タグ

ブックマーク / medium.com (17)

  • Meetup #6 GraphQL Tokyo Summer がFiNCにて開催されました

    技術開発部の qsona (twitter: @qsona) です。 GraphQLに関してのユーザコミュニティである GraphQL Tokyo のMeetup #6が行われ、FiNCがスポンサーとして会場・事・飲み物の提供を行いました。 GraphQL TokyoのMeetupはオープンスペース方式で、各セッションでGraphQLに関するテーマを1つ取り上げて少人数で議論していきます。どのセッションも議論に花が咲き、とても盛り上がりました! 共同主催者の joe_re さん, Yosuke Kurami さん, mtsmfm さん, taiki-t さん, 素晴らしい会をありがとうございました。ユーザコミュニティの運営は継続的な熱意が必要で大変だと思います。GraphQLの日への普及に大きな役割を果たしていて、頭が下がる思いです。私個人としては2回目の参加でしたが、2回とも新しい

    Meetup #6 GraphQL Tokyo Summer がFiNCにて開催されました
    ukstudio
    ukstudio 2018/07/05
  • Documenting Components

    #1 of 7 of the series Documenting Components: Overview | Intros | Examples | Design | Code | Authoring | Myths High-quality component documentation is a hallmark of an effective library. We describe each UI component robustly, aiming to drive effective design decisions and speed development. Good doc isn’t free. It takes planning, effort, and process to make examples and guidelines that make a dif

    Documenting Components
    ukstudio
    ukstudio 2018/03/22
  • Speee Cafe Meetup #07 に参加した - r7kamura - Medium

    TypeScript, Flow最近会社で開発している Web アプリケーションに TypeScript を導入したという話を聞いたので、その辺に居た人を交えて、Flow と TypeScript を比較するとどういう感想ですか、という会話をした。あまり詳しくないという人向けに説明しておくと、どちらのプロジェクトも、JavaScript の文法に手を加えて静的な型検査を行えるようにしようというものである。

    Speee Cafe Meetup #07 に参加した - r7kamura - Medium
    ukstudio
    ukstudio 2017/05/25
  • Rearchitecting Airbnb’s Frontend

    Overview: We recently rethought the architecture for the JavaScript side of our codebase at Airbnb. This post will look at (1) the product drivers that precipitated the changes, (2) the steps we took to move away from our legacy Rails solutions, and (3) some of the key pillars of the new stack. Bonus: We’ll talk about what’s next! Airbnb sees more than 75 million searches each day, which makes the

    Rearchitecting Airbnb’s Frontend
    ukstudio
    ukstudio 2017/05/17
  • 50人レイオフしたMediumのこれからに期待すること

    It's not the happiest new year at social publishing platform Medium, apparently. According to a blog post from its CEO… 2012年のスタート以来、130Mドル(約150億円)を調達し、昨年あたりから広告でのマネタイズとパブリッシャーに収益を配分する仕組みの構築を開始していました。2015→2016年の伸びも、投稿数、読者数は3倍ということでプラットフォームとしては成長を続けている模様。 今回はセールス、サポート、ビジネス周りの人員をレイオフして、プロダクト開発のほうにリソースを集中させるとのこと。企業の広告をバシバシいれていくのではなく、主に、パブリッシャーに対して収益を還元していく方向性が見えます。 EVのコメント

    50人レイオフしたMediumのこれからに期待すること
    ukstudio
    ukstudio 2017/01/05
  • UI談義のすすめ

    https://dribbble.com/shots/1679085-Mobile-UI-Blueprint-freebie私の職場ではUIについてのマニアックな談義が行われることがあります。アプリやwebだとかのデザイン会社なので周囲にはUIUXのプロフェッショナルが集まっていて、『UI談義』の文化が根付いています。 UIを解剖するためのUI談義UI談義とは、UIオタクで集まってUIのことをひたすら考察し合うだけの集まりです。ここには職種問わず誰でも参加が可能で、UIデザイナーはもちろん、iOSデベロッパー、Androidデベロッパー、PM、マネージャーなどなど、あらゆるタイプの人が集まります。 UI談義のテーマは突如設定されます。普段利用しているアプリのちょっとしたインタラクションが気になったらそこでUI談義が始まります。iOSのアップデートApple純正アプリのUIが変わったタイ

    UI談義のすすめ
    ukstudio
    ukstudio 2016/12/02
  • 初めての組織デザイン:出戻りして3ヶ月時点

    僕はオプトからキャリアがスタートしていまして、2004年から約10年ほど在籍していました。 それから2年半の間、いろいろ経験させて頂き、今年の2016年9月にオプトに戻ってきました。サービスをつくる組織に所属しています。 ちょうど試用期間が終わったので3ヶ月間を振り返ってみようと思います。 入社前の話外からオプトを見ていて、いろいろ思う事があり、石原さん(所属する組織の担当役員)と面接した時に、いろんなことを言わせてもらいました。そうしたら「いいね。やろうよ」と即答頂いたのを覚えています。実はその前に、石橋さん(ホールディングス役員)と1対1で飲む機会があり「やってくれよ」と後押し頂いていました。 僕には人事経験はありませんが、前職グッドパッチで、チームの大切さ、成功・失敗といろいろ経験しました。その知識と経験をベースに、デザイナー0名からデザイン組織をつくろう。という(無謀な?)ことを、

    初めての組織デザイン:出戻りして3ヶ月時点
    ukstudio
    ukstudio 2016/12/01
  • (1/19更新)メルカリBizDevのユーザ目線な“CtoC初”アライアンスまとめ

    「アライアンス」って言葉がありますが、それを担っているのがメルカリのBusinessDevelopment(=BizDev/事業開発)担当。 簡単に説明すると、 「メルカリユーザが、より便利に、あんしん安全にメルカリを使っていただくために、なんでもする担当」 でしょうか。 メルカリユーザなら誰でも知っている「らくらくメルカリ便」で「全国一律の送料」が実現したり「匿名配送」が実現したり、ファミマで発送できるようになったり、最近では「Ingress」のNiantic, Inc. との連携もその取組の一つだったりします。 時系列的にどんなことが実現されてきたか振り返ってみたいと思います。 (上から新しい順です!) 人気漫画「宇宙兄弟」とコラボ!(2016/12)-コルクと提携し、二次創作グッズの公式流通を解禁「宇宙兄弟」はかねてより作品ファンのコミュニティが盛り上がっており、自主的な創作グッズの

    (1/19更新)メルカリBizDevのユーザ目線な“CtoC初”アライアンスまとめ
    ukstudio
    ukstudio 2016/09/05
  • React on Railsの基本理念

    原文: The React on Rails Doctrine ジャスティン・ゴードン(2016年1月24日) このドキュメントはRailsの基理念(訳注: 日語版)に対する拡張と補足です。まだそのドキュメントを読んでいない場合、先にそちらを読むことをお勧めします。 React on RailsのREADMEの中で述べているように、このプロジェクトの目的は、Ruby on RailsとモダンなJavaScriptのツールやライブラリを統合するための、強固で最適なフレームワークを提供することです。react_on_railsに何をいれるべきかを考えるとき、その機能が RailsとモダンなJavaScriptとの共通部分と関連があるかどうかを自問します。RailsのビューとReactコンポーネントを統合するためのビューヘルパーがよい例です。答えがイエスである場合、その機能はここにあるべきで

    ukstudio
    ukstudio 2016/07/19
  • ユーザーインタビューってなに?

    ユーザーリサーチってなに?残念なリサーチと、意味のあるリサーチの違い。以前は「UXデザイン」というと、なんだか理解が難しいモノかと思っていたが、当はすごく単純なものかも、と思うようになってきた。実際にモノを使う人に会って、フィードバックをもらって、「その人が必要としているモノを作ること」の結果がいいUXデザインなのだ。(多分) じゃあどうやったら「その人が必要としているモノ」が分かるのか?その唯一の方法は、実際に会って、「その人」と「その人が生活する環境」を出来るだけ理解することだ。 これは人見知りの私には結構ハードルが高いことなんだけど。。やってみると意外と楽しい。(まだマスターするまでには程遠いけど) そこで、最近ユーザーリサーチをするようになって分かってきた、残念なリサーチと意味のあるリサーチについてまとめてみる→→→ ▶︎新車開発のプロジェクト ビジネスのビジョンを踏まえ、最初の

    ユーザーインタビューってなに?
    ukstudio
    ukstudio 2016/07/06
  • Announcing Vue.js 2.0

    In case you’ve never heard of Vue.js before: Vue.js is a front-end framework that consists of a core view layer and accompanying tools & supporting libraries. You can read a high-level introduction to what makes it different here. Today I am thrilled to announce the first public preview of Vue.js 2.0, which brings along many exciting improvements and new features. Let’s take a peek at what’s in st

    ukstudio
    ukstudio 2016/04/30
  • サービスをデザインするときにありがちな5つの失敗

    失敗しなければ学ぶことはありません。私自身もこれから紹介する失敗を数えられないほどおかしてきました。最近は都合のいいことに、「インターネット」と呼ばれるものとMediumのように「記事」と呼ばれるものがあり、そこでは人の失敗をこっそり指摘することができます。人の失敗から自分も学ぶことで、時間を浪費にしないように工夫しましょう。 失敗1. デザインの検討時間を過剰に制限する 「丸で囲まれた所だけを探検することに決めているんだ!」デザインの検討時間が過剰に制限されるのは2つの大きな理由があります: 時間:短期間でサービスを改善していくことは、他のタスクよりも重要度が高く設定されがちです。そのため私が見てきたチームの大半は大規模な改修に6ヶ月をかけて成果をだすよりも、3ヶ月でできる改修で小さな成果を出すことを選びました。でもそれはデザイナーが検証できる範囲を制限することになります。前者を選択する

    サービスをデザインするときにありがちな5つの失敗
    ukstudio
    ukstudio 2016/03/29
  • サービスを伸ばせるディレクターのお仕事とは

    「ディレクター」といっても、仕事内容は多岐にわたります。会社やチームによっても異なると思いますし、映像、WEB、出版など業種によっても役割が多少違ったりもします。 WEBサービスを作る上で、ディレクターはこんな人だったらいいな、というのをまとめてみました。 僕の定義ですが、 「サービスの哲学を明文化し、プロダクトに反映することができる人」がいいなあと思っています。 具体的には・ユーザーの気持ちを汲み取り、サイトのUXを通してユーザーをナビゲートする ・デザイン、ワーディングなど世界観を統一する(編集長的な役割) ・必要な機能を開発チームとともに実装する さらに、WEBサービスの場合はプロダクトを作り、そこから運営していく際の役割が大事になります。 サービスのグロースにおいて、ディレクターがやること・「集客→検討→申し込み」のフローを分解し、適切な打ち手を出す ・機能を実装する優先度を「影響

    サービスを伸ばせるディレクターのお仕事とは
    ukstudio
    ukstudio 2016/02/12
    “「サービスの哲学を明文化し、プロダクトに反映することができる人」”
  • 漫画で説明する Flux

    Lin Clark 氏が “A cartoon guide to Flux” というタイトルでとてもわかりやすく Flux についての記事を投稿していました。この文章のなかでも書かれていますが Flux はとてもホットな話題です。しかし、まだまだ十分に理解されていない技術なので、著者の Lin Clark 氏に許可を頂いて翻訳させていただきました。何か間違いや分かりにくいところ、より良くするための助言などありましたら気軽に@sota0805 までコメントお願いします。 (以下、2015年9月29日に Lin Clark 氏によって書かれた “A cartoon guide to Flux” の翻訳です。) 漫画で説明する FluxFlux は現在のウェブ開発で最もよく理解されていない話題の1つです。このガイドでは誰もが理解できる方法で説明しようとしています。 問題はじめに Flux が解決

    漫画で説明する Flux
    ukstudio
    ukstudio 2016/01/13
  • Rails5, ActionCable, Redux, and React: Walking through an example chat application

    I spent some time over the holiday break wrapping my head around Rails 5 with Redux. This will be an interesting stack to consider. Source code for the chat app is here. Live demo is here. For those unfamiliar, Rails 5 introduces ActionCable (integrated websockets), and DHH published a quick demo of how it works. If you happen to be interested in diving into my example below on your own local mach

    Rails5, ActionCable, Redux, and React: Walking through an example chat application
    ukstudio
    ukstudio 2015/12/29
  • Rails 5: what’s new

    We’ve moved! Check out this post — and other posts by fellow martians — on our new blog, Martian Chronicles! I’ve found a great post regarding the upcoming changes in Rails 5 by Jeroen van Baarsen, and you should check it out if you’re interested in Rails Edge developments. However, I felt like this post is just not enough since there are so many interesting things in the upcoming Rails 5 release.

    Rails 5: what’s new
    ukstudio
    ukstudio 2015/05/09
  • Rails, React, Browserify

    Originally published on techtrails.io Using Node.js, I’ve grown accustomed to using CommonJS modules and I like them as a solution to dependency management and scope isolation in Javascript. Using Rails, what you natively get is Sprockets, which I feel doesn’t provide the same robustness and flexibility CommonJS does. So how could I continue using modules within Rails? Browserify is a tool that le

    Rails, React, Browserify
    ukstudio
    ukstudio 2015/03/20
  • 1