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ブックマーク / www.sakigake.jp (2)

  • 目当ての竿燈会、場所を探すのが大変…!スマホで確認OK「マップ」を公開|秋田魁新報電子版

    デジタル技術を使ったまちづくりに取り組む秋田市の市民グループ「Code for Akita(コード・フォー・アキタ)」が、3日に開幕した秋田竿燈まつり(6日まで)の出演団体別演技場所をスマートフォンやパソコンで確認できるマップを、インターネット上で公開している。 竿燈MAP 2023はこちら 今年の竿燈まつりには、町内や企業など計67の竿燈会が256を出竿。日時と町内・団体名を選ぶと、会場の山王大通りのどの位置で演技予定かを調べることができる。 まつり実行委員会からデータの提供を受け、位置情報への加工などを施した上でGoogleマップ上に落とし込んだ。見た目にも分かりやすく楽しんでもらおうと、提灯の画像データがある団体についてはアイコンに反映させた。

    目当ての竿燈会、場所を探すのが大変…!スマホで確認OK「マップ」を公開|秋田魁新報電子版
    ujigislab
    ujigislab 2023/08/05
    “まつり実行委員会からデータの提供を受け、位置情報への加工などを施した上でGoogleマップ上に落とし込んだ。”
  • 秋田の歩行者事故、秋冬は春夏の2倍 警察庁オープンデータで分析|秋田魁新報電子版

    帰宅時間帯の秋田市山王。秋冬は薄暮や夕闇に交通量の増加が重なり、歩行者事故のリスクが高まる=2022年12月12日午後6時すぎ秋田県内で過去3年間に歩行者が被害に遭った交通事故の件数は、秋冬(9-2月)が春夏(3-8月)の約2倍に上ることが、警察庁のオープンデータから分かった。中でも日没が早まる10-1月の17,18時に事故が集中。データを掘り下げると、薄暮や夕闇、帰宅時間帯、悪天候、高齢歩行者といった複数の要因が重なり、事故リスクが高まっている状況が浮かび上がる。 (デジタル編集部・斉藤賢太郎、社会部・田村璃子、小山田竜士) 分析には警察庁がウェブサイトで公開している「交通事故統計情報のオープンデータ」の2019-21年の3年分のデータを活用。全国で発生した約100万件の人身事故の中から秋田県の4192件を抽出し、秋田魁新報が独自に集計・分析した。 4192件のうち歩行者が絡む事故(人対

    秋田の歩行者事故、秋冬は春夏の2倍 警察庁オープンデータで分析|秋田魁新報電子版
    ujigislab
    ujigislab 2022/12/14
    人身事故全体の8割超を占める車同士の事故(3年間で3525件)は、秋冬が春夏の1.18倍にとどまり、歩行者事故の季節差が顕著に表れた。
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