(まだまだ調査中) UNIXにみる世代間の断絶をまとめようという試 みです。どちらが良い悪いという比較をするつもりはありません。 両者の良い点を学んでいこう (新旧自在の hybrid type を目指そ う) 、というのがこの文書の目的です。
(まだまだ調査中) UNIXにみる世代間の断絶をまとめようという試 みです。どちらが良い悪いという比較をするつもりはありません。 両者の良い点を学んでいこう (新旧自在の hybrid type を目指そ う) 、というのがこの文書の目的です。
特に無し ( いろんな偉大な人はいるんですが、別の面では別の人の方がおもしろかったりして、 みんなそれぞれおもしろいから、特にこの人、というのはないです。) CSL でのお仕事 -- まず最初に、現在のお仕事について、簡単にお伺いしたいんですが。 仕事は、ソニー CSL ( ソニーコンピュータサイエンス研究所。以下、CSL ) というところにいて、 アシスタントリサーチャーという 肩書きで、研究職をやっているということになっています。 社員は ソニー本社からの出向を除くと、大体 20 人位ですね。 ビルの 2F と 3F を借りていて、僕は 3F にいるんですけど、 3F は基盤研究室といって物理や脳科学などのさまざまな基礎的な研究が行われていて、 2F の方はインタラクションラボといって、 様々な新しいものをコンピュータと結びつけるインタラクションの研究が行われています。 CSL では本
2010-03-12 近況 2 月末でこれまでの勤め先を退職し, 3 月から渋谷のグーグルで働いています. 前職のみなさまお世話になりました. もうちょっとコードにコメントを書いておくんだったと後悔しつつ後の祭りです. ごめん. 新しい職場のみなさまよろしくおねがいします. というか既にだいぶよろしくされてます. ありがとうございます. 4 月から入ってくると思われる新卒社員の方, は読んでないと思いますが, ときどき研修に混じってくるおっさんがいても適当にスルーしてくださいませ. カルマを高めてきたグーグルウォッチャー業は廃業です. 機会を頂いたのにすみません. でもさすがにウォッチャー社員はよくない. ドントビーイービル. 新しいウォッチ対象を探したい気もするけれど, その前にもうちょっと(というかだいぶ) コードを書いたり英語を話したりできるようにならないとまずそうで手いっぱい. 両
« URL と Base64 | メイン | C-0.02 » 2006年01月06日 C - a pseudo-interpreter of the C programming language Perl や Ruby では、ワンライナーで処理が書けて便利です。でも、なぜか C では書くことができません。仕事上の都合で、小さな処理を C 言語で書く必要があったので、ワンライナーも書くことのできる C 言語のインタプリタ(?)を作ってみました。 ダウンロードして、 /usr/bin にでもコピーすれば、インストール完了です。 2005/01/10 追記: 最新情報は Cインタプリタ アーカイブをご覧ください 使い方は、こんな感じです。 % C -e 'printf("hello world\n"); hello world % C --help C - a pseudo interpret
Slashdot.jpに emacs 23.1、リリース! という記事が載っていました。 で、自分が使っているemacsはUbuntuのパッケージから持ってきた最新版(emacs-snapshot)で23.0.91.1でした。まぁ、そのうちUbuntuの方もバージョンアップされるでしょう。 emacs23の新機能としては文字のアンチエイリアスが目を引きますね。その他にPDFやDVIファイルが閲覧できるようになっています。emacsでtex環境を完結させたい場合には便利かもしれないですけど、試しにPDFファイルを開いてみると拡大表示ができなかったり?していたので、まだ使い辛い印象がありました。 それから、デーモン機能を使用すること(要するにバックグラウンドでemacsを待機させる状態?)でemacsの起動を高速化することが可能となっているます。そこで、ちょっと試してみて使い勝手がいいか試して
複数プロジェクトのディレクトリ間を移動するのが相当面倒になってきたので書いた. yaotti/anything-switch-project.el · GitHub git clone git://github.com/yaotti/anything-switch-project.el.git .emacsとかに (require 'anything-switch-project) (global-set-key (kbd "C-c f") 'anything-switch-project) と書けば, C-c fで自分のプロジェクト全てをリストアップしてanything絞り込みし,選択すれば移動できる.今対応しているのはgit管理されているもののみ. linuxのlocateやgnuのglocateで正規表現を使えばsvnとか,色々対応できるんだけど,プロジェクトリストの取得にかなり時間
shell-pop.el + ansi-term 先日 shell-pop.el を導入し, その中で ansi-term を使うようにしてみた. 非常に軽快に動いてくれとても快適なのだけれど, ansi-term はデフォルトのままだとかなり癖があって使い辛い. そんなわけで, 自分好みにカスタマイズしてみることにした. 設定 (defvar my-shell-pop-key (kbd "C-t")) (defvar my-ansi-term-toggle-mode-key (kbd "<f2>")) ;; ============================================================ ;; ansi-term ;; ============================================================ (def
howm のファイルを開いているときに anything を実行すると,バッファ一覧が次のように表示され,メモの内容がわかりません。 そこで, anything-c-source-buffers+ にフィルタ処理を追加し,ファイル名が "日付時刻.howm" 形式の howmファイルは,メモのタイトル(ファイルの一行目)を表示するソースを書きました。 コードは GitHub で管理しています。 http://github.com/kitokitoki/anything-c-howm-buffer-title/raw/master/anything-c-howm-buffer-title.el 設定は,例えばこうします。 (require anything-c-howm-buffer-title) (defun anything-buffers () (interactive) (anyth
自動バイトコンパイルを行う auto-async-byte-compile.el をリリースしました。以前のバージョンではRubyが必要でしたが、auto-async-byte-compile.elはEmacs Lispで完結しています。 リンク先のbyte-compileスクリプトも持っておくとコマンドラインからload-pathを気にせずにバイトコンパイルできます。 その発想はなかった! 新しい自動バイトコンパイルでEmacsを高速化する - http://rubikitch.com/に移転しましたより。 Emacs Lispをバイトコンパイルすると動作が高速化するのは常識である。しかし、バイトコンパイルには致命的な欠点があって、Lispファイルの方がバイトコンパイルファイルよりも新しい場合は、古いバイトコンパイルファイルが読み込まれてしまうのだ!!そのため、Lispファイルを更新した
popup.el の popup-menu* は非常に便利なのですが, auto-complete.el のように打ち込んだ文字に応じて絞り込み検索がされてくれればなあ, と思うこともあります. 候補が選択されてから C-s を押すことで incremental-search はできるのですが, この C-s が中々手間です. こんなことを Twitter でつぶやいていたら, 作者の id:m2ym さんからコメントを頂くことが出来ました. コメントを参考に書いてみたのが次の関数です. (defun popup-menu-ac-like (&rest arguments) (interactive) (push (car (rassoc 'popup-isearch popup-menu-keymap)) unread-command-events) (apply 'popup-menu
Elastic Theme EditorはPHP製/WordPress用のオープンソース・ソフトウェア。去年くらいから日本でもWordPressをブログエンジンとして採用するケースが増えてきた。安定性も出てきて、かつテーマやプラグインが世界中にあるのだから使わない理由などないだろう。 ドラッグで幅を設定できる そんなWordPressのテーマ作成は一筋縄でいくものではない。こったデザインであれば、やはりプロに敵うものではないが、シンプルなテーマであればElastic Theme Editorを使えば開発者でもそれなりのものが作成できそうだ。 Elastic Theme EditorはWordPressプラグインとして動作するテーマエディタだ。多数のカラム、横幅の中から選択してベースを作成する。そして枠をクリックしてボックスを作成する。ボックスはマウスでドラッグして複数のカラムを囲むことが出
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