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ほぼ日に関するukimewomiruのブックマーク (3)

  • 横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    細野 そうそう。 糸井 横尾さんがこのトークに参加しないのであれば、 ソデか後ろのほうで聞くのがいいよね、 ということになったんだけど、 ご人が 「遠くにいたら聞こえないんだ」 と言いはるので。 会場 (笑) 糸井 近くに来てもらうことにしましょう。 細野 そうしましょうよ。 糸井 ではさっそく、横尾さんを呼びます。 横尾忠則さん、どうぞ。 会場 (拍手。横尾さん登場) 糸井 横尾さん、マイクは持ちますか? ぼくの声は聞こえてますか? 横尾 かろうじてね。 では自己紹介します。 細野 積極的ですね。 横尾 横尾です。 よろしくお願いします。 会場 (拍手) 細野 横尾さんはいま、耳が少し 聞こえにくくなっておられるんですよね? 横尾 ええ、去年の9月6日に、 突発性難聴になっちゃったんです。 それから聞こえづらくなって。 今日も、おふたりの話が どの程度聞こえるかわかりませんけれども、

    横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2018/01/08
    "細野 その場では弾けるんですよ。そこでできれば、ぼくはもう満足しちゃう。その楽器で一生食ってこうってことはない。ひとつの楽器に一生をかけられないというコンプレックスがあるんです。あれもこれも好きなんで"
  • 糸井重里さんが考えるこれからの「ほぼ日」、これからの「成長」

    1998年6月6日。無料で読めるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」がスタートしたこの日が「ほぼ日」の誕生日である。 1980年代、時代の最先端にいたコピーライターは流行らなくなった「糸井重里」を見つめ直し、新たな表現の場をインターネットに求めた。 「もうインターネットビジネスは出尽くしている」「いまさらやるの?」。 周囲の懐疑的な声を押し切ってはじめたウェブサイトは、続けているうちに「ほぼ日手帳」などヒット商品を生みだす「場」に育ち、ついに企業名になった。 2017年3月16日の上場で「ほぼ日」は変わったのか。 糸井さんが口を開く。 当は変わってないんですけど、いちばん大きいのは、ぼくがほんとうの意味で社長になったということです(笑)。 上場したあと、ぼくのなかに「おじさん」と「お父さん」両方の成分があるということにあらためて気づいたんです。 ぼくは、どちらかというと、いままで映画にでて

    糸井重里さんが考えるこれからの「ほぼ日」、これからの「成長」
    ukimewomiru
    ukimewomiru 2017/04/16
    "手を挙げるということは、それをやっている自分の姿を想像できているということですよね。イメージできてる人に任せるのが一番うまくいくんです。"
  • ほぼ全部ステルスマーケティングの糸井重里『ほぼ日刊イトイ新聞』の憂鬱(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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