昨日は内閣府の勉強会で2時間しゃべってきた。 総務省や文科省などからも聴きに来てくださった方がいて、質問も多く、しゃべっている方としても楽しかった。 テーマはソーシャルメディアである。 政府や省庁はソーシャルメディアをどう扱って生活者(特に若者)とコミュニケーションをとっていけばいいか、若者の意見をもっと聞いていくツールとしてどう機能できるのか、若者の政策参加のツールとしてどうなのか、というような問題意識が政府や省庁の間で高まっていることを受けてのものであるようだった。 ボクは鳩山政権時にそのソーシャルメディア利用をお手伝いしたので、その経験も含めて呼ばれたようである。 ソーシャルメディアを概観しつつ、具体的にどう使っていけばいいのか、考え方のキッカケになるようなお話を意識してさせていただいた。鳩山さんのときの事例も具体的に。あとは意見の集め方の一例としてクラウド・ソーシングの話なども。
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お誘いいただきまして、絵本「くまのがっこう」とカフェマンドゥーカのコラボであります「ジャッキーカフェ」に行ってきました!かわいいもの好きにはたまらないイベントですよこれは。 くまのがっこうとは? 日本発・世界で読まれている絵本です。特にフランスで絶大な人気を誇っていて、累計販売部数は170万部を超えるとか。内容は11人の兄くまと、1人の末っ子女の子くま「ジャッキー」&相棒(人形)の「チャッキー」がくりひろげるほのぼのファンタジーとなっております。 ところが、これが馬鹿に出来ないのですよ。細かいツッコミどころ(狙ってるっぽい)や繊細なストーリーに若干のいまっぽさ。そして何よりイラストがいい!小さなお子様のいる家庭への贈り物としてははっきりいって最高です。いままで名前しか知らなかったけど、カフェに置いてある絵本を読んで印象かわったなあ。 …ってジャッキーカフェのお話でしたね。 カフェマンドゥー
今自分が最も注目しているスタートアップの中にSquareというサービスがあります。 Squareの創業者は全世界で拡大中のTwitterの創造者であるJack Dorsey氏。創業から2年目に突入する同社は、「個人間で簡単にクレジットカード取引」が行える非常に面白いサービスを創りました。サービスに必要なのは、iPhoneとクレジットカード、そしてSquareが無料で提供するハードウェア(=Square)だけです。タクシードライバーも、音楽アーティストも、屋台の店主も、Squareを使えば、その場でスムーズに顧客とクレジットカード取引が出来てしまいます。現金よりもクレジットカード決済が全体取引の過半数を占める米国において、このサービスが与える影響は計り知れません。 また、同社は先日米国の著名ベンチャーキャピタルであるKhosla Venturesから約27.5億円の出資を受け*1 、流れに乗
本書は「ライフハックの鬼」小山龍介氏の最新刊で、クラウドにフォーカスしているのは前述した通り。 だが、単に世の中にあまたあるクラウドサービスを順番に紹介しただけで終わらないところが、小山氏のライフハックの「鬼」たる所以だ(ちなみにこのネーミングは僕が今勝手につけたものです(^_^;))。 ハックするのはツールではなく人間だ 本書の凄さはサブタイトルに垣間見ることができる。 「同期と共有でラクチン・ノマドワークスタイル」 本書では、著者小山氏がどのようにクラウドを活用しているかという紹介もさることながら、クラウドを使った結果、どのように仕事の効率が上がり、どんな風に自分が進化したか、という点に焦点が当たっている。 真骨頂は最後の第6章だ。 章タイトルは「アウトプットハック」。これ自体は驚かないか、サブタイトルが凄い。 「アウトプット集中力と「天才」への道」である。 この手の自己啓発書で「天才
ポリ課長帰国の巻き ここは東京某所ST電機ソリューション事業部。 それは年明け早々に出された人事だった。 ベック君が入社以来お世話になっていたメホリ先輩がアメリカ支社に配属となり、入れ替わりにアメリカ支社常駐だったポリ課長が戻ってくることになった。 オオハシ部長:紹介するよ。彼が新しく第一ソリューション事業部に入ってくることになったポリ課長。以前はアメリカ支社の経営戦略室でアメリカ支社長の参謀役として活躍し、売り上げを2000%アップさせたという伝説を持つすごい人なんだ。 ポリ課長:みんな、よろしくね! ベック君:(凄い人なのに気さくな人だ、よかった・・・) ベック君:ポリ課長! 実は明日の10:00~11:00で勉強会をやるんですがもしよろしければ参加されませんか? ポリ課長:わかったよ、僕も色々こっちの仕事について知りたいし、是非参加させて貰うよ。 ベック君:先ほどメールを送りましたの
Tweet ユニクロがFacebookと連携したサイト”UNIQLOOKS”をオープンさせたというニュースが飛び込んできた。 筆者は現在体調を崩して休養中だが、このニュースにはいてもたってもいられなくなってMacを立ち上げこの記事を書いている。 これは一大事だ。本来筆者のサイトはAppleのことを取り上げることが主目的だが、これはそんな細かいことを言っていられない事態なのだ。 これはネットの匿名性の放棄というのが また一歩進んだ結果だと思う。 長い間ネットの世界は匿名で行うのが主流だった。ひとつにはネットの安全性が確保出来ていなかったということ。それと匿名でネットを行う利便性が非常に高かったことがあげられる。 筆者は実名でのインターネットがこれからの主流になるだろうという事を随分前からいい続けている。 もちろん匿名で使うサービスも多いが、実名を隠したりはしていないことがほとんだ。 Appl
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継続的なネットでの活動を視野に入れるなら、ハンドル名は必須です いままで、日本において、ネットでなんらかの活動をするときは、ハンドル名をつけるというのが常識でしたが、facebookなどにより、実名で活動する、という選択肢が生まれました。人間という生き物は、自分につけるもう一つの名前ですら思いつかないという、基本的にクリエイティビティに乏しい生き物なので、これからネットデビューする人については実名の割合が増えてくるかと思いますが、それでもなお、ハンドル名で活動することをおすすめします。 なぜかというと理由は3つあります。 (1)ハンドル名は実名よりも覚えやすいから 仕事で間違いやすい名前ってありますよね。誰でも、「うーん、なんとか村さんか、村なんとかさんか、とにかく村がつく人」みたいなうろ覚えがあったりするものです。村岡さんとかって村田さんとか岡村さんと間違われてしまって困っていると推察さ
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