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  • 【VOBO】じゃぽにか論考Ⅱ/ポストメディア時代の広告化するアート(足立区立第3中学校2年・武内華紫翠(たけうち かしす)・2014年7月26日)

    どーもです、とりあえずスペック→ JC(中2)、彼氏持ち(年上、30歳) ちょっと前から、じゃぽにかってアート?わら のグループのひとたちと交流してます 彼ら、炎上~ とか言ってしつこくてウザいので、私なりに論破?しようと思って書きました はじめは掲示板とかにスレ立てようと思ったんだけど、じゃぽにかのおっさんたちにここ紹介されて、ここでで書けばいいじゃんって言われたんでここで書きますね。 この論考は、現代の社会とメディア状況におけるアートの在り様を捉えながら「じゃぽにか」の活動を位置づけるために書かれる。ネットとアートとがつながり、どのような新しい表現が生み出されうるのか、その道筋を示したいと思う。それが「ポストメディア時代の広告化するアート」という表題に課された問いである。 まずこの連載の前回の導入において、じゃぽにかの活動をケロッピー前田氏に紹介して頂いた。その活動のなかで論にとって

  • Takashi Murakami, a Milano con un occhio a Fukushima

    Takashi Murakami, a Milano con un occhio a Fukushima di VALENTINA TOSONI Prima mostra del "bambino antico" giapponese in uno spazio pubblico italiano. Artista tra i più  paradossali del nostro tempo, considerato uno delle grandi star del contemporaneo. Una selezione di lavori recenti, tra riferimenti fantascientifici e citazioni del recente passato del sui Paese. Nella Sala delle Cariatidi di Pala

    Takashi Murakami, a Milano con un occhio a Fukushima
  • How an Artist Gets A First Show With an Art Gallery

  • 土居伸彰「死の消滅・生の明滅」(1)『キリクと魔女』と『ゆきちゃん』

  • 西村智弘ウェブサイト | 生と身体感覚 ―大山慶の異色なアニメーション世界

    大山慶は、短編のアニメーションを個人で制作する作家である。現在、コンピュータの普及やソフトの充実によって、かつてないほどアニメーションを制作することが容易になり、個人でアニメーションをつくる作家が増えているが、そうしたなかにあっても大山はかなり異色な存在である。大山の作品の特異さは、二つの側面において指摘することができる。ひとつは制作の方法であり、もうひとつは彼のつくりだす作品世界である。大山は、この両面において独自なスタイルを確立している。 大山がこれまで制作した作品の数は決して多くない。『いつもの日曜日』と『nami』(いずれも2003)は共同制作であるから、大山が単独で制作した主な作品は、『ゆきどけ』(2004)、『診察室』(2005)、オムニバス映画『TOKYO LOOP』の一話として制作された『ゆきちゃん』(2006)があるだけで、今回新作の『HAND SOAP』が発表される。

  • 「見つめるアニメーション」大山慶の美しくも奇妙な世界を黒坂圭太氏、山村浩二氏が語る - webDICE

    『HAND SOAP』(2008年)より 日常の中に潜むグロテスクな「生(性)」と、決して逃れる事のできない「死」を見つめ続け、オリジナリティの高い映像作品を発表してきた大山慶。国内外の映画祭などで高い評価を得ており、現在最も注目されている若手作家の上映会『大山慶のアニメーション kei oyama animation works』が10月22日(木)~25日(日)、渋谷アップリンク・ファクトリーにて開催された。学生時代のグループ制作作品『NAMI』から、最新作の『HAND SOAP』まで全8作品の上映に加え、豪華なゲストを迎えてのトークイベントも盛況。今回は黒坂圭太、山村浩二の両氏とのトークショウを誌上再現する。 想像している部分の情報量こそがすごい(黒坂圭太) 22日の上映会に出演した黒坂圭太氏(右) 大山慶(以下、大山):(2006年の作品である、Dir en greyのミュージック

    「見つめるアニメーション」大山慶の美しくも奇妙な世界を黒坂圭太氏、山村浩二氏が語る - webDICE
  • CEL【大阪ガスネットワーク株式会社 エネルギー・文化研究所】

    CELは、Daigasグループが将来にわたり社会のお役に立つ存在であり続けることができるように研究を続けています。

  • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » アピチャッポンとミヤギ

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

  • イケダハヤト氏ブログにて掲載された篠原祐太氏のインタビュー記事に対する食用昆虫科学研究会の見解表明

    イケダハヤト氏ブログ「まだ東京で消耗しているの?」より 「地球を守るために、虫をべる」:昆虫の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる」 http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html 2014年6月2日収録、6月12日付で公開された該当記事における篠原祐太氏の発言には、伝聞情報に対し出典が示されず、不正確な情報が含まれております。また、記事中に5月10日の講演にて発表した当研究会の報告内容が、篠原氏の主張と混同されて紹介されており、誤解を招いています。既に、この記事を引用したと思われる記事も確認されたことから、社会的影響は少なくないと判断しました。 「虫い」が飢餓を減らす 「用ゴキブリ」がダメなら飼料に http://the-liberty.com/article.php?item_id=8004 当研究会は、該当記事を作成

  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

    VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。
  • 平山周吉『戦争画リターンズ』

  • REALTOKYO | Column | Out of Tokyo | 260:東北画・東北学は可能か?

    京都の拙宅の近く、東山ドライブウェイの頂上に将軍塚という塚がある。「将軍」とは徳川家康でも足利義満でも源頼朝でもない。塚が造られたのは平安建都の際のことで、桓武天皇が土で出来た将軍の像を埋めて新都を鎮護させたのだという。ここまで書けば、歴女・歴男でなくとも誰のことかはわかるだろう。征夷大将軍・坂上田村麻呂である。 田村麻呂が陸奥(みちのく)に派遣され、「まつろわぬ民」蝦夷(えみし)を征討したのは延暦20年、つまり西暦801年のことだった。以来、陸奥は「中央」から見た「地方」と位置付けられ、征討される以前の歴史は、中央の「正史」によって斥けられてしまう。幕末に「東北」という呼び方が生まれ、明治期に定着するが、これはもちろん都から見ての呼び名である。同じように中央から見ての方角名で呼ばれる地域に「南西諸島」があり、東北との(負の)共通点が少なからずあるが、ここでは南西については論じない。 田村

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  • なぜ、女の子は飛田新地で働くのか?元遊郭経営者が語る飛田の現在【スカウトマン・杉坂圭介×社会学者・開沼博】

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 対談 漂白される社会 売春島、偽装結婚ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…好奇の眼差しばか

    なぜ、女の子は飛田新地で働くのか?元遊郭経営者が語る飛田の現在【スカウトマン・杉坂圭介×社会学者・開沼博】
  • アマガミSS 第一話 レビュー - The Great Underground Home Page

    目次 柳田國男です。 折口信夫です。 父は神道学者をやっておりました。 二人でアマガミSSの全話レビューをやっていきます。 願わくは之を語りて、平地人を戦慄せしめよ…… 「アマガミ」という恋愛ゲームを元に作られています。テレビ版の放映は2010年7月1日から2010年12月23日まで。 アマガミちゅうのは、天つ神の事やね。 天が彌と解く事もできます。彌というのは巫女ですね。 八乙女という訳やね。 アニメでありながら神への捧げ物であり、鎮魂の詩でもある。 夏至に放映が始まって、冬至に終わるっちゅうのは、そういう事やね。 森島はるか編 第一章「アコガレ」 最初は森島先輩ですね。 主人公の橘純一にとって、唯一の先輩ヒロインやね。 アマガミには六人のヒロインがおり、先輩が一人、同輩が三人、後輩が二人とおります。 六観音やね。 さっき八乙女いうてたやないですか。 その六人のヒロインにそれぞれ四話ずつ

    アマガミSS 第一話 レビュー - The Great Underground Home Page
  • ウォークマンでYMOを聴きながら歩けば東京はTOKIOに早替わり - 笑いの飛距離

    「芸人としておいしい」。 お笑い好きの方ならば、とても馴染みのあるフレーズだと思います。少し前のネットニュースで、WEBのテレビ番組表で起きた誤表記が取り上げられていました。なんでも「川上哲治氏お別れ会」とすべきところが、一時的に「出川哲朗氏お別れ会」となっていたそうです。聞いた瞬間、思いました。「出川さん、おいしいな……」と。 ところで、この「おいしい」という表現が味覚以外に、「メリットがある・都合がいい・お得な状態」などを指すようになった経緯を知っていますか? 私は、恥ずかしいことに最近まで知りませんでした。あるテレビ番組を見るまでは。 80年代カルチャーの重要人物・コピーライター糸井重里 2013年11月9日放送「80年代の逆襲『宮沢章夫の戦後ニッポンカルチャー論』」(Eテレ) 講師は宮沢章夫(劇作家)。 生徒は風間俊介、他。 テクノポップからお笑いまで80年代を代表するカルチャーを

    ウォークマンでYMOを聴きながら歩けば東京はTOKIOに早替わり - 笑いの飛距離
  • 登 大遊 様【ソフトイーサ株式会社代表取締役、CYBERDYNE株式会社顧問】 | 筑波大学基金

    プロフィール 名前:登 大遊(のぼり だいゆう) 株式会社ソフトイーサ代表取締役、CYBERDYNE株式会社顧問 1984年11月 兵庫県尼崎市出身 2003年 3月 私立高槻高等学校卒業 2003年 4月 筑波大学第三学群情報学類入学 2004年 4月 ソフトイーサ株式会社設立 代表取締役社長就任 2007年 3月 筑波大学第三学群情報学類卒業 2007年 4月 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程入学 2008年 8月 CYBERDYNE株式会社情報通信担当顧問就任 2013年 3月 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程修了 2013年 4月 筑波大学大学院システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻博士後期課程進学 1. 筑波大学への入学 私は 2003 年に筑波大学第三学群情報学類 (現: 情報学群情報

  • tofubeats『ディスコの神様』をめぐる今、本当にアツい音楽 - 音楽だいすきクラブ

    tofubeatsの2ndシングル『ディスコの神様』出たね! 今回こそスルーしようと思ったのに。 いや、全然嫌いとかじゃないです。むしろ大好き。tofubeatsの大ファンです!でもデビューからすべての音源を買っているアーティストって他にいなくて、むしろこのまま離れられなくなるんじゃないかと。これは依存症なのかも。そろそろ一度断ってアーティストとリスナーの健全な関係に戻らないと。そう思っていた矢先のMV公開。や・ば・す・ぎ・る。MVに出演しているマチルダ、谷口蘭、入夏、奥村友加里の4人が素敵過ぎるのもあるけど、満を持して登場した藤井隆とtofubeatsの姿に大興奮。スターだよ!オーラ半端ないよ!や・ば・す・ぎ・る!3分40秒からの展開は必見です。ダンスピーポーならうれしすぎて泣くにちがいない。 tofubeats「ディスコの神様 feat.藤井隆」 しかも今回の「ディスコの神様」にはコー

    tofubeats『ディスコの神様』をめぐる今、本当にアツい音楽 - 音楽だいすきクラブ
  • 紀要論文 オリジナルからアルゴリズムとともにある「ソースへ」:常に変化していくデジタル画像を捉えるための枠組みの転換

    昨年度まで非常勤でお世話になっていた名古屋芸術大学の研究紀要に「オリジナルからアルゴリズムとともにある「ソースへ」:常に変化していくデジタル画像を捉えるための枠組みの転換」という論文を書きました.自分的にはucnvさんの作品を通して「グリッチ」を扱った第3節「ソースを映し込むグリッチ」が気に入っています. 紀要で手に入りづらいので,PDF です(しばらくしたら名芸のhttp://www.nua.ac.jp/download/kiyou.html でページ数が入った正式なものがあげられると思います).もし興味があって,時間もたっぷりあるという人がいたら,ご利用ください. [追記_20140812:名芸にPDFがアップされました→http://www.nua.ac.jp/kiyou/kiyou2014_2.php?file=/0002%8C%A4%8B%86%8BI%97v%91%E635%8

  • ART TOUCH 絵画と映画と小説と

    近頃はあまり聞くことのない「抽象表現主義」と言う言葉を続けざまに二度聞いた。一度は村上隆が、もう一度は黒瀬陽平が、二人とも批判的なニュアンスで使っている。 村上隆 ワシが現代美術を始めた90年代初頭は、戦後の歪んだ藤枝晃雄式アメリカ抽象表現主義礼賛が中心に動いていた。そのシーンへの嫌気が比較文化的アートを産み出す背景となったのだが、今やその比較文化的アートが流となっており、それはそれで、歪んでしまったものだと感じる。 via Echofon 2014.02.19 09:48 村上隆はちゃんと藤枝晃雄の名前を出しているし、「ポップ/ネオプップ」の立場から見れば概ね正しい現代美術の把握なのだろう。「比較文化的アート」というのは、おたくやクール・ジャパンやスーパーフラットのことになるのだが、それがすでに歪んだものになっている。それなのに日の美術界は気づいていないと言うところに村上のメディア芸

  • 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 | BARKS

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 連載第2回は、前回に続いて「ボカロ」についての対談です。 10代や20代前半には、爆発的に人気のあるボカロですが、 四十代以上には、ほとんど音楽として認知されていないという、 情報速度の速いこの国にしては、ちょっとめずらしい状況が起きています。 初音ミクが出てきてたった6年で、こんなに大きな音楽シーンが生まれたのはなぜなのか、 そしてそれが、なぜフツーのオトーサンたちには、 「あぁボカロね...」ぐらいにしか認識されていないのか。 今回は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんに登場してもらい、ボカロを生み出すに至った、主に90年代からゼロ年代前半までの、ネットの中のさまざまなサブ

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 | BARKS