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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (65)

  • NHKスペシャル グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 見たよ - finalventの日記

    NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 ちょっとシナリオ臭というか映像があざとかった。 まったくのはずしではなかった。私的に得るところはほとんどなかったが、そうだなぁ、ブログってのは利率の高いAdSenseを配信してもらうようなキーワードをちりばめて書くといいかもなとちらと思ったがそれがクリック率に直接繋がるわけでもなし、さて、そういう意識を持ちながらエントリを書くうざったさを思うと、却下かなと。 身も蓋もなく言うと日の場合、Googleはだめですから。 さらにAdSenseやAdWordsも日ではだめっぽい。が、それはそれなりにレートを下げる良い効果もあるかもしれない。いずれにせよ、カネの動く層にGoogleは日でもシフトしなければいけないのだけど日の広告屋とかに勝てないでしょう……というあたりであれなんですよね、米国だとそんなこと考えなくても

    NHKスペシャル グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 見たよ - finalventの日記
  • ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記

    またネタかなと思ったら、けっこうベタで感動しますた。 ⇒分裂勘違い君劇場 - 社員全員がホワイトカラーエグゼンプションの会社で働いてたことがあります そう考えると、今回の阿部さんは、とてもいい仕事をしてくれました。 あのまま、「ホワイトカラーの労働は時間で計れるようなものじゃない」という正論を唱えられたら、 ホワイトカラーエグゼンプションに反対する人たちは、苦しい戦いを強いられたところでした。 のあたりはネタでしょうけど。 で、と。 私もどっちも首突っ込んだことがあるけど、時代が古いのでなんとも。 ただ、サラリ社のすごさというのがあることはわかった。 なんつうか、衆愚力というのか。 一つは有能な人間は飼い殺ししておくことに意義がある。これは他社に奪われないためとかもあるけど、いざというときとかもすげー威力を持つ。 もう一つは皮肉みたいに聞こえるけど、衆愚を率いるに愚将をもって最善となすみた

    ちょっと補足ぽいけど - finalventの日記
  • システム・スルー力 - finalventの日記

    ネタっぽい話なのだが。 モスバーガーで遅飯いながら、システム・スルー力について考えた。 現在ブログでのスルー力というのは、なんというか忍耐力とか努力とか、ブロガーの資質や能力が問われているのだが、もっとシステマティックにできるのではないか。 グーグルのPageRankはすでにそれほどの意味はもってないというか意味はあるけどSEO的にはそれほど直接の意味はないというか。ま、云々。いずれにせよ、ああいう理論化できるスルー力だ。あるいは黒木ルール・バリエーションの数学的モデルというか。 で、システム・スルー力なのだが。単純に言うと。 ブログを持たないコメンテーターは原則してそのままスルーしてよい ブロガーからの言及はシステム・スルー・スレッショルドで計る。 ほいで。システム・スルー・スレッショルドだが。 所定PV以下のブログはそのままスルーしてよい(スルーしたほうがよい) ブログ成立の日が浅い

    システム・スルー力 - finalventの日記
  • その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記

    きっかけ⇒404 Blog Not Found:ネットvs.リアルの衝突 書、「ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか」は、今やネットとリアルの境界面における取材では第一人者の感すらある佐々木俊尚の、文春新書二作目。 で、目次。 第一章 Winny - 「私の革命は成功した」 第二章 P2P - エンド・ツー・エンドの理想型 第三章 著作権破壊 - ヒロイックなテロイズム 第四章 サイバースペース - コンピュータが人々にパワーを 第五章 逮捕 - 「ガリレオの地動説だ」 第六章 アンティニーウィルス - パンドラの箱が開いた 第七章 標準化戦争 - 三度の敗戦 第六章 オープンソース - 衝突する国家 第八章 ガバナンス - インターネットは誰のものか 第十章 デジタル家電 - iPodの衝撃 第十一章 ウェブ2.0 - インターネットの「王政復古」 悪口でも著者批判でも

    その本を読んでないのでなんか言うのもなんだが - finalventの日記
  • ブログ千日 - finalventの日記

    finalventさんのダイアリー利用状況日記 公開 or 非公開 パブリック (公開) 日記をつけた日数 1000日 はてなダイアリー市民 はてなダイアリー市民です ということだが、これはちょっと違っていて、ことしの春頃千日だったかと思う。 もとは極東ブログははてなのここで2003年8月14日から展開していた。2003年12月にココログ開始だったので、移転した。その後、さて、こっちの跡地をどうするかとうでうでしていったんリセットしてから今日が千日になる。 極東ブログは自分が可能な限りたんたんとやっていくというかスタンスはあまり変わらない。スタイルと考え方は変わっている。当はもっとばさばさ書いてもいいのだがそうもいかない感じがしている。 finalvent日記については、どうしようかと思っている内に、雑メモ、ブックマーク、交流みたいな感じでなんとなく進行。コアとしては朝の社説読みがある。

    ブログ千日 - finalventの日記
  • finalventの日記 - おカネと時間

    説教じみた話を書いているとほんと年寄り臭くなるし、年寄り臭いというだけで嫌悪感を誘うものだし、嫌悪感があれば誤解が誘導されるものなので、ちょいとだけ、仕事を辞める云々の補足みたいなこと。 仕事というのは、世の中の少なからずの人が、自己実現とか報酬と思っている。違っているとは言わないが、こっそり言うと違っているというか大間違いだと思う。ではなにか、時間の拘束である。自分の人生の時間が自分の思い通りにならないという拘束こそが仕事質なのである。そりゃないっしょとか言われるか。 仕事は命ぜられてやるものではない主体的にやるものだ、よって、拘束じゃない、自らが求めたものだ、とか、言う? いや、そこがこの問題の要なのだ。 そして、この根幹の問題に、マルクスはとっても明快なことを言っている、だから、マルクスは根源的な思想家なのである。 労働とは時間なのだ、と。 当はそうじゃない、が、時間として抽象

    finalventの日記 - おカネと時間
  • べき分布、正規分布メモ - finalventの日記

    直感的にはロングテール現象の数学(統計学)的な説明は実は冗談なのではないかとqうぇrちゅいおp ⇒池田信夫 blog:ロングテール ⇒[悪徳商法?支店]: ロングテールは、正規分布だった! ⇒[悪徳商法?支店]: 全ての分布は「べき分布」に変換可能 ⇒望湖庵日記: ロングテールとべき分布 ⇒ロングテール現象はパレートの法則とまったく対立しない:DESIGN IT! w/LOVE ⇒MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか? つまり⇒MarkeZine:第4回 ロングテールを誤解していませんか? ⇒ビジネス戦略を考える | べき分布、正規分布、S字カーブとMOT

    べき分布、正規分布メモ - finalventの日記
  • ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記

    長くネットの世界にいて、若い頃は血気で無用ないざこざを起こしたものだし、いろいろいざこざを見ていきた。さすがに思うことがいくつかある。 ネットの中の口論というか罵倒の投げ合いとか、その勝敗は基的に沈黙の観覧者が自然に決めている。そして決まった結論というのは、明示された言葉になっては出てこない。ただ、月日が経つと、すでに勝敗は決したものとして別の話題のなかでなにげに参照される。 で、そういうなかで負け側の特徴だけも言い切れないのだが、勝敗の内側の問題は、いざこざの内部にいる人が、その沈黙の閲覧者をどう理解するかにかかっている。 ここで一番重要なことは、身の構えとでも言うべきことで、自己の正当性を主張しているとき、実は負けているということだ。このあたりはなんとも身の構えとでもいうようなちょっと微妙な感じ。武道でまず受けの構えと取るような感じ。攻撃の構え自体が弱点にしかならないような状況がある

    ネットと多数決というかなんというか - finalventの日記
  • 議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記

    1⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール 2⇒[R30]: 悪夢のロングテール考 3⇒池田信夫 blog:マルクスとロングテール(その2) で。 それはそれとして。1の。 必要を超えた過剰な資源が利用可能になる社会というのは、非現実的に聞こえるが、半導体の世界では(ムーアの法則によれば)性能が40年間で1億倍になる「爆発的な富の拡大」が生じ、コンピュータは「必要に応じて使える」状態になっている。これによってITの世界では、資家と労働者を区別していた「資」の意味がなくなり、だれもが情報生産を行うことができるようになった。 このあたりが面白い。 批判とかではなく、この部分は、資論を逸脱していると思う。 アウトラインだけいえば、資源=リソースの問題ではなく、サービスの問題だろうし、サービスであれば、マーケットがその価値を定位する。 ところがここではリソースが一億倍という話になり、それ

    議論がきちんと噛み合えば面白いのだろうなとはちと思う - finalventの日記
  • 戦略的には卓見だけど - finalventの日記

    栗先生⇒30代半ばの女性に彼氏がいない根的な原因-モテゼミ いろんなサイトで30代女性の悩みを見ていると、彼女らは根的に「遅い」のが原因ってのがあるんじゃないかと思いますね。決断が遅い、返信が遅い、出会いが必要だということに気づくのが遅い、プライオリティを一時的に男優先にできない、などなど。 結果論というか、機能論的には。とか気取るわけでないが、そうなんだろうけど。遅い原因というのがあるのでしょう。 なにかと。 男も女も三十越えて、世の中の趨勢というか、周りの人々を見て、ああいう人たちには自分はなれないなでもああいう人たちと互して生きていかなくちゃな、めんどくさい、みたいに生きてくると、結局、生きる技術というのは自分を隠すということになる。 自分を隠すというのは、自己愛と自己過小評価(なげやり)を一緒に抱え込むという問題になる。内面はかなりつらい。(逆にいうと、愛というのはそのつらさの

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  • Googleというルール - finalventの日記

    話のきっかけはこれ⇒切込隊長BLOG(ブログ) - なんか「ウェブ進化論」の書評を「論座」に寄稿した件について 論座のそれを読んでないのでなんとも。 ただ、微妙なズレを感じるのだが、その微妙な部分がうまく言葉にならない。これは、梅田についても似たものを感じる。 で。 いま、私たちが暮らしているインターネットのルールの一部は、明らかにGoogleによって創られている。そっちへのシフトが進化である、という価値観を分かりやすく提示しているのが書であるなら、それはそれで問題ないと思うので私は書を良書だと思う。 切隊さんの言うルールは言わば運用のルールというものだろう。 ほいで、私が、なんとなく思うのは、技術のスタンダードとしてのルールだ。もっと端的に言おう、UTF-8(with XML)とJavaScriptだ。 ちょっと下品な言い方だが闇黒さんみたいな、あるいは、徳保さんの言うような、W3

    Googleというルール - finalventの日記
  • まそのぉ - finalventの日記

    ⇒圏外からのひとこと 避難所 - メタリアリスト梅田望夫 essaさん、避難、と。 梅田さん、メタリアリストか、と。 このあたりの動きが意外とWeb2.0的だったりして。 (将棋好きの人の一般的特性ってなんかあるような気がしますね。)

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  • 羽生善治は本当に天才だと思った2つのこと - finalventの日記

    1 嫁さん選び。 2 ようこそ先輩とかいうNHKの番組。 後者について。これは奇妙な番組だった。羽生は子どもたちにルールを考えさせようとしていた。そのなにかを優しく笑いながらどう伝えるかと考えていた。こ、こいつは当に天才だと思った。 彼はチェスの名人でもあるのだが、どうも、将棋に勝つというより、将棋というのはどういうルールのゲームなのか、ルールとはゲームにおいてどういう意味を持っているのかと考えている人のようだ。似た人がフィッシャーである。彼もまたルールを考えている。 ゲームに勝とうというより、なぜゲームがあるのか、ルールはゲームに何を許しているのか、というふうに彼らは考えている。 そして、出てくるものは、一つの奇っ怪ともいえるアートだ。 あ、ルールを創出的に考えるというのがメタ認識なんですよ。

    羽生善治は本当に天才だと思った2つのこと - finalventの日記
  • ホリエモンは特例……ということは - finalventの日記

    ⇒My Life Between Silicon Valley and Japan - 堀江社長逮捕についての短い感想 若い人たちが、ビジネスの世界で何かやってみたいと夢を持つときに(それは起業した会社を公開企業にするという大きな夢であっても)、堀江氏のような「スケールの大きさ」は、決して必要としないということである。よくも悪くも、「普通の人」は、あそこまでは絶対にいけないものだ。 すでにぶくまが多くついているが、まったくそのとおりだ。 私的に言えば、仕事というのはカネのためにするのではなく、カネはドラッカーが言うように企業の健全性を測定するツールに過ぎない。逆にいえば、NPOはちゃんと利潤を出さないといけない。 ではなんで起業するか。企業に勤めるか。単純。好きなことをやるのだ。 仕事というのは、死ぬまでやるものだ(まその前にリタイアだろうが)。延々とやるのだ。延々とやるから結果的にそれが

    ホリエモンは特例……ということは - finalventの日記
  • これも少しコメント - finalventの日記

    ⇒ネットは新聞を殺すのかblog 端緒はどこであってもいい。JANJANであっても、ツカサネットであっても、ブログであっても、テレビのニュースであってもいい。どこかでだれかが発信した情報がネット上の口コミで広がり始める。その広がり具合をブログ検索エンジンなどのネット上の話題を見つけ出す仕組みが察知する。独特の計算方式を使ってネット上で話題になっているウェブページをランク付けする「話題の.jp」や、人気ブログ検索サービス「テクノラティ」の検索キーワードランキングなどは、ネット上で何が話題になっているのかを調べる道具として既に存在している。今後こうした仕組みはさらに技術改良が加えられ、使い勝手や性能が向上する方向にあることは間違いないだろう。 そうはならない兆候がぶくまに見えるのだが。 ぶくまははてなという集団知に支えられ、それにある種のコアがある。 まだ総体が大きくないがそれでも、問題はこの

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  • イチネタ 志多組が自民党に献金という流れだが - finalventの日記

    ⇒偽装物件施工会社が自民に献金 耐震強度偽装事件で、警視庁などの合同捜査部の家宅捜索を受けた建設会社志多組(宮崎市)が98年から04年までの7年間に、自民党政治資金団体「国民政治協会(国政協)」に計1050万円を献金していたことが23日、分かった。 志多組は、偽装事件で告発対象となった東京都稲城市のマンションを施工。志多組の志多孝彦会長は、国政協の宮崎県支部長を務めている。政治資金収支報告書によると、志多組は7年間にわたり毎年150万円を国政協に献金。これとは別に、自民党宮崎県衆院比例区第2支部にも00年から02年まで、計108万円を献金するなどしていた。 というわけで志多組から自民への些細だがカネの流れがあるわけな。まぁ、どのゼネコンでもあるからそこに陰謀ストーリーをくみ上げるほどのことではない。が、これが渡辺具能にはつながっているでしょ。ほいで、先日のアーホームズ、ちゃった、イーホ

    イチネタ 志多組が自民党に献金という流れだが - finalventの日記
  • ふーんというか無難なまとめ - finalventの日記

    ⇒ARTIFACT ―人工事実― | 「きっこの日記」がイーホームズで取り上げられる まあ、あまりこの問題に関心はないのでしょう。別に批判とか批難ではなく。 話は少し変わるが、案外、きっこのブログでイーホームズを出したのは、早とちりか。 単純に言えば、きっこのブログはただの旧左翼でしょ。小泉バッシングで飯島あたりを叩きたい。まぁ、叩くなとか思わないので勝手にやってくれ。 だが、これまでの経緯だとそういう流れがうまくついているわけではないように見える。印象だが、反小泉というオチに三題噺をつなげるべく空気を醸しているだけのように見える。 で、その醸しの方向は内河からそしてというスジだったが、ここでイーホームズのいう、はめやがった、のスジとはうまく噛み合ってないように思う。 なのに、イーホームズを取り上げたわけだが、次の手があるのかが、興味津々。 イーホームズの、はめやがったな、の、アトラス設計

    ふーんというか無難なまとめ - finalventの日記
  • 若いときには年寄り相手で苦労をするもんだよなって… - finalventの日記

    ちがうか。 ⇒切込隊長BLOG(ブログ) - ”放送と通信の融合”じゃなくて”放送業界が通信技術を利用”だってばよ 一部では常識化されている部分でもあるが。 セルラーにおいてなぜ検索エンジンが重視されるのかと言うと、個体情報から検索内容を結びつけて広告効果を上げることができる一点にある。要するに、なぜ検索するのかという消費者の動機を一番早く察知できるのが検索サービスであるという当たり前の理屈なのだが、どういう理由かこの検索サービスで「無料で定着したらいずれ有料にしてパーソナルメディアにする」とかいうトンチキなことを言うアホが量産される結果になる。 Google様のパーソナライズなんかケツの毛まで数えるものな。 高感度を謳えば謳うほど、ユーザーにとってのノイズが大きくなり、それであれば属人的な情報をかき集めたほうが良いだろうという話になる。 これは変わらないだろうな。 知識というのは、切り出

    若いときには年寄り相手で苦労をするもんだよなって… - finalventの日記
  • R30さん、偉いよ、見直したよって褒め言葉に聞こえないだろうけどさ - finalventの日記

    ⇒[R30]: メディアについて何となくいろいろ ちなみにきっこ氏の匂わせるに、ブログ上での一連のリークの裏には自民党から口封じの圧力を受けた記者連中がいるって言うらしいんだけど、加野瀬氏のそれが当かどうか分からないが、こういうかたちで個人ブログがリークの回路に使われるのってどうよ、という気がする。 てか、きっこ氏の言うことがもし当だとしたら、これってメディアの自殺行為だよ?ときの政権の圧力で記事に書けないようなことを、芸能界のおしゃべりヘアメークごときにばらしてどうするっつーの。当だったらその記者が文春や新潮に原稿を持ち込むことも知らない相当なお人好しの間抜け記者か、それともその新聞の社会部デスクの目が特ダネに目をつぶってでも政治部のプレッシャーを受け入れるヘタレどあほうか、どっちかですよ。てゆーか、どっちも普通あり得ないってば。 ただ、この運動ももう引き返せないのだろう。 今回の

    R30さん、偉いよ、見直したよって褒め言葉に聞こえないだろうけどさ - finalventの日記
  • イチネタ ったく話をややこしくしてくれるよなではあるがネタはネタ - finalventの日記

    ⇒イーホームズ株式会社 偽装事件について多く寄せられるご質問への回答(事件の原因、偽造の実態、有効な再発防止対策、事件解明に資する情報提供、自己責任等) 結論として、偽造を行う人がいなく、偽造されるシステムがなく、たとえ偽造されても発見した者が公表を行えば、この偽装事件は生じず、これほどまでに拡大することはなかったのです。 ホゲ風味。 民間の確認検査機関には、民間で設計業務や施工業務に精通した技術者が存在しますから、行政出身の経験と知識に加えてより高度な審査/評価が可能となります。一例が、性能評価やデューデリジェンス等の業務であり、これらの評価業務は特定行政庁では行えません。 だったら…とちょっと思うが…。 ⇒きっこのブログ: イーホームズ社長からのメール 藤田様が挙げられた例のように、日ERIは国交省とベッタリと癒着しており、これ以上捜査が進むと、2年前の今宿ダイアパレス事件などについ

    イチネタ ったく話をややこしくしてくれるよなではあるがネタはネタ - finalventの日記