あずまん、すごい大事なこと言ったよ。何故大きな本屋が近くにある都市部の人間ばかりがアマゾンを利用するのか。堀江曰く、都市部の人間の方がリテラシーが高いから。何故リテラシーが高いのか。大きな本屋が近くにあるからだ。これはBIと労働インセンティブの問題に敷衍できる。 #asanico
![小林史佳 on Twitter: "あずまん、すごい大事なこと言ったよ。何故大きな本屋が近くにある都市部の人間ばかりがアマゾンを利用するのか。堀江曰く、都市部の人間の方がリテラシーが高いから。何故リテラシーが高いのか。大きな本屋が近くにあるからだ。これはBIと労働インセンティブの問題に敷衍できる。 #asanico"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ad14dc32c51c299ddff41ca2f4e7b58e403d85c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F736630043737088004%2Fdt0HCinz.jpg)
参院選の候補者を公募する自民党滋賀県連のチラシ=県連提供 衆院選で惨敗し、国会議員が1人もいなくなった滋賀県の自民党が、民主党との議席の差をサッカーのスコアにみたてたチラシを作った。「0―6」。絶望的点差でも「政治の世界に試合終了はない。1点を返すのはあなたかも」と訴え、14日から参院選候補者の全国公募を始めた。 自民は昨夏、県内の衆院4選挙区で民主に全敗。04、07両年の参院選でも連敗した。電光掲示板には前半「シュウギイン0―4」、後半「サンギイン0―2」と表示しているが、残り時間を示す時計は「∞(無限大)」とした。 党滋賀県連は公募を「巻き返しの第一歩」と位置づけ、最終選考では約1万人の全党員による予備選を実施する。チラシは1万枚を街頭で配る計画で「1点ぐらいは自民党へ、と有権者が思ってくれたら」という願いもこもる。(高久潤)
「良貨」で「悪貨」を駆逐せよ ── この国のかたちを考える(その1)2010年02月15日14時40分 / 提供: 勇気をもって「良貨で悪貨を駆逐」しなければならない。2月4日、石川知裕衆議院議員、大久保公設秘書、池田元私設秘書が逮捕された日、横浜地裁で、横浜事件の刑事補償について、「警察、検察、裁判所の故意、過失は重大」と厳しく批判し、国の責任を認めて元被告人の遺族に4700万円の損害賠償を命じ、実質無罪とする刮目すべき判決があった。 横浜事件とは、1942年〜45年、「国体護持」(注:国体とは天皇主権国家のことで、実体は明治以来、「天皇の官僚」として、天皇の名のもとに作りあげた絶対的権限を持つ官僚組織のこと。政党政治を否定する反民主的な統治形態である。それを引き継いでいるのが今の特捜など「霞ヶ関」だ)を名分に特別高等警察(特高)が、思い込みと実績づくりを競わせるために事件をでっち上げ
■編集元:ビジネスnews+板より「【航空】逆説理論で“開発” 宙に浮く「ベルシオン飛行艇」[09/03/30]」 1 やるっきゃ騎士φ ★ :2009/03/30(月) 13:39:31 ID:??? ソースは http://www.business-i.jp/news/for-page/chizai/200903300003o.nwc 世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3本寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベル
景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が本当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額
「成長しよう!」。 これが、私たちが共有する心意気です。第二創業期を機に研修を制度化し、全社的なものはもちろん、業務別、キャリア別など多彩な研修を実施しています。 その基本にあるのは「京セラ式研修」です。超優良企業である京セラ創業者の稲盛和夫氏がつくりあげた「京セラフィロソフィー」をお手本に書き換えた「神山フィロソフィー」をもとに実践しています。人間のあり方、仕事に対する基本的な心構えが詳しく述べられたもので、これに共感、共有することによって全社員の志気が高まってきています。 もちろん業務のノウハウについては、現場体験を基本に研修を行っています。 新入社員については、トラックにも便乗してもらい、リフトにも乗ってもらうなど業務全体を体験していただきます。 私たちが目指すところは「一流」です。 ■社員研修紹介 京セラ創業者稲盛和夫氏の経営哲学の根幹である「潜在能力の活用」と「リーダーシップの開
ほかの信者も「治療」に参加=医療放棄の長男殺害−福岡県警 ほかの信者も「治療」に参加=医療放棄の長男殺害−福岡県警 生後7カ月の病気の長男を、宗教上の理由から病院に連れて行かずに死なせたとして、福岡市東区の宗教法人「新健康協会総本部」職員の夫婦が殺人容疑で逮捕された事件で、同協会のほかの信者が長男の「治療」にかかわっていたことが14日、福岡県警東署捜査本部への取材で分かった。 高月秀雄(32)、邦子(30)両容疑者は、長男嘉彦ちゃんが生後2、3カ月でアトピー性皮膚炎を発症し、細菌感染で重篤な状態になったにもかかわらず、協会の教義に従って手をかざすことで病気やけがを治すという「浄霊」や、「御霊紙」と呼ぶ和紙を張り付けるなどしただけで、病院には連れて行かず、敗血症で死なせたとされる。 捜査関係者によると、ほかの信者数人も両容疑者の自宅を訪れ、浄霊を行っていた。夫妻だけでは嘉彦ちゃんの症状が
福岡県警は13日、病気の長男(生後7か月)に医師の治療を受けさせず、死亡させたとして、両親で宗教団体職員の福岡市東区唐原4、高月秀雄(32)、邦子(30)両容疑者を殺人容疑で逮捕した。 両容疑者は、患部に手をかざす「浄霊」という行為で病気を治そうとしていた。容疑を認めているという。 発表によると、両容疑者は、長男の嘉彦ちゃんが重度のアトピー性皮膚炎などで衰弱しているのに、病院で治療を受けさせず、昨年10月、自宅で寝かせたまま敗血症で死亡させた疑い。 この宗教団体の本部は福岡市東区にあり、全国に約1万人の信者がいるという。秀雄容疑者は小学生、邦子容疑者は中学生の時に入信し、両容疑者の親も信者だった。 嘉彦ちゃんは昨年2月に生まれ、2、3か月後にアトピー性皮膚炎を発症。黄色ブドウ球菌などの細菌に感染して気管支肺炎を併発し、衰弱した。死亡時の体重は平均の半分の4・3キロだった。両容疑者は、宗教団
何か書いている間に全面的な批判になってしまいましたが、個人を批判する意図はありません。 追記:何やら一部に誤解があるようですが、このポストの主旨はどうして海外脱出を勧める記事が反感を買うかです(これは「アドバイス」としては致命的です)。主旨を読み間違えられないようにお願いします。ちなみに私の留学の是非についての個人的見解は「大学院に行く間違った理由」の最後にあります。構成は: 前提がおかしいので受け入れられない人がいる 前提はいいとしてオーディエンスの設定がおかしいから多くの人が違和感 逆にターゲット層にとっては役に立つ情報があまりない まとめと感想 となっております。 近年もう日本は諦めて海外へ逃げようという記事をよく目にする。反応は真っ二つで「その通り、よく言った」という肯定派と「何言ってるの、じゃあ帰ってくんな」という否定派に分かれる。もうこの手の記事は飽き飽きかもしれないが、どうし
脳科学研究の成果が、脳ブームに伴って誤って広がっていることなどを懸念し、日本神経科学学会は8日、研究指針の改定を発表した。脳活動の測定方法の安全性や測定でわかることの限界を知り、検証を受けた論文などを発信するように求めた。 指針では、科学的根拠のない「神経神話」と呼ばれる疑似脳科学が独り歩きしていることを憂慮。不正確な情報や大げさな解釈で脳科学への信頼が失われることがないように、科学的な根拠を明確にして研究成果を公表するよう求めた。 経済協力開発機構(OECD)の報告によると、神経神話には「3歳までが学習を最も受け入れやすい」「右脳左脳人間」「脳は全体の1割しか使っていない」などがある。 脳を傷つけずに調べる手法は1990年代に実用化され、脳内の血流の変化などを画像化する測定機器が普及した。比較的簡単に操作でき、人間を対象とした実験の経験が少ない工学系や文系の研究者にも広まった。同学
苫米地英人、という人がいます。公式ブログ:ドクター苫米地ブログ苫米地英人 - Wikipedia苫米地 英人(とまべち ひでと、1959年9月7日 - )は、東京都出身の計算言語学者、認知心理学者、脳科学(または機能脳科学、脳機能科学)者。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。 彼の経歴を簡単に書くとこうなります。 上智大学卒業後、三菱地所に勤務し、その後カーネギー・メロン大学に留学。博士号を取ったあとは徳島大学で講師をやりながら、ジャストシステムの事業を手伝う。この頃、世間ではオウム真理教事件が起こり、たいへんな騒ぎとなりました。ここから少しおかしくなっていきます。彼は公安からオウム信者の脱洗脳を頼まれ、引き受けるのです。さらには実際に脱洗脳を行ってしまう。詳しくはウィキペディアなどを参照してもらうとして省きますが、この後、彼は研究職を失ってしまいます。それからは「洗脳」についての書籍
2004年12月に書いたものだけど、「慶応2年から平成20年までのベストセラーをリストにしてみた」を書いて思い出したので、蔵出ししておく。 文中の「15年ほど前」は「20年ほど前」に差し替えた。 15年ほど前20年ほど前、本屋に就職した知り合いと話したのは、 どうも本屋と本読みの利害は一致しない、そればかりか相反するところが多い、ということだった。 その後の10年間(90年代)というのは、どういう時代だったかといえば、 ・本の刊行点数は、10年間で倍増した ・その一方、総売上は減少した ・書店は、10年間に1万店が閉店もしくは廃業した ・その一方、大型書店の開店があいつぎ、売り場の総面積は倍増した 本と言うのは不思議な商品で、売れなくても、納品さえすれば、とりあえずお金が入る。返品分はあとで差し引くというシステムなので、とにかく新刊を出し続けていくかぎり、お金が入って、資金繰りが可能になる
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