FOSS4G Japan 2022 Online コアデイ 日時 2022年11月12日(土) 13:00〜 (JST) 場所 オンライン(Youtube Live) 参加申し込み 当日はYoutube Liveにてオンラインで試聴できます。参加申し込みの必要はございません。 ハッシュタグ #foss4gj (Twitter) コアデイ セッションスケジュール 時間 会場
https://sorami.dev/hokkaidle/ https://connpass.com/event/257222/
ユーカリヤと応用技術、オープンソースによる「都市のデジタルツイン」で協業を開始WebGISオープンプラットフォーム「Re:Earth」の活用コンサルティングビジネス 株式会社ユーカリヤ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村賢哉、以下、ユーカリヤ)と応用技術株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:船橋俊郎、証券コード:4356、以下、応用技術)は共同で、WebGIS※1オープンプラットフォーム「Re:Earth(リアース)」による「都市のデジタルツイン※2」活用コンサルティングビジネスを開始することをお知らせします。 応用技術は、ユーカリヤが東京大学大学院情報学環渡邉英徳研究室と共同開発しオープンソースとして公開した「Re:Earth」を活用したコンサルティングを開始します。 対象マーケットは、応用技術の既存ビジネス分野である「官公庁」「建設業」「不動産業」「公益事業」を皮切りに、将来的
オープンソースとして公開されている基地局やコアネットワーク用のソフトウエアとソフトウエア無線機を組み合わせることで4G/5Gネットワークを構築できる(出所:日経クロステックが作成) 4G、5Gのオープンソースプロジェクトが続々 5万円程度で売られている汎用(はんよう)のソフトウエア無線機を、USB 3.0経由でパソコンやサーバーに接続する。パソコンやサーバー上で、オープンソースとして公開されている4Gや5Gの基地局(eNB、gNB)ソフトウエアを実行。さらにもう一台、コアネットワークの役割を果たすパソコンやサーバーを用意し、こちらもオープンソースとして公開されているEPC(Evolved Packet Core)や5G Core(5GC)のソフトウエアを実行する――。 これだけで、誰もが低価格に4Gや5Gの一通りのネットワーク構成を試せる時代が訪れている。ここに来て、4Gや5Gの基地局やコ
Hello LTNS「Long Time No See。久しぶり」 2021/8/28 (土) オンライン (終了しました🎉) セッション視聴 (YouTube) 発表資料はこちら FOSS4Gとは 行動規範 タイムテーブル スピーカー紹介 プレゼント YouTube FOSS4Gとは FOSS4GとはFree Open Source Software for GeoSpatialの略であり, オープンソースの地理情報ソフトウェアを指しています. また,それらを事例紹介や体験学習を通してまなぶイベント名でもあります. FOSS4Gは国際非営利組織の OSGeo財団 により支援され, 日本における公式の支部として OSGeo財団日本支部 が活動しています. FOSS4G TOKAI は東海地方のイベントとして, 2017年にスタートし,今回で4回目の開催となります 2017 2018 20
GeoSaturdayってなに? 自由でオープンな地図ツール群 FOSS4G、そして自由でオープンな地図データ OpenStreetMap。 地図を業務で扱うひとも、地図を趣味で使うひとも、誰もが使えるツールとデータで遊びませんか? GeoSaturday 2020 オンラインは、自由でオープンな地図ツールを使い、そして作る人たちが、仲間と共に、みんなで手を動かす半日ハッカソンです。 気になるあのツールも、わからないあの問題も、みんなで持ち込んでHackしましょう! オンライン開催ですので、HackMDにやりたいことを書き込んで、仲間をつのってモクモク作業をしましょう! ※ FOSS4G Hokkaido 行動規範 を遵守できる方のみご参加くださいね。 日時 2020年12月19日(土) 13:00ごろ〜17:00ごろ ※途中退出自由です 対象レベル ジオデータツールに興味のある 初心者
FOSS4G 2020 Japan Online 今年は秋のFOSS4Gをオンラインで行います! こちらのページに随時イベント情報を更新していきます。 概要 OSGeo.JPでは本年度はTokyo/KANSAI/Tokai合同でオンラインイベント(FOSS4G 2020 Japan Online)の実施を下記の通り予定しております。 ・11月7日(土) 10:00-12:00 チュートリアルセッション(従来のハンズオンデイ) ・11月8日(日) 13:00-17:30 コアデイ ※なお、11月7日(土)午後には、OpenStreetMap Japanの年次イベントSotMJP 2020が開催される予定です。こちらとも、連携して準備を進めています。 従来は夏〜秋にかけて日本各地で開催しておりましたが、今年の新型コロナ感染症対策で、完全オンラインでのイベント開催となります。 テーマはBeyon
日 時2019年8月26日(月)10:30 - 16:00 場 所総合地球環境学研究所 セミナー室3・4 (⇒アクセス) 主 催総合地球環境学研究所 研究基盤国際センター 情報基盤部門 開催趣旨 地域の環境問題を解決するための研究の現場において、地理情報システム(GIS)は、さまざまな地理的情報を統合し、可視化するためのツールとして重要な役割を果たします。しかし、GISの初歩を学ぶ機会は、あまり多くありません。この講習会では、京都市北部の農地と都市化を題材に、GISを用いて主題図を作成する方法を実習形式で学ぶとともに、これからの地域環境研究にGISや多様な環境情報をどのように活用していけるかということを議論します。 講 師近藤康久(総合地球環境学研究所准教授) 定 員約15名(先着順) *残席わずか 受講料無料(交通費は自己負担) 対象者GISを用いた環境社会課題の研究にたずさわるかもしく
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