ゴミ集め 朔3.1.1をリリースしました。 今回の変更点は以前から気にしていたメモリリーク(厳密に言うと違うけど)の改善です。 全ての掲示板の全ての書き込みを処理する、という場面があって、 その際にファイルに保存してある書き込みデータをメモリ上に展開するのですが、 一度に処理する書き込みは1つだけで、 処理が終わったらもうそのデータは使わないので、 メモリから削除するということをしています。 その処理に見落しがあって、削除すべきデータの半分くらいがメモリ上に残っていて、 メモリを圧迫していました。 最初はもっと酷くて、読み込んだ書き込みのデータは、 全部のデータの処理が終わるまでメモリ上に残っていました。 それにしても、 この辺はゴミ集め(garbage collection; GC)でなんとかならないんですかね。 GCの基本は「このオブジェクトはどこからも参照されてないから捨てよう」です
なぜ浮気を許せるかというと 「浮気の閾値は本人が決めればよい」「女のくせに←→所詮は女だから」あたりの流れで書きます。 僕は普段は割と冷静なんですけど、ある特定の状況に置かれると、 いとも簡単にパニックになります。 どういう状況かはセキュリティのために明らかにはできませんが。 この脆弱性を詐欺に利用されたら、あっさり引っ掛ってしまう可能性が高いです。 経済評論家が架空請求の被害に遭った件もありましたし、 脆弱性を突かれると騙されてしまう人も多いんじゃないかと思います。 なので「私は絶対に浮気なんかしない。するはずがない」という女性でも、 うまいこと脆弱性を突かれて誘惑されてしまうことはあると思うんですよ。 それは不可抗力だから、浮気したじゃないかと責めるつもりはないですよ、という話。 以上建前編。 誘惑されてするはずのない浮気をしてしまったときの気持ちの変化や、 浮気したあとの罪悪感みたい
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