いた。 バルセロナのグラシア地区で、自動車中心の道路を歩行者・自転車中心の空間へと変更する事業が進んでいた。今でこそバルセロナは歩行者空間化の先進都市だが、当時のグラシア地区の事業はそのパイロットプロジェクトとして位置付けられていた。プランニングのため、現地を訪れた時だった。 「やめてくれないか」 当該道路に面する小売店や飲店の店主など複数の関係者からこう言われた。よくよく理由を聞いてみると、彼らの言い分はこうだった。街路を歩行者空間にすれば

    世界初の論文、「街路を歩道化すると沿道店舗はもうかるのか」問題に決着?
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    ujigislab 2022/01/07
    オープンストリートマップのデータから、歩行者空間化など街路の用途変更情報を収集。128m角のグリッドで、10年から12年の月ごとの歩行者空間の分布情報を取得
  • 大学で教えてました「GISとは?」

    2021年12月28日入山、澤田って誰? 上記記事でも紹介してますが、当方は豊橋市にある愛知大学の地域政策学部で契約教員をしてました。地方自治体職員であった当方が、なぜ教員に至ったかはGIS(地理情報システム)が大きく関わっていました。そして現職でもGISに関わっています。ここ十年のGISに込められた期待値が当方のこの十年だったなぁと思っています。 今回は大学で教えていたGISのことを投稿します。 地域政策学部とは? 愛知大学の地域政策学部は「地域を見つめ、地域を活かす」をモットーに、現在の社会問題に取り組む学部です。少子高齢化や産業構造変化などにより変化する地域社会を見据え、課題発見・解決する「地域貢献力」ある人材を育成するところと考えて大方良いと思います。 地域政策とは、地方自治体が地方自治のもとでおこなう地域政策を地域にあった形で立案するというところでしょうか?愛知大学の地域政策学部

    大学で教えてました「GISとは?」
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    ujigislab 2022/01/07
    >>講義で一番困ったのは、地域政策を掲げる学部であっても、若い人に地方自治体(市役所や町役場)の仕事に興味を持たせることだった