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2023年1月8日のブックマーク (7件)

  • GitHubでは地理空間データ(GeoJSON/TopoJSON)を地図としてレンダリング表示できる | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部 IoT事業部の若槻です。 最近ドキュメントを見ていて知ったのですが、GitHubでは地理空間データを地図としてレンダリング表示できるようです。 Creating GeoJSON and TopoJSON maps - Creating diagrams - GitHub Docs 対応している記法はGeoJSONとTopoJSONの2つになります。この機能自体は公式ブログによると2013年頃からあったようです。 やってみる ここではGeoJSONを使って地理空間データのGitHub上でのレンダリング表示を試してみます。 Markdown文書で表示 Markdown文書内でレンダリング表示する場合は、タイトルにgeojsonと指定したコードブロックにGeoJSONでチリ空間を記述するだけです。 { "type": "FeatureCollection", "feat

    GitHubでは地理空間データ(GeoJSON/TopoJSON)を地図としてレンダリング表示できる | DevelopersIO
    ujigislab
    ujigislab 2023/01/08
    対応している記法はGeoJSONとTopoJSONの2つになります。Markdown文書内でレンダリング表示する場合は、タイトルにgeojsonと指定したコードブロックにGeoJSONで地理空間を記述するだけです。
  • 欧州のデータ戦略の取り組みはどう進んでいるのでしょうか|デジタル庁Data strategy team: Digital Agency, Gov of JP

    データ戦略を進める上で欧州の取り組みに注目しています。 欧州は、法律からデータ連携の仕組みデータ整備、ハードやネットワークの基盤まで、EIF(European Interoperability Framework)を中核に一貫した体系で推進しているからです。 12月5日から9日まで欧州を訪問し、最近のデータの取り組みについて意見交換をしてきました。 データ戦略に関しては、OECD、EU、英国政府、データ品質に関してはOECD、EU、英国政府、スマートシティに関してはOECD、EU、FIWAREの各専門チームを意見交換しています。 日海外視察は説明してもらって、質問をほとんどせず帰っていくというパターンが多いといわれますが、データチームの出張は基的に日の取り組みと調査のバックグラウンドの説明(資料を事前送付)、先方の説明、時間の半分はディスカッションというパターンで進めています。 デ

    欧州のデータ戦略の取り組みはどう進んでいるのでしょうか|デジタル庁Data strategy team: Digital Agency, Gov of JP
    ujigislab
    ujigislab 2023/01/08
    INAPIREは、2021年に法的な期限を迎えたものの継続してサービスを続けています。都市の3Dモデルやモビリティが検討対象になってきたことから、地理空間データの取り組みがクローズアップされています。
  • Amazon.co.jp: 記者のためのオープンデータ活用ハンドブック: 熊田安伸: 本

    Amazon.co.jp: 記者のためのオープンデータ活用ハンドブック: 熊田安伸: 本
    ujigislab
    ujigislab 2023/01/08
    熊田安伸 記者のためのオープンデータ活用ハンドブック
  • RPubs - その無茶振り,(Rで)GISが解決します:フローデータ分析編(e-Stat使い倒しの巻)

    ujigislab
    ujigislab 2023/01/08
    フローデータ分析編で用いるデータの前処理方法を解説estatapiパッケージを用いて,e-Stat(政府統計の総合窓口)から政府統計データをダウンロードし,それらを分析に用いることができる形に加工する方法も詳解
  • デジタルツインプラットフォーム開発のシンメトリー、 デジタルツインに関連した技術・サービスを展開する企業をまとめた「デジタルツイン 業界カオスマップ」の 2022 ...

    デジタルツインプラットフォームの開発と提供を行う、Symmetry Dimensions Inc.(社:米国デラウェア州、代表:沼倉正吾、以下「シンメトリー」)は、「デジタルツイン 業界カオスマップ」の 2022年版を発表しました。 デジタルツインとは、物理空間に存在する場所や事象を IoT デバイスなどを用いてデータ化し、デジタル空間上に再現することで、分析・予測等を可能にする技術です。 以下に、シンメトリーが独自でデジタルツイン業界のリサーチを行い見えてきた市場動向についてまとめます。 ※デジタルツイン業界カオスマップの見方 各カテゴリーが重なり合っているエリアにある企業は、両方のカテゴリーでサービス提供を行っている企業を示しています。 (例:Dassault Systemes = Manufacturing × AEC Industry × Smart City) ヘルスケア領域の

    デジタルツインプラットフォーム開発のシンメトリー、 デジタルツインに関連した技術・サービスを展開する企業をまとめた「デジタルツイン 業界カオスマップ」の 2022 ...
    ujigislab
    ujigislab 2023/01/08
    シンメトリー「デジタルツイン 業界カオスマップ」の 2022 年版を公開 カオスマップは、資料やブログなどでご自由にお使いいただけます。使用の際は、出典元として弊社名(Symmetry Dimensions Inc.)をご記載ください。
  • Microsoft が公開している道路データを可視化してみよう - GIS奮闘記

    明けましておめでとうございます。年も GIS奮闘記をよろしくお願いいたします。 2022年末に Microsoft が4780万kmを超える道路データ(GeoJSON形式)の公開をアナウンスしました。年一発目のエントリーではそのデータを可視化してみようと思います。 公開されている道路データについて 深層学習モデルを使ってBing Maps画像(2020年〜2022年に撮影されたMaxarやAirbusの衛星画像含む)の道路を判読して作成したそうです。OpenStreetMapに無いデータも含まれているみたいですね。 可視化する道路データ 2023年1月7日時点では日の道路データは公開されていませんでした(少なくとも東アジアの国の道路データは見つかりませんでした)。残念ですが、今回はオーストラリアの道路データを可視化してみようと思います。 実行環境 macOS 13.0.1 Pytho

    Microsoft が公開している道路データを可視化してみよう - GIS奮闘記
    ujigislab
    ujigislab 2023/01/08
    2023年1月7日時点では日本の道路データは公開されていませんでした(少なくとも東アジアの国の道路データは見つかりませんでした)。残念ですが、今回はオーストラリアの道路データを可視化してみようと思います。”
  • ダイナミックマップとは?(2024年最新版) 自動運転に有用

    ▼ダイナミックマップの概念/定義および、SIP-adusにおける取り組みに関する報告|第30回 SIP自動走行システム推進委員会 資料 https://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/iinkai/jidousoukou_30/siryo30-2-1-1.pdf 出典:第30回 SIP自動走行システム推進委員会・資料(クリックorタップすると拡大できます)■ダイナミックマップの構成要素高精度3次元地図従来の平面的な地図情報に対し、各車線やガードレール、道路標識、横断歩道などさまざまな情報をより正確な位置で記録した空間的な地図。HDマップとも言い、ダイナミックマップの基盤となる部分である。高精度3次元地図とダイナミックマップが混同して理解されているケースもあるが、高精度3次元地図は基的には「静的情報」のみを扱い、動的情報は含まれない。 自車位置の特定に用いられて

    ダイナミックマップとは?(2024年最新版) 自動運転に有用
    ujigislab
    ujigislab 2023/01/08
    輸出先の高精度3次元地図の仕様が日本版と大きく異なる場合、レジェンドはレベル3を発揮することができない。あるいは、その別仕様の地図に対応するため、自動運転システムをプログラムし直さなくてはならない