https://sorami.dev/hokkaidle/ https://connpass.com/event/257222/

https://sorami.dev/hokkaidle/ https://connpass.com/event/257222/
GeoSaturdayってなに? 自由でオープンな地図ツール群 FOSS4G、そして自由でオープンな地図データ OpenStreetMap。 地図を業務で扱うひとも、地図を趣味で使うひとも、誰もが使えるツールとデータで遊びませんか? GeoSaturday 2020 オンラインは、自由でオープンな地図ツールを使い、そして作る人たちが、仲間と共に、みんなで手を動かす半日ハッカソンです。 気になるあのツールも、わからないあの問題も、みんなで持ち込んでHackしましょう! オンライン開催ですので、HackMDにやりたいことを書き込んで、仲間をつのってモクモク作業をしましょう! ※ FOSS4G Hokkaido 行動規範 を遵守できる方のみご参加くださいね。 日時 2020年12月19日(土) 13:00ごろ〜17:00ごろ ※途中退出自由です 対象レベル ジオデータツールに興味のある 初心者
kepler.gl Uber社では、自社で集めた地理空間データを可視化するためのフレームワーク deck.gl をオープンソースとして公開していますが、deck.glを用いて作成されたwebGIS「Kepler.gl」のver.1.0が公開されました。 webGLに対応したブラウザであれば、サイトにアクセスするだけで利用できるので大規模な位置情報などを可視化するソフトウェアをお探しの方は試してみてはいかがでしょう。 1分でわかるKepler.glの使い方 「Add Data」ボタンでデータを追加して、「Add Layer」ボタンで可視化方法を選ぶというのが基本的な操作方法になります。 csvデータをアップロード 「Add Data」ボタンをクリックし、下記画像の赤枠で囲まれた部分に、緯度、経度のデータが含まれるcsvファイルをドラッグ&ドロップします。 レイヤーを追加 「Add Layer
本年のFOSS4G Tokyoは下記の日程で開催いたします。 2017年9月15日(金): ハンズオンデイ(場所:東京大学駒場リサーチキャンパス) 2017年9月16日(土): コアデイ(同上) つきましてはみなさまよりFOSS4Gの活用事例,技術開発等々に関わる発表を募集します。 オープンソースソフトウェアを活用し、かつ地図に関わる内容でしたらどんな発表でも歓迎いたします。 発表をご希望される方は8/18(金)までに、以下のフォームにご記入下さい。 なお,申し込み多数の場合は,OSGeo.JP会員の方を優先させて頂きます。 FOSS4G 2017 Tokyo発表申し込みフォーム(※発表申し込みは締め切りました) あわせてFOSS4G Tokyoの運営スタッフも募集しています。興味ある方は japan.osgeo at gmail.com (atを半角@に変えて下さい) までご連絡くださる
4. 2016 FOSS4G-kansaiハンズオン 4 4 • 本実習ではフリーオープンソースGISである QGISv2.14(windows版)を使用します。 • QGISは、FOSS4G(Free and Open Source Software for Geospatial)と呼ばれるソフトウ ェアの一つでソースコードが開示されていて、 無料で利用できます。 • 自由に入手,改良,再配布ができます。 • インストーラは次のURLからダウンロード可能 http://qgis.org/ja/site/forusers/download.h tml 出典:嘉山陽一・岩崎亘典(2010)初心者のためのQGIS入門 <http://www.osgeo.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/11/qgis_hands_on_foss4g2010.pdf>.
FOSS4G 二個目だよ Advent Calendar 2015 12月5日のエントリーです。 Advent Calendar 1個目はこちら 第2部という気楽さをいいことに、 ダラダラと役に立たないことを好き勝手に書いていきます。 技術的な話も一切ありません。 というわけで、 かつてないレベルでハードルが下がるんじゃないでしょうか。 2個目は、まだまだ日程が空いてますよ。 好き勝手にFOSS4Gの話をしましょ~ 今年(2015)になって、ようやく職場内でのQGIS勉強会開催へと漕ぎ着け、3回にわたって勉強会を開催してきました(今月中にもう1回やる予定)。 任意参加にも関わらず 毎回15名前後(職員30名強の内)参加してもらえたので、その道筋について振り返り、まとめておこうかな、と思った次第。 我が職場には、既に全職員がインストール可能なGISがあります。 これがまぁ、使いやすいような使
今年もQiitaで行います 満員御礼につき、もう一つ用意しました 二個目だよ FOSS4G(Free Open Source Software for GeoSpatial)にこだわらず、地理情報に関することならなんで歓迎 昨年までの様子は下記をみてね 2014 2013 2012 2011
今年もQiitaで行います 満員御礼のため、もう1つ作成しました 一個目はこちら 一個目だよ FOSS4G(Free Open Source Software for GeoSpatial)にこだわらず、地理情報に関することならなんで歓迎 昨年までの様子は下記をみてね 2014 2013 2012 2011
行政機関などで公開されている「オープンデータ」を、QGISを使って視覚的にわかりやすく表現する方法を解説されています。
先月末付けで、2004年4月から販売を行ってきた「Orkney MapServer」の販売を終了した。同時期に発売した「GRASS GIS」と共に、オークニーの基盤を作った製品として、私は今でも心から愛している。ご愛用いただいた皆様には、大変感謝している。この場を借りて心からお礼申し上げたい。 「Orkney MapServer」は、オープンソースの地図配信ソフトウェアMapServerをコアに、空間データベースのPostGISと、関連するライブラリ、さらに日本語によるマニュアルをひとまとめにした、「FOSS4Gスタック」である。これを採用することで、Webサイトで地図を配信することが、大変容易になった。しかも税込9万9800円の価格設定は、それまで商用の類似機能製品が、その数十倍の価格設定であったことから、一種の価格破壊のようにとらえられ、話題を呼んだ。 2004年のIPA展示会に出展し
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