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ブックマーク / www.mlit.go.jp (37)

  • 国土交通省|報道資料|「不動産情報ライブラリ」の運用を開始します<br>~スマートフォンで「誰でも」「簡単に」不動産に関するオープンデータの閲覧ができます~

    国土交通省では、円滑な不動産取引を促進する観点から、オープンデータ等を活用し、不動産取引の際に参考となる情報(価格、周辺施設、防災、都市計画など)を重ね合わせて表示させるWebGISシステム「不動産情報ライブラリ」の運用を令和6年4月1日より開始します。 1.概要 不動産取引の際に参考となる情報の多くは、国や地方自治体などで様々な形式で公開されていますが、 「不動産情報ライブラリ」(以下「ライブラリ」といいます。)ではこれらの情報を集約し、複数のデータを 同じ地図表示に重ね合わせて閲覧することができます。「ライブラリ」の利用にあたっては、特別なソフトを 必要とせず、スマートフォンやタブレットからの閲覧にも対応する予定です。 「ライブラリ」の背景地図に、[1]令和5年地価公示、[2]学校、[3]小学校区、[4]医療機関、 [5]洪水浸水想定区域を重ね合わせた場合の画面イメージは下図のとおりで

    国土交通省|報道資料|「不動産情報ライブラリ」の運用を開始します<br>~スマートフォンで「誰でも」「簡単に」不動産に関するオープンデータの閲覧ができます~
    ujigislab
    ujigislab 2024/04/21
    「不動産情報ライブラリ」では[1]令和5年地価公示、[2]学校、[3]小学校区、[4]医療機関、[5]洪水浸水想定区域などを同じ地図表示に重ね合わせて閲覧することができます。
  • Open Data | 3D都市モデルオープンデータ | PLATEAU [プラトー]

    2021年度、全国 56 都市の 3D 都市モデルのオープンデータ化が完了。2022年度は新たに全国71都市の3D都市モデルのオープンデータを追加。官民の多様な領域でのデータ活用が進展し、まちづくり、防災、カーボンニュートラルなどの社会課題を解決するオープンイノベーションの創出が期待されます。 データは一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会が運用する「G空間情報センター」においてダウンロードが可能です。

    Open Data | 3D都市モデルオープンデータ | PLATEAU [プラトー]
    ujigislab
    ujigislab 2023/04/30
    2021年度、全国 56 都市の 3D 都市モデルのオープンデータ化が完了。2022年度は新たに全国71都市の3D都市モデルのオープンデータを追加。”
  • Use Case | 3D都市モデルを活用したソリューション開発の事例紹介 | PLATEAU [プラトー]

    Field防災・防犯環境・エネルギーモビリティ・ロボティクスその他モニタリング洪水エリアマネジメント衛星市民参加インフラ管理開発許可地震土砂災害交通ID連携都市計画・まちづくり自動運転地域活性化・観光データ作成 Tags可視化OpenFOAMCesiumJSシミュレーションCFDデジタルツインGISThree.jsUnreal EngineUnityAR/VRVPSROSArcGISダッシュボードPostGISAIIoTQGISPyTorchOpenCVゲーミフィケーションReactドローンTerriaJS人流データSLAMROS2BlenderジオコーディングLinked Open DataRDFARCoreOmniverseUE4CesiumForUnrealAR.jsBabylon.js

    Use Case | 3D都市モデルを活用したソリューション開発の事例紹介 | PLATEAU [プラトー]
  • PLATEAU NEXT

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    PLATEAU NEXT
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    ujigislab 2022/06/26
    PLATEAUNEXT 3D都市モデルは実装フェーズへ PLATEAU AWARD 国土交通省が主催する3D都市モデルの開発コンテスト PLATEAU Hands-on サンプルを講師と一緒に作れるオンラインでのハンズオンワークショップ
  • PLATEAU VIEW App | 3D都市モデルをWEBで体感する | PLATEAU [プラトー]

    PLATEAU VIEW は、PLATEAU のデータをプレビューできる、ブラウザベースのWebアプリケーションです。 デジタル空間上に再現された都市をあらゆる角度から観察でき、空間上に情報のレイヤーを自由に重ねることで、これまでのデータでは気づき得なかった新たな視点に出会えることでしょう。

    PLATEAU VIEW App | 3D都市モデルをWEBで体感する | PLATEAU [プラトー]
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    ujigislab 2022/01/07
    PLATEAU VIEWに都営バス等のバスのリアルタイム位置情報を追加
  • 国土交通省|報道資料|Project PLATEAU<br>全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了

    2020 年度からスタートしたProject PLATEAU(プラトー)では、スマートシティをはじめとするまちづくりのデジタルトランスフォーメーションを進めるため、 現実の都市をサイバー空間に再現する3D 都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を進めてまいりました。 日、全国56 都市の3D 都市モデルのオープンデータ化を完了しました。 官民の多様な領域でデータを活用頂くことで、オープンイノベーションを創出し、まちづくり、防災、カーボンニュー トラルなどの社会課題の解決に貢献してまいります。 [* オープンデータ化の完了] Project PLATEAU では、年3 月より、2020 年度に整備した全国56 都市(公募で選定)の3D都市モデルのオープンデータ化を順次進めてまいりました。日より、全国56 都市(面積約1万㎢、 建物約1千万棟)全てのオープンデータ化が完了し、一般社団法

    国土交通省|報道資料|Project PLATEAU<br>全国56都市の3D都市モデルのオープンデータ化を完了
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    ujigislab 2021/08/06
    Project PLATEAU 2021年8月6日 全国56都市の3D都市モデル(面積約1万㎢、建物約1千万棟)全てのオープンデータ化が完了
  • 報道発表資料:国土交通データプラットフォーム 始動<br>~約22万件の国土に関する情報の連携を開始!~ - 国土交通省

    国土交通省では、デジタルツインの実現を目指し、3次元データ視覚化機能、データハブ機能、情報発信機能を有するプラットフォームの構築を進めており、このたび、「国土交通データプラットフォーム1.0」の一般公開を開始します。 今後もユーザーの皆様からプラットフォームによるデータ連携が生み出す新たな価値の可能性について幅広くご意見・ご要望をお聞きする機会を設けながら、更なるデータ連携の充実やプラットフォームの改善を図ってまいります。 【国土交通データプラットフォーム1.0 の概要】 これまで、国土交通省では、2019 年5 月に「国土交通データプラットフォーム整備計画」を策定し、 プラットフォームの構築を進めてきました。 国土交通データプラットフォームによって、様々なデータを API(ApplicationProgramming Interface)により連携させ、国土交通行政のDX(デジタル・トラ

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    ujigislab 2020/04/25
    [BIM/CIM]国・地方自治体の保有する橋梁やトンネル、ダムや水門などの社会インフラ(施設)の諸元や点検結果に関するデータ約8 万件と全国のボーリング結果等の地盤データ約14 万件の計22 万件を地図上に表示
  • 報道発表資料:第4回「公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会」を開催します - 国土交通省

    平成29年4月19日 第4回検討会においては、委員からのプレゼンテーション等を行い、引き続き検討を進めます。 今日、公共交通分野における利用者への情報提供は、検索サイトや経路検索事業者のサービスの充 実、各交通事業者のホームページやアプリによる提供等により、多言語化を含め相当程度進んできて います。 今後、公共交通分野におけるオープンデータ化(※)が進めば、より一層の利用者利便の向上や、 東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中における円滑な輸送への寄与が期待されます。 国土交通省では、公共交通分野におけるオープンデータの推進に向けた機運醸成を図ることを目的 として、官民の関係者で構成する検討会を設置し、第1回を平成29 年3 月17 日、第2回を平成29 年 3 月31 日、第3回を平成29 年4 月10 日に開催しています。 (※) 一般的には、公共交通機関の運行状況等を、第三者

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    ujigislab 2017/04/20
    平成29年4月21日(金) 10:00 ~ 12:00中央合同庁舎2号館地下1階 国土交通省第2会議室 会議については傍聴不可ですが、カメラ撮りは冒頭可能です。
  • 情報化:第3回 公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会 - 国土交通省

    平成29年4月10日(月)に、第3回公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会を開催いたしましたので、下記のとおり資料を公表いたします。

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    ujigislab 2017/04/17
    平成29年4月10日(月)に、第3回公共交通分野におけるオープンデータ推進に関する検討会配布資料
  • 報道発表資料:社会資本情報プラットフォーム(試行版)の公開について - 国土交通省

    国土交通省では、平成25年12月の社会資整備審議会・交通政策審議会の答申等も踏まえ、国民の共有財産である社会インフラの情報について、分野横断的に把握・分析することができる「社会資情報プラットフォーム」の構築を進めてまいりました。 今般、「社会資情報プラットフォーム」(試行版)を公開することとなりましたので、お知らせいたします。プラットフォームにより、身近な社会資の現状等について「見える化」を図ってまいります。 社会資情報プラットフォーム(試行版)URL:https://www.ipf.mlit.go.jp/ipf/ ※Internet Explorer で表示が乱れる場合はGoogle ChoromeまたはFirefoxにてアクセスいただくことをおすすめします。 【概要】 ○これまで国土交通省では、平成26年5月策定の「国土交通省インフラ長寿命化計画(行動計画)」に基づき、 施

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    ujigislab 2017/03/30
    社会資本情報プラットフォーム(試行版)の公開- 国土交通省 全国の同種構造物の状況等の把握、地域別や建設年度別に社会資本情報の統計処理(集計・グラフ化等)が可能
  • 報道発表資料:G空間情報センターが運用開始!<br/>多様な地理空間情報が集約、ワンストップで検索・ダウンロードが可能に! - 国土交通省

    ◆G空間情報センターとは G空間情報センターは、国土地理院などの各府省、民間各社及び各学術機関等からご協力頂き、官民問わず様々な主体により整備・提供される多様な地理空間情報を集約し、利用者がワンストップで検索・ダウンロードし利用できる、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォームです。 詳細につきましては、一般社団法人 社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)によるプレリリースをご覧ください(URL:aigid.jp)。 今後、G空間情報センターは、近年のビックデータ・IoTなどによる爆発的に増える民間データなども積極的に取り入れ、産学官の情報の利活用促進を行い、イノベーションの創出を目指していきます。 ◆運用開始日 同日、日科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)で開催される、『G空間EXPO2016』において、「G空間情報センター運営開始記念シンポジウム」を開催します。 G空間情報セン

  • 国土交通省|報道資料|若手研究者による、未来を切り拓く豊かな国土づくりの研究成果を発表

    若手研究者による、未来を切り拓く豊かな国土づくりの研究成果を発表 ~平成27年度 国土政策関係研究支援事業研究成果報告会の開催~

    国土交通省|報道資料|若手研究者による、未来を切り拓く豊かな国土づくりの研究成果を発表
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    ujigislab 2016/03/13
    京都府北部地域におけるインフラマネジメントとインフラ管理人材の育成に関する研究
  • 報道発表資料:「オープンデータを活用した歩行者移動支援の取組に関するガイドライン」(主に市町村向け)を公表 - 国土交通省

    「オープンデータを活用した歩行者移動支援の取組に関するガイドライン」(主に市町村向け)を公表 ~民間等による多様なサービス展開に向けた取組手順等を解説~ ○2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会も控え、国土交通省では、訪日外国人旅行者や高齢者、障害者等も含め誰もがストレスなく自由に活動ができるユニバーサル社会の構築に向け、ICT(情報通信技術)を活用した歩行者移動支援サービスの普及促進を図っています。 〇昨年度設立した「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」(参考1)において今年4月にとりまとめられた提言(参考2:提言のポイント、提言URL http://www.mlit.go.jp/common/001087780.pdf)では、オープンデータの考え方を積極的に推進することや、データを多くの人が自由に利用して様々な歩行者移動支援サービスを提供すること等により(参

    ujigislab
    ujigislab 2015/10/01
    今回、主に市町村向けの「オープンデータを活用した歩行者移動支援サービスの取組に関するガイドライン」を作成しました。
  • 報道発表資料:最大規模の洪水、内水、高潮への対応を開始 - 国土交通省

    「水防法等の一部を改正する法律」の内容は、以下を参照ください。 http://www.mlit.go.jp/river/suibou/suibouhou.html また、これらに関するマニュアル、システム等を作成し、地方公共団体や地下街の管理者等を支援することとしました。 ○ 下水道、海岸の水位情報の通知・周知等 (1)「雨水出水特別警戒水位の設定要領」 (2)「高潮特別警戒水位の設定要領」 ○ 最大規模の降雨の設定、洪水・内水に係る浸水想定区域図の作成 (3)「浸水想定(洪水、内水)の作成等のための想定最大外力の設定手法」 (4)「洪水浸水想定区域図作成マニュアル(第4版)」 (5)「内水浸水想定区域図作成の手引き」 (6)「浸水想定区域図データ電子化ガイドライン(第2版)」 ○ 最大規模の高潮の設定、高潮に係る浸水想定区域図の作成 (7)「高潮浸水想定区域図作成の手引き」 ○ 地下街等

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    ujigislab 2015/07/24
    「水防法等の一部を改正する法律」が、7月19日に一部施行,想定し得る最大規模の洪水、内水、高潮への対応が始まります。また、マニュアル、システム等を作成し、地方公共団体や地下街の管理者等を支援。
  • 報道発表資料:移動に役立つデータのオープンデータ化開始 - 国土交通省

    移動に役立つデータのオープンデータ化開始 ~「歩行者移動支援に関するデータサイト」を開設~   (URL https://www.hokoukukan.go.jp/top.html) ~国土交通省が保有する約5万件のデータからスタート~ 〇2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会も控え、国土交通省では、訪日外国人旅行者や高齢者や 障害者なども含め誰もがストレスなく自由に活動ができるユニバーサル社会の構築に向け、ICT(情報通信技術) を活用した歩行者移動支援サービスの普及促進を図っています。 〇昨年度設立した「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」(参考1)において今年4月にとりまとめ られた提言(参考2:提言のポイント、提言URL http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo23_hh_000046.html)を 踏まえ、国土交通

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    ujigislab 2015/07/24
    [「歩行者移動支援に関するデータサイト」鉄道駅等の旅客施設や建築物のバリアフリデータ(約7千件)、無料公衆無線LANスポット(約4.2万件)、国土交通省保有データ約5万件を公開  5万件を率先して公開
  • 国土交通省|報道資料|「平成27年度G空間社会実証プロジェクト事業」の選定結果について

    国土政策局では、平成27年度G空間社会実証プロジェクト事業に係る提案について、外部有識者による審査を踏まえて支援対象となるプロジェクトを決定しましたので、お知らせします。 (1)事業の概要 事業は、G空間社会の具体的イメージ、成功モデルを示していくため、地方創生・地域活性化や防災・減災対策に地理空間情報(G空間情報)を効果的に活用したプロジェクトを公募の上、実証事業として行うものです。 (2)選定結果 平成27年4月10日(金)~5月22日(金)の間、公募を行ったところ、23件の提案がありました。 今般、別紙の構成員から構成される有識者委員会において、先導性・モデル性、実現可能性、継続性等の観点から審査した結果を踏まえ、以下の3件を支援対象プロジェクトとして決定しました。

    国土交通省|報道資料|「平成27年度G空間社会実証プロジェクト事業」の選定結果について
  • 報道発表資料:「オープンデータによる歩行者移動支援サービスの普及促進に向けた提言」がまとまりました。 - 国土交通省

    平成27年4月17日 〇国土交通省では、高齢者やChallenged(障害者)、外国人旅行者なども含め、誰もが必要に応じて移動に関する 情報を入手し、積極的に活動ができるユニバーサル社会の構築に向け、ICT(情報通信技術)を活用した歩行者 移動支援の取組を推進しています。折しも、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催が決定 されたところであり、これを当面の目標に据え、産官学が連携してICTを活用した歩行者移動支援サービスの 一層の普及促進を図っていく必要があります。 〇このため、平成26年6月に設立した「ICTを活用した歩行者移動支援の普及促進検討委員会」(主宰: 国土交通技監、座長:坂村健東京大学大学院教授、委員:別添1)において、今後の普及促進を図るために必要 な事項を検討いただき、このたび提言をとりまとめていただきました。 〇提言は、オープンデータの必要性や可能性、オー

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    ujigislab 2015/04/21
    市町村向けのオープンデータ環境における歩行者移動支援の普及促進に向けたガイドラインの策定・公表も予定しています。
  • 国土交通省|報道資料|「平成27年度G空間社会実証プロジェクト事業」の募集について

    平成27年4月10日 国土政策局では、地理空間情報活用推進基計画(平成24年3月閣議決定)に位置づけられた「地理空間情報高度活用社会(G空間社会)」の実現に向け地理空間情報を活用した先導的なサービスの実証に係る取組(プロジェクト)を支援することとしております。 このたび平成27年度のプロジェクトの公募を以下のとおり開始しましたので、お知らせします。 (1)趣旨、選定方法 一過性の取組に留まらない継続的なサービスの運用が見込まれる以下のア又はイのいずれかに該当する取組を支援(ア及びイに該当する取組も可)。 ア 地理空間情報を効果的に活用した地方創生・地域活性化に資する取組 イ 地理空間情報を効果的に活用した防災・減災に資する取組 公募により広くプロジェクトの提出を求め、有識者からの意見を踏まえ、先導性・モデル性、実現可能性、継続性等の観点から、支援対象プロジェクトを選定。 (2)応募主体

    国土交通省|報道資料|「平成27年度G空間社会実証プロジェクト事業」の募集について
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    ujigislab 2015/04/14
    国費として支援する予算総額は約6,400万円(税込)、3件程度の提案の採択を予定
  • 大阪府富田林市 | 地方公共団体向け地理空間情報に関するWebガイドブック

    平成7年度:道路管理システム、緊急通信指令システム導入 平成11年度:重複投資の無駄を排除するための庁内GIS研究会発足 平成13年3月:GISの取り組みを盛り込んだ「富田林市地域情報化計画」策定 平成14年度:国交省GISモデル実証実験に参加し全国初の民間成果を用いた公共測量を実施 平成15年度:「富田林市統合型GIS整備基計画」策定 平成16年度:製品仕様書による空間基盤データ整備(ハイブリッド) 平成17年度:個別GISによるコンテンツ充実へ 平成18年度:航空写真による高密度DSMの作成 平成18年3月:「RTK-GPS単点観測による(星測点)測量作業マニュアル」策定 平成18年4月:「e絵図@とんだばやし」を公開。平成23年度からSVG仕様に変更 平成20年度:高密度DSMを活用した3次元オルソを整備 平成22年1月:「富田林市街区基準点設置(新設)測量作業マニュアル」策定 地

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    ujigislab 2015/03/25
    公開型GISは平成22年度に従来のGISサーバーを停止し、23年度から専用のGISエンジンを必要としないSVG方式に変更し、WWWサーバーにより配信している。
  • 地理空間情報:G空間オープンデータ活用セミナー(平成27年2月7日 福岡県福岡市) - 国土交通省

    参加申込方法 どなたでもご参加頂けます。参加費は無料です。 参加ご希望の方は、以下の事項を明記のうえ、電子メールにてお申し込みください。

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    ujigislab 2015/01/29
    【基調講演】 10:00~10:45【パネルディスカッション】 10:45~12:30 【ワークショップ】「GISと地理空間オープンデータ活用ワークショップ」(13:30~17:00)