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ブックマーク / built.itmedia.co.jp (4)

  • 複数ユーザーが25のデバイスでBIMモデルを共有、“Unity Reflect”のティーザーサイト公開

    ゲームエンジン“Unity”を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、オートデスクRevitで作成したBIMモデルをiOS、Android、AR/VRなど25以上のデバイスに表示し、相互にリンクする「Unity Reflect」を2019年秋にリリースする。 ワンクリックでBIMをUnityへエクスポート Unityでは公開されたティーザーサイトにおいて、開発中のUnity Reflectを、あらゆるデバイスでBIMモデルをベースにした3次元モデルを直接扱えるようにすることで、建築/エンジニアリング/建設(AEC)の技術者がBIMを有効活用できる新しい製品と位置付けている。 Unity Reflectは、ワンクリックで、BIMデータとCADデータをオートデスクのRevitからUnityへエクスポートするRevitプラグインを利用している。リアルタイム3Dモデルが生成され、タブレットや

    複数ユーザーが25のデバイスでBIMモデルを共有、“Unity Reflect”のティーザーサイト公開
  • サイバー空間でレジリエントな地域・都市のデザインを支援「X-GIS」開発

    東北大学と日工営が、サイバー空間でレジリエントな地域・都市デザインを支援するX-GIS(eXtended GIS)の共同開発を進めている。数値シミュレーションとGIS(地理空間情報システム)を活用しながら、さまざまな災害リスクの評価や情報分析を統一された環境の中で実施し、レジリエンス向上のためのシステム構築を目指す。 東北大学災害科学国際研究所と日工営が、共同でX-GIS(eXtended GIS)の開発を進めていることを発表した。X-GIS とは、数値シミュレーション(※1)と GIS(Geographic Information System:地理空間情報システム)(※2)との融合を可能にするシステムで、災害からの回復力が高い(レジリエントな)地域・都市のデザインを支援するツール。 ※1 物理や数学、コンピュータを使って行う災害シミュレーション ※2 地理的位置と空間データを総合的

    サイバー空間でレジリエントな地域・都市のデザインを支援「X-GIS」開発
  • 地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結 (1/3) - BUILT

    地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結:G空間(1/3 ページ) 地理空間情報(G空間)をテーマにしたイベント「G空間EXPO2018」が2018年11月15日、東京・お台場の日科学未来館にて開幕した。主催は国土交通省。入場料は無料(常設展示を見る場合は入館料が必要)で、会期は2018年11月17日までの3日間。 地理空間情報(G空間)による最先端の研究・技術・サービスが集結したイベント「G空間EXPO2018」が2018年11月15日、東京・お台場の日科学未来館で開幕した。開催期間は2018年11月17日まで。 G空間情報は、地図や衛星測位から得られる「いつ・どこ」といった時間・位置情報のことで、現在ではスマートフォンによるナビゲーションや位置情報に連動した新しいサービスなど、建設業のみならず日常の幅広いシーンで活用されている。最近

    地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結 (1/3) - BUILT
    ujigislab
    ujigislab 2018/11/17
    地理空間情報科学で未来をつくる「G空間EXPO2018」、G空間を駆使した最先端技術が集結
  • 国内初、プリンタメーカーが検討部会設立。CAD/GISの機種も対象

    一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は2018年4月10日、国内のプリンタメーカー6社で構成する「大判インクジェットプリンタ部会」を4月1日に設立したと発表した。大判インクジェットプリンタメーカーの団体組織としては国内初となる。参加企業は沖電気工業、キヤノン、コニカミノルタ、セイコーエプソン、ブラザー工業、リコー。 作業安全性と、カタログ記載のスペック標準化を検討 部会内には、使用環境の安全性を検討する「環境・安全性分科会」と、カタログに記載する基仕様の標準化を議論する「基仕様記載項目標準化分科会」を設置。環境・安全性分科会では、印刷した成果物のシックハウス対策などといった環境配慮ではなく、労働者の作業安全に関する基準の検討などを想定している。 スペックの標準化では、保証項目(重量、サイズ、規格など)と参考値(条件付で記載される項目、例えば生産性など)、各社独自

    国内初、プリンタメーカーが検討部会設立。CAD/GISの機種も対象
    ujigislab
    ujigislab 2018/04/16
    2017年の大判インクジェットプリンタ市場の全世界出荷金額を約3964億円規模になると予測.参加企業は沖電気工業、キヤノン、コニカミノルタ、セイコーエプソン、ブラザー工業、リコー。
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