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ドラムと音楽に関するukimewomiruのブックマーク (2)

  • 宇多田ヒカルとインコグニートの邂逅 ~『Fantôme』に参加した海外ミュージシャンたち~|dp

    宇多田ヒカル『Fantôme』のロンドン録音に参加してるミュージシャンたちを調べてみたところ、いろいろと興味深かったのでまとめてみた。Twitterに呟くつもりが、気づいたら大量になってしまったので断念して、こちらに集約。 ●「道」のギターでクレジットされてるニック・メイヤー(Nick Meier)は、ジェフ・ベックのライブで2013年からツインギターの一人としてプレイしてるニコラス・メイヤーのことだろうか。それともまったくの別人か。調べてもいまいち確証が得られなかったけど、この人以外に候補になりそうな人が見当たらなかった。 ●「俺の彼女」「花束を君に」「人魚」のドラムのイアン・トーマス(Ian Thomas)はエリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、スティング、ミック・ジャガー、スティーヴ・ウィンウッド、そしてマイケル・ジャクソン等、数多くの大物たちと一緒にやって

    宇多田ヒカルとインコグニートの邂逅 ~『Fantôme』に参加した海外ミュージシャンたち~|dp
  • ジョン・セオドアは凄かったという話 - 無意識日記々

    実をいうとクリス・デイヴと聞いて「はずしたなぁ」と思った。自分のマークしていたドラマーとは違ったからだ。 『EXODUS』の『Kremlin Dusk』に客演した当時THE MARS VOLTAのジョン・セオドアはドンピシャだった。いやまさかHikaruが人を呼び寄せるとまでは思ってもみなかったが、THE MARS VOLTAの登場はプログレ・ファンには余りにも衝撃的だった為、チェックしない訳にはいかなかったのだ。ただ、プログレを聴きつつ宇多田ヒカルもチェックしている人間というのの絶対数が少なかった(居たのか?というレベル)ので、私は「あーきたきた」と言えた、というただそれだけの事だった。 初期THE MARS VOLTAにとってジョン・セオドアは絶対的な、決定的な要素だった。バンドの中心人物が元AT THE DRIVE-INという事で、彼らの新しいバンドだからとTHE MARS VOL

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