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近頃はあまり聞くことのない「抽象表現主義」と言う言葉を続けざまに二度聞いた。一度は村上隆が、もう... 近頃はあまり聞くことのない「抽象表現主義」と言う言葉を続けざまに二度聞いた。一度は村上隆が、もう一度は黒瀬陽平が、二人とも批判的なニュアンスで使っている。 村上隆 ワシが現代美術を始めた90年代初頭は、戦後の歪んだ藤枝晃雄式アメリカ抽象表現主義礼賛が中心に動いていた。そのシーンへの嫌気が比較文化的アートを産み出す背景となったのだが、今やその比較文化的アートが本流となっており、それはそれで、歪んでしまったものだと感じる。 via Echofon 2014.02.19 09:48 村上隆はちゃんと藤枝晃雄の名前を出しているし、「ポップ/ネオプップ」の立場から見れば概ね正しい現代美術の把握なのだろう。「比較文化的アート」というのは、おたくやクール・ジャパンやスーパーフラットのことになるのだが、それがすでに歪んだものになっている。それなのに日本の美術界は気づいていないと言うところに村上のメディア芸