下図のようなWebアプリケーションの開発手順を何回かに分けて記載する。 主な機能は下記 ・地図を表示 ・地図上に表示する地物のリストを表示 ・リストのチェックボックスをチェックすると地図上の該当地物上にアイコン表示 ・アイコンをクリックすると該当地物の情報をポップアップ表示 まずはms4w(MapServer for Windows)をダウンロードし、Cドライブ直下にインストールする。 続いてOpenLayersをダウンロードし下記に配置する。 C:\ms4w\Apache\htdocs\sample\OpenLayers-2.11 下記をアプリケーションのルートとし、必要なファイルを配置する。 C:\ms4w\Apache\htdocs\sample index.htmlを作成し、必要なスクリプトを記載する。 C:\ms4w\Apache\htdocs\sample\index.html
1. 地図も2次元より三次元がいいよね! この記事は、FOSS4G アドベントカレンダー向けの記事です。 筆者はブログを持ってますが、手入れされておらず草木がぼーぼー生えた感が半端無いので、こういう形で発表することにしました。 機会を与えてくださった朝日様、どうもありがとうございます。 今回が初登場ということで、OpenStreetMap ネタで無難に行くことにします・・・。 自己紹介 u_kubota 名前はバレバレに近いですが、そっとしておいておいてください・・・隠しているわけではありませんが。 大阪市在住の、けち臭いナニワな OL です。 OpenStreetMap 歴が2年ほど。日本ではよく描いている方ですが、道のりは長いです。 仕事も GIS に携わってます。経理以外の仕事は経験した感が・・・。一番キャリアあるのはインストラクショ ンとデータ作成みたいです。F
ビブリオサテライト書評会『世界を読む』第一回 「オープンを読む、あるいは世界を読むためのオープン」 で発表させていただいた内容。 https://www.facebook.com/events/1466624600279463/
OpenStreetMapで地図タイルサーバーを構築する OpenStreetMapはオープンソースの地理情報データを作成する事を目的としたプロジェクトで、 世界中の有志が地図を改善するために日々変更を加えています。 地図データはPlanet OSMで最新データが公開されていますが、 全データを導入するためにはハイスペックのサーバーと大容量のメモリが必要で、 参照するデータをSQLサーバーに入れるために最低でも数日間を要するため、 ベンチマーク情報が公開されているくらいです。 またダウンロードするデータ量も30GB近くあるため現実的ではありません。 そこで国別にデータが提供されている以下サイトよりデータを導入する事を推奨します。 http://download.geofabrik.de/asia.html 他の提供サイトについては以下URLを参照ください。 http://wiki.open
将来の気候変動予測には過去の気象データが重要だが,第一次世界大戦中などはデータが少ない。そこで当時の英海軍の船舶の航海日誌をウェブサイトにのせ,市民有志の手を借りて天候データを読み出すプロジェクトが進んでいる。航海日誌を楽しみながら読んで先端科学にも貢献できるわけだ。 著者Kalee Thompson フリーのサイエンスライター。最近の著作に「Deadliest Sea: The Untold Story behind the Greatest Rescue in Coast Guard History」がある。ロサンゼルス在住。 原題名All Hands on Deck(SCIENTIFIC AMERICAN February 2012) サイト内の関連記事を読むインターネット/市民科学 キーワードをGoogleで検索するoldweather.org/ギャラクシー・ズー
3. b y T a i c h i F U R U H A S H I イベント公式ハッシュタグ #eventfes 4. Agenda 1. なぜOpenStreetMapなのか? 2. マッピングパーティとは 3. 各地の事例 石、伊豆大島、藤沢、石巻、竹富島、 江、バングラディッシュ 4. マッピングイベントの盛り上げ方 5. マッパーを引き寄せる仕掛け OSMベースキャンプ、ジオキャッシング
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