これも少しコメント - finalventの日記

⇒ネットは新聞を殺すのかblog 端緒はどこであってもいい。ＪＡＮＪＡＮであっても、ツカサネットであっても、ブログであっても、テレビのニュースであってもいい。どこかでだれかが発信した情報がネット上の口コミで広がり始める。その広がり具合をブログ検索エンジンなどのネット上の話題を見つけ出す仕組みが察知する。独特の計算方式を使ってネット上で話題になっているウェブページをランク付けする「話題の.jp」や、人気ブログ検索サービス「テクノラティ」の検索キーワードランキングなどは、ネット上で何が話題になっているのかを調べる道具として既に存在している。今後こうした仕組みはさらに技術改良が加えられ、使い勝手や性能が向上する方向にあることは間違いないだろう。 そうはならない兆候がぶくまに見えるのだが。 ぶくまははてなという集団知に支えられ、それにある種のコアがある。 まだ総体が大きくないがそれでも、問題はこの

[synonymous]

「学の世界から外れて知性であるなら、「私」から発言すること、完全にポップであること。」わかりやすい標語だわね。

[Dryad]

「集団知による該当エントリのデバッグ」あ～確かに。

[hihi01]

うーん、段々我々は頭を遣わなくなって来ているということかな？ちと、背筋が寒い。では、新たな教養主義とは？私は、やはり「維持するためには改革せよ」というバーク主義ではないかとひそかにおもふ。

[nessko]

はてな きっこ 既存のジャーナリズム

[comnnocom]

ふおー、「集団知による該当エントリのデバッグと言う趣き」

[t2-news]

ぶくま数＝注目、というより、集団知による該当エントリのデバッグという趣きになってきている。