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ここポイントと差別問題に関するumetenのブックマーク (283)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    umeten
    umeten 2008/04/11
    ハルパゴス吹いたwww/「できない理由ばっかり探して」「要は、勇気がないんでしょ」という発想 ってようするに、問題を白黒だけに単純化する暴力的な二元論だよな。いやむしろ、白しか認めない時点で全体主義か
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 視点・論点 | 視点・論点 「誰でもよかった」 

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年04月09日 (水)視点・論点 「誰でもよかった」  精神科医 斉藤環  このところ、無差別に人を殺す通り魔的な殺人事件が続発し、世間を騒がせています。  3月23日には茨城県土浦市の荒川沖駅で、24歳の男性が包丁で一人を殺害し、七人を負傷させるという事件がありました。続く25日の深夜には、JR岡山駅ホームで、大阪から家出してきた18歳の少年が、県職員の男性を線路に突き落とし、死亡させる事件が起きています。  土浦の通り魔殺人の容疑者は、高校を卒業後、コンビニ店員などのアルバイトを転々としていましたが、アルバイトをやめてからはひきこもりがちな生活を送っていました。自宅ではゲームに熱中し、家族ともほとんど会話せず、家庭内でも孤立していたようです。 二つの事件の容疑者に第一に共通するのは、逮捕後に「殺すのは誰でもよかった」という

    umeten
    umeten 2008/04/11
    完成したスクールキラー >いまや、若者は自分探しすら断念しつつある/この言葉が彼らが自分自身に向けた言葉のようにも聞こえる/「これをするのは自分ではない誰でも良かった」と呟いているように聞こえるのです。
  • 北海道旧土人保護法成立の経緯 - 我が九条

    エスノサイドは何も武力のみで成立するのではない。一番効果的なエスノサイドは同化政策である。言語を奪い、文化を抹殺する。その時に完全に同化するのではなく、その文化に「未開」という劣等性を刻印したうえであたかも博物館か何かに残すような形で「保存」し「保護」する。チベット問題で中国の愛国ブロガーが書き残す「行儀良くしていれば、文化と恩恵を守ってやるのに」「お行儀が悪くても、それでも文化は面倒を見てやる。博物館に収めてね」というような言葉は、その典型例である。あくまでも「保護」される対象として少数民族を見なす。これがもっとも効果的な文化的虐殺である。我々がなさねばならないのはこのような文化的虐殺を否定することである。少数民族の文化を「劣等性の刻印」から解放することである。 アイヌ問題を象徴する法律の代表的なものである北海道旧土人保護法に関してmuffdiving氏が非常に当を得たまとめをしてくださ

    北海道旧土人保護法成立の経緯 - 我が九条
  • なごなぐ雑記: 恐怖!在日米軍基地は基地外へ増殖する(追記あり)

    一昨昨日、宜野湾市の大山界隈を歩いて、外人向け高級マンションを見て以来、在沖米軍の「基地外居住」について調べ始めている。砂辺などでは、建設ラッシュで凄いことになっているらしい。米兵の基地外居住についてネットで知りえた事柄のメモを置いておく。(画像は北谷町砂辺の外人向け住宅) ■なぜ、在沖米軍は基地外居住実態の透明性確保に消極的なのか? 時系列で情報を整理しみてみないといけないが、加害者が基地外居住していた指導的立場にある軍曹であったことから、「基地外居住」が日側で問題視され、在日米軍司令官も居住条件の見直し等を明言している。そのような状況下で、在沖米軍は沖縄・日政府・米軍、三者の実務者レベルで構成する作業部会で、「基地外居住」の透明性確保に消極的対応で臨む。なにか明らかになるとまずい実態でもあるのか。 米軍、登録に否定的 米兵基地外居住(琉球新報2008年3月8日) ■基地外居住者は増

  • コミュニケーションに障害はありえない - hituziのブログ

    どのようなかたちであれ、ひとと ひととが接するならば、それはコミュニケーションである。「無言による応答」もコミュニケーションのひとつの ありかたであるように、どのような接しかた、応答のしかたをするにせよ、「コミュニケーションできない」なんてことは ありえないのだ。 だれもがコミュニケーションしているし、その よしあしを論じることはできない。 だれかを人質にとって、「ちかよるな! こいつをころすぞ!」と いっているひとにたいして、どのように接したら よいのか。そんなものは、よいも わるいも、正解もない。結果が うまくいけば、よかった、とは いえる。だが、そんなのは いきあたりばったりの、どのようにも評価できる しろものでしかない。 わたしは、あるとき語学の講師になり初回の授業で「コミュニケーションはなんでもあり!」とプリントに かいて くばり、「おはようと いわれて、バカと いいかえすのも、

    コミュニケーションに障害はありえない - hituziのブログ
    umeten
    umeten 2008/03/26
    この人の文章を読むには、もう半回転、頭をひねらないとダメか。あとは体調しだい。
  • 言語帝国主義とは なにか。たなか『ことばと国家』を批判する。 - hituziのブログ 無料体験コース

    外部から批判するのは、たいていの場合、かんたんなことだ。 国語学の そとから、国語学の わくぐみを批判する。かんたんですよ。単一言語主義による「体制の言語」(その社会における支配言語、権威化された言語のこと)をもって国語とよびならわし、それを研究する。その研究は、だれのための、だれによる研究なのか。それは、「国語」から かけはなれた言語を第一言語とするひとのための研究などではない。いかに、現体制における国語のありかたが すばらしいか、あるいは、現体制以前、つまりは歴史的なありかたが すばらしかったかという視点にたち、自分にとっては価値があると おもわれる国語をよりいっそう権威化するための研究。だから だめだと。そういう批判ができる。 国語学を外部から批判する。外部からみていると その保守的性格や排他性が よくみえる。なるほど、そうだろう。 日の文脈で「国語」というものは、ひとつの規範化さ

    言語帝国主義とは なにか。たなか『ことばと国家』を批判する。 - hituziのブログ 無料体験コース
    umeten
    umeten 2008/03/25
    読もうと思ってた本がいきなり切られててワロタ。ひさしぶりに自分より賢い人に出会った感じ。
  • 視点をひっくりかえす重要性(少数派について) - hituziのブログ 無料体験コース

    2006年に かいた論文に、「均質な文字社会という神話-識字率から読書権へ」というのがある。ここで識字率から読書権へというのは、どのような意味か。 たとえば日の識字率が97パーセントだとしよう。そして、のこり3パーセントが未達成であるから、「すべての人に文字を」というスローガンをとなえて、文字を普及することが理想的な社会をつくっていくうえで、重要なことだろうか。 わたしは、そうは おもえない。 なぜなら、どれだけ教育をひろめようと、文字をよめないひと、よめなくなるひとは存在しつづけるからである。 一方、読書権の普及率という視点にたってみると、そのパーセントは、かなり ひくいものになる。 拡大図書でなければが よめない弱視者や高齢者、あるいは脳性まひのひとに、どれほど拡大図書が提供されているのか。 パソコンが つかえず点字しか よめないひとに、どれほど点字でが提供されているのか。 なん

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    umeten
    umeten 2008/03/25
    珍しく良いトラックバックをもらう。/言語学畑の人か。社会学と文化人類学の間のような。/「語られない者」は「誰」によって語られないのか、という問題。なるほど、これも「沈黙」が主題というわけか。
  • 人間科学研究所 【えっせい】-石田・横山-

    「純血アイヌ、杉村京子さんの言葉」 私は専門が臨床心理学、特に心理療法を研究していることもあって、「苦」の問題についてここ10年あまり思索・研究を続けてきている。「苦」の問題は、 単に臨床心理学としてばかりでなく、人間そのものの生き様と「救い」といった、より根源的な援助の姿についての示唆に満ちている。大雑把に言って、医療や 福祉が「苦」を除き「楽」に生きられるように援助するのに対して、心理療法においては「苦」を如何に生きるかといった姿勢、すなわち必ずしも「苦」を除く ことを第一としないところに、その援助に対しての姿勢の違いをみることができる。事実、私のような深層心理学的な接近を試みる心理臨床家にとっては、そも そも「苦」を生きる援助の方法は持ち合わせていても、「苦」を除く援助方法を持ち合わせていない場合が大半なのである。その点、医者やケースワーカーとは 大きな隔たりがある。 「苦」

    umeten
    umeten 2008/03/25
    「種を滅ぼすにはどうしたらいいと思うか?」「保護すればいいさ!」「差別・弾圧をすれば選りすぐりの強い種が残る。だけど保護すれば一気に生きる力さえ失って保護に甘んじるために自分の文化も捨てて迎合するさ!
  • チベット問題をどういう視座で分析するべきかー教条左翼の限界ー - 我が九条

    どこからかのリンクで「比較的マシなサヨでもこの程度なんだわなあ/「アリバイ的」ってw 」(「http://c.2ch.net/test/-/asia/1205846520/297」)と言われた。「マシなサヨ」と言われたのは光栄なことだが(笑)、反省すべき点もある。そもそも共産党という既成左翼に「アリバイ的」にでもチベット問題に関する声明を期待した私がバカだった、としか言いようがない。少し考えれば分かることだが、そもそもロシアマルクス主義を止揚できていない日共産党にチベット問題を考えることなどそもそも期待するだけ無駄だったのだ。 比較的チベット問題に関する事柄を主張している共産党の支部(「ポラリス-ある日共産党支部のブログ チベット自治区暴動への対応 中国政府の対応は誤り!」)でも「中国政府は、この「暴動」を単なる暴力行為として警察権を行使して取り締まれば済むはずではなかったか? 何故「

    チベット問題をどういう視座で分析するべきかー教条左翼の限界ー - 我が九条
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「チベット暴動の衝撃」

    << 前の記事 | トップページ |  2008年03月18日 (火)時論公論 「チベット暴動の衝撃」 (キャスター) 時論公論、きょうは、中国のチベット自治区で起きた大規模な暴動。 北京オリンピックを控えた胡錦涛政権に与えた衝撃と、事件の背景について、加藤解説委員がお伝えします。 (加藤) こんばんは。中国のチベット自治区で先週末起きた大規模な暴動、そして、当局がこれを力で抑え込むといった一連の事態は、ことし夏の、北京オリンピックに向けて、国際的なイメージアップをめざしていた中国にとって、大きな打撃となりました。 しかも、事件は、きょう閉幕した中国の国会、全人代、全国人民代表大会が開かれている最中に発生し、「調和のとれた社会建設」をめざして新体制を発足させた中国最高指導部にとって、前途多難のスタートを印象付けるものとなりました。 そこで今夜は、チベットで一体何が起きたのか、その事件の背景

    umeten
    umeten 2008/03/19
    >この暴動をめぐり、いまだにはっきりしないことがいくつもあります。たとえば、どれだけの人が犠牲になったのか、なぜこのような大規模な抗議行動が起きたのかといった点です。
  • ラサ燃える - 天漢日乗

    ラサが燃えている。 五輪を前にした3月。少数民族の起こす民族運動は増え、中国当局が弾圧するシーズンに、よりによってチベットのラサで民族衝突が勃発した。 新華社は 10人死亡 と伝えたが、中国政府のプロパガンダ機関の新華社が10人というのなら、実際の犠牲者は軽く見積もっても10倍はいるのではないかと思う。インドのチベット亡命政府は 30人の死亡確認 と伝えている。 朝日より。 チベット騒乱「30人死亡確認」 亡命政府発表 2008年03月16日02時08分 中国チベット自治区ラサで起きた共産党・政府に対する僧侶や市民の抗議行動で、インドにあるチベット亡命政府は15日、30人の死亡を確認したと明らかにした。自治区の公安当局などは同日、デモに加わった僧侶らに自首を呼びかける通告を発表。現地では警備が強化され、外出が制限されており、事態は沈静化に向かっている模様だが、デモはチベット族が住む中国の他

    ラサ燃える - 天漢日乗
    umeten
    umeten 2008/03/16
    >漢族が少数民族を馬鹿にしている/青蔵鉄道は、漢族には富をもたらし、蔵族からは店や職を奪った 同級だった中国の留学生がチベット独立に否定的だったのには、この民族的優越感があったからか・・・
  • 「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51011259.html ブクマにも書いたが、これを読んで「わたしは訴える(Ich klage an)」を思い出した。 1941年にドイツで『私は訴える(Ich klage an)』という映画が製作された。その物語は次のようなものだった。 トーマス・ハイトという名の物理学者が、友人の医師から、自分のハナが多発性硬化症におかさされていると知らされる。(…)自分が多発性硬化症という不治の病であることを知らされたハナは、トーマスにこう訴える。「私が最期の瞬間まで、あなたのハナでいられるよう助けてちょうだい。(…)そうするのよ、トーマス。私を当に愛しているなら、そうするのよ。」そしてトーマスはハナに致死薬を与え、ハナは安らかに死ぬ。 (…)トーマスは法廷で次のように訴える。「(…)私のほうこそ告訴します。私は

    「選択の自由」が排除する人々 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 3ToheiLog: 冨樫マンガの既得権益と、「キチンと社会」の新規参入ハードル

    冨樫マンガの既得権益と、「キチンと社会」の新規参入ハードル 「デスノートの完成度は常軌を逸しているかも」という昨日の話題に続いて。 * 「マンガの完成度」という話で言うと、某 HUNTER X HUNTERが、間違いなくデスノートの対極。 そこには肯定派と否定派の双方がいる。 あらかじめ言っておくと、私は基的にはHxH許容派です。「完成度をともかくとすれば」そして「掲載されてさえいれば」物語としてのHxHはジャンプの中でトップクラスに面白いと思う。 反対派の人には A・そもそも話が面白くないと思う。 B・話は面白いけど、あの絵の手の抜き方が気に喰わない。 という二種類がいる。 まあ、Aはこの際関係ない。 問題のBの意見については、「冨樫マンガの既得権益」という話になる。 新人と「キチンと」ハードルの壁 大抵の職人世界では 「新人はキチンと仕事をしろ」 と教育される。そして、

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    umeten 2008/02/28
    「個性」・・・という病。あるいは、その壁。
  • 沖縄への「共感」 - 雪斎の随想録

    ■ 過日、雪斎の許に、保守系知識人を中心にして作られた「シンクタンク」への入会案内が回ってきた。 しかし、雪斎は、それには乗らなかった。 政策を検討するためには、「様々な可能性」が考慮されなければならない。だが、この「シンクタンク」に名を連ねている人々の顔触れから判断すると、「様々可能性の検証という誠に地味な作業が行われるようには思えない。 最初から、「保守イデオロギー」に染め上げられた政策を大した検証もせずに提言するのであろうと読めた。 故に、件の「シンクタンク」もまた、「政策研究の場」」というよりも、「政治運動の場」に堕す可能性が高い。 歴史教科書にせよ教育にせよ、近年の保守論壇の面々は、その程度の差はあれ、政治運動家になっている。政治運動家は、国論の分裂という事態を何とも思っていないし、持論を通すためならば、「大衆運動」に手を染めるのも躊躇しない。保守論客の「ユートピア」論議の光景が

    沖縄への「共感」 - 雪斎の随想録
    umeten
    umeten 2008/02/27
    >沖縄の地域住民や政府を『売国奴』や『左翼の残滓』よばわりして、自らひとり手を汚さず、愛国的であるかのような幻想に生きているとすれば、保守言論は、やがて同胞からも受け容れられなくときがくるにちがいない
  • macska dot org » Blog Archive » 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」

    米国大統領選挙の民主党指名獲得競争ではこのところバラック・オバマ候補が好調。ほんの数ヶ月前には組織のしっかりしたクリントン候補には到底かなわないという声も聞かれていただけに、オバマ候補の最近の勢いはすごいと思うのだけれど、それでもオバマは勝てないと近著「A Bound Man: Why We Are Excited About Obama and Why He Can’t Win」で主張している黒人保守系政治評論家の Shelby Steele のトークに参加する機会があったので、報告する。ていうか当は話を聞きに行ったのはちょっと前のことなんだけど、幸い話題の賞味期限が切れていないのでいまさらながら書く。 まずは Steele の人となりから。かれは現在スタンフォード大学に設置されたシンクタンクであるフーバー研究所の研究員の肩書きを持ち、政治と人種関係についての著書がいくつかある。フーバ

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    umeten
    umeten 2008/02/22
    オバマは/白人有権者の多くが持っている人種差別問題に関するある欲望に応えることで支持を広げている。/もう現在のアメリカでは人種差別なんて起きない国なんだと信じたいという、現実逃避の欲求だ
  • 生きる力 - 特殊清掃「戦う男たち」

    私は、幼い頃から高い所が苦手。 よくある「高所恐怖症」というヤツだ。 しかも、私のそれは重度。 この歳になっても、目立った改善はない。 その昔は、分譲マンションの広告を見ても、 「一階は人気も値段も高いんだろうな」 と気で思っていた。 「好んで高いところに暮らしたがる人なんているはずない!」 と、勝手に思っていたのだ。 しかし、実際はその逆で、高階に上がれば上がるほど人気も値段も高くなる。 そのことを知って、モノ凄く驚いたことを今でも憶えている。 呼ばれた現場は、大小のビルがひしめき合う繁華街。 依頼してきたのは、ビルメンテナンスの会社。 現場で私を待っていたのは、その会社の部門責任者。 もらった名刺を見ると、その会社は某大手企業グループの一社だった。 その男性は、建物の図面を広げて、話を始めた。 「隣のビルからこのビルの上に人が転落しましてね・・・」 「はい・・・」 「それで、屋上の空

    生きる力 - 特殊清掃「戦う男たち」
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    umeten 2008/02/22
    >生きる力を持った人は生きる力を失った人に〝生きる力を吹き込める〟と勘違いしやすい。それは何故か。〝生きる力は自分でつくりだすもの〟〝つくりだせるもの〟と過信しているから。
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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    umeten
    umeten 2008/02/14
    >人間だから、理不尽にも若い女性をレイプする。 というのであれば、ここで必要なのは「少年犯罪データベース」のような、犯罪発生率=パーセンテージの検証だ。もちろん、他のグループとの比較も。
  • 世の中の問題の多くは労働問題なんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    読売の記事で、「24時間勤務 最高で月20日…産科医」というのが載っています。 http://job.yomiuri.co.jp/news/jo_ne_08020809.cfm >「このままでは死んでしまう」。茨城県北部にある日立総合病院の産婦人科主任医長、山田学さん(42)は、そう思い詰めた時期がある。 同病院は、地域の中核的な病院だが、産婦人科の常勤医8人のうち5人が、昨年3月で辞めた。補充は3人だけ。 しわ寄せは責任者である山田さんに来た。月に分娩(ぶんべん)100件、手術を50件こなした。時間帯を選ばず出産や手術を行う産婦人科には当直があるが、翌日も夜まで帰れない。6時間に及ぶ難手術を終えて帰宅しても夜中に呼び出しを受ける。自宅では枕元に着替えを置いて寝る日々。手術中に胸が苦しくなったこともあった。 この3月、さらに30歳代の男性医師が病院を去る。人員の補充ができなければ、過酷な勤

    世の中の問題の多くは労働問題なんだよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    umeten
    umeten 2008/02/12
    >世の中の問題の多くは実のところ労働問題/そこをすっぽりと頭からぬけ落としたままで薄っぺらなきれいごとっぽい議論ばっかりするもんだから、ますます解決策が問題の本質から遠ざかっていく一方になる
  • 中の人などいない - 非国民通信

    なまはげ「正しい暴れ方」 若者激減、ルール伝授難しく(朝日新聞) 昨年の大みそか、秋田県男鹿市の旅館に乱入したなまはげは、東京在住の20歳の会社員が扮していた。酒を飲み過ぎた末、女性数人の体を触ったという。国の重要無形民俗文化財でもある伝統行事で、不祥事が起きたのはなぜか。再発防止策はあるのか。 (中略) ただセクハラまがいの行為は昔からあったそうだ。市内の女性に聞くと「おしりを触られた」といった話は数知れない。「なまはげさんに顔を覚えてもらえ」と、娘や嫁をなまはげの前に引っ張り出す家族もあった。 こうしたふるまいが表面化しなかったのは、「行事の中のできごと。相手は酔ってもいるし、山神のなまはげによる戒めと納得してきた」(58歳女性)からのようだ。 (中略) 「若かった頃、旅館の客の女子学生に触っても、文句を言われなかった」「少しぐらい触っても許された昔とは時代が違う」。率直な意見を交わし

    umeten
    umeten 2008/02/08
    >かつて「男たちは中学生ごろからなまはげについて回り、先輩のふるまいを体で覚えた」そうです。何を? セクハラしても問題にならない弱い立場の人間を覚えたのでしょうか?ムラの権力関係を覚えたのでしょうか?