日曜朝8:30~ インド朝日系列で放映中! ◇◆◇ 元映像は比類無きsm7499391様よりお借り致して印度。過去作はmyvideo/30236から印度。生放送解禁しまして印度。ミスマッチも伽羅のうちで印度。ナマステ ◇◆◇ 同素材による新作:【けいおん!!】 ごはんはインド 【PV】 sm12435336
まず『サマーウォーズ』というアニメ映画に関しては、こういった正当な感想がネット上に多々アップされているということを前提に話を進める。 アナーキーな自警団「サマーウォーズ」 - 深町秋生のベテラン日記 (*´Д`)=з「サマーウォーズ」 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール メシウマの無い物語『サマーウォーズ』 - くりごはんが嫌い CinemaScape/Comment: サマーウォーズ シナリオがメチャクチャ。本年ワースト級の駄作 『サマーウォーズ』 これ誰が褒めてるの? (2009/日本 監督:細田守) 1953ColdSummer 他にも読むべき感想はあるのだが、すべてを羅列していると日が暮れるので(もう暮れているけど)、以上の感想が『サマーウォーズ』というアニメ映画の本質を分かりやすくダイレクトに伝えているものとして提示した。 『サマーウォーズ』は、普段アニメしか観ない
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※2010年8月24日補記:本記事は当ダイアリーのものとしては珍しく、大きな反響を呼びました。Webで公開して「これほど多くの人に見られるとは思わなかった」という言い訳をしても通用しないとはもちろん考えていますが、実際そう考えがちになってしまうのは事実です。そのあたりの脇の甘さはご勘弁いただくとして、以下のように反省しましたのでご覧ください。 「もふもふウサギ」エントリの落ち穂拾い(暫定版) 日を改めて、本記事の改題と改稿も行う予定です(なお記事の「削除」は行ないません)。 - 以下本文 - つい先日、動画投稿サイトYouTubeに以下のようなアニメ作品が投稿された。 戦争漫画家として有名な小林源文氏の作品を3DCGアニメ化した"Cat Shit One - THE ANIMATED SERIES"だ。 簡単にあらすじをいうと、「G.I.っぽい民間特殊部隊員のウサギ二匹が、アラブのテロリス
擬人化された動物が現実感ある描写で戦争を行うマンガ、小林源文『Cat Shit One』。それを3DCGアニメ化した短編映画が全編YOUTUBEで無料公開されている。映画館等では3Dで上映するという話だから、あくまで劇場で展開される映像をあらかじめ公開し、期待感を煽るCMとして見るべきだろう。上映時間の短さから見ても、あくまで技術的なトライアルと考えるべきなのかもしれない。 実際、映像の質こそ日本国内制作では最上に近いが、内容に特筆できるような独自性はなく、物語の先を知ったからといって感動が薄れることはないだろう。主人公達は圧倒的な物量差をものともせず、会話が通じない敵兵士を倒していき、危機におちいっても助けが入って切り抜ける*1。映画『ウインドトーカーズ』*2の拳銃無双すら凌駕しており、B級アクション映画ほどのサスペンス性すらなく、シューティングゲームのデモを見ているような気分だ。 Yo
「亀も空を飛ぶ」の公開に合わせ2005年8月に来日した際、取材に応じるゴバディ監督 昨年のカンヌ国際映画祭で入賞したイラン映画「ペルシャ猫を誰も知らない」の監督、バフマン・ゴバディさん(42)が今夏に予定していた来日を断念した。イラン当局によってパスポートの再発行を拒まれたためだ。監督はインターネット電話によるインタビューに応じ、「今回の私への措置こそ、映画で伝えたかったイランでの人権侵害の現状そのものだ」と訴えた。 ゴバディ監督はイラン生まれのクルド人。今回の作品は、首都テヘランが舞台。「西洋文化は人々を堕落させる」として厳しく規制されているロックやヘビーメタル、ラップなどの演奏活動に情熱を注ぐ若者たちの苦悩や不自由さを描いた。出演者らは実際に活動しているアーティストで、物語も、彼らがかつて逮捕されたり、隠れ家のようなところでコンサートを開いたりした実体験をもとにしている。 監督は
メロドラマのルーツは、ヴィクトル・ユーゴーやアレクサンドル・デュマ・ペールがロマン主義の演劇改革を起こすよりもずっと前の1775年にジャン=ジャック・ルソーが書いた音楽劇「ピグマリオン」と言われている。当時、カロン・ド・ボーマルシェの喜劇「セビリアの理髪師」と並び、フランスの古典派演劇に新風を吹き込んだ。 今回取り上げる映画におけるメロドラマの全盛期は、1930年〜50年代のハリウッド映画である。その当時のハリウッドはプロダクション・コードのもとに守られ或いは規制されていることで完成された形式と法則があった。1960年代に入ってからは不穏な社会情勢の影響で、そういったハリウッドのスター・システム等の伝統を突き崩し、反体制的な人物を描いたアメリカン・ニューシネマが席巻。それ以降、エットレ・スコーラ監督「特別な一日」(1977)や、ピーター・ウィアー監督「刑事ジョン・ブック/目撃者」(1985
映画『ザ・コーヴ』で批判対象となった太地町だが、日本国内からも心無い誹謗中傷の投書が届いているという。有名になったこともあり、取材の過熱も予想される。今後のイルカ漁は困難となるだろう。そもそも、映画で批判される以前にイルカ肉の需要が落ち込んでいるという報道もある。 そこで思ったのだが、有志をつのって太地町のイルカ漁を支援する企画を立ててはどうだろうか。資金をもちよってイルカ肉を購入し、企画者が責任を持って食べることで安全性を広報する。美味しい料理に舌鼓をうつ姿をドキュメンタリー映像にしたてることで、イルカ肉の需要を喚起すると同時に、『ザ・コーヴ』への反撃とする。 濃縮された水銀の危険性を指摘する報道は国内にもあるが、食べると即座に体調を悪くするというわけでもない。ついでに、同じく漁獲制限されそうで水銀濃縮の危険性指摘も共通するクロマグロも購入すればいい。日本の食卓を攻撃する外国への痛烈な反
昨日『王立宇宙軍 オネアミスの翼』に関する記事のコピーを入手した。前回の原稿で「どうして当時、あんなに戸惑ったのか」について書くと予告したが、その前に、この記事に触れておく。「キネマ旬報」1987年3月下旬号に掲載された対談記事「山賀博之VS宮崎駿 現実からはみ出した部分で 何か新しいものが見えるとき」だ。ちなみに、宮崎駿は『王立宇宙軍』の企画成立に、ほんの少しだけ関わっている。 まず、対談の冒頭部分を引用しよう。 宮崎 「オネアミスの翼」を見て、よくやったと思って感心したの、俺。はったりとかカッコつけみたいなものが感じられなくて、正直につくってるなと、とても気持ちよかった。 山賀 ありがとうございます。 宮崎 内容については、ものすごく感心した所と、これでいいのかという部分があるけれど、この映画が、若い同業者の諸君に、非常に大きな刺激になると思ったんです。賛否両論、激しく分かれるかと思う
かつて真珠貝採取の日本人潜水士でにぎわい、人口の過半が日本人だったこともあるオーストラリア北西部の町ブルーム。 日豪交流史の象徴ともいえるこの小さな町が、日本の姉妹都市、和歌山県太地町のイルカ漁を描いた米映画「ザ・コーヴ(入り江)」をめぐり、揺れている。姉妹都市提携解消や住民同士の人種対立にも発展し、わだかまりは当分解けそうにない。 ブルーム郊外の日本人墓地。明治期以降、太地町などから移民してきた約900人の墓石が並ぶ。そのうち10基以上が突き倒されたり、まっぷたつに割られたりして無残な姿をさらしていた。日本人墓地に対するいやがらせはこれまで200件以上。地元の警察官は、「イルカ漁に反発した地元の若者の犯行だろう」と話す。墓地には今年1月、監視カメラが取り付けられた。 ブルームの人口は約1万5000人。一時は町の主役だった日系人は今では200人ほどで、白人と、中国、マレーなどのアジア
「聖闘士星矢」ファンというルイ・レテリエ監督[映画.com ニュース] ギリシャ神話の英雄ペルセウスの冒険を描く3Dアクション大作「タイタンの戦い」の公開を前に、ルイ・レテリエ監督にインタビュー。同作に込めた思いを語ってくれた。 特撮の神様レイ・ハリーハウゼンが製作した名作「タイタンの戦い」(81)のリメイクだが、ストーリーは一新。神と人間が共存していたギリシャ神話の時代を舞台に、ひとりの人間の王が身勝手な神々に対して反乱を起こす。怒った神々の王ゼウスは人類を滅亡させようとするが、ゼウスを父に、人間を母に持つ英雄ペルセウスが立ちはだかる。ペルセウスを演じるのは「アバター」のサム・ワーシントン、ゼウス役がリーアム・ニーソン、ハデス役がレイフ・ファインズという豪華共演も話題の超大作だ。 オリジナル作の魅力のひとつは、メデューサ、クラーケンなどのクリーチャーの数々。当時8歳だったレテリエ監督も大
二分間憎悪(にふんかんぞうお、Two Minutes Hate)とは、ジョージ・オーウェルのディストピア小説『1984年』に登場する架空の行事。作中の専制国家オセアニアの党員たちは毎日仕事を中断してホールに集まり、大きなテレスクリーンの前で、党と人民の敵(特にエマニュエル・ゴールドスタインとその一味ら)が登場する映像を見せられ、画面上の敵の姿や敵の思想に対してありったけの憎悪を見せなければならない「日課」である。 二分間憎悪でテレスクリーンに流される映像や音響は党員たちの心に反射的な恐怖と憤怒を沸き起こらせる。「油の切れた巨大な機械がきしむような身の毛もよだつ摩擦音」[1]が爆発的に轟くのと同時に映像が始まり、党の裏切り者で人民最大の敵エマニュエル・ゴールドスタインの姿が現れ、党員たちは非難の唸り声をあげ、やがて30秒もたたないうちに怒号をあげるようになる。映像の中のゴールドスタインは誇張
よんひゃん @cucamber_milk 『アバター』見てきた。このすばらしいビジュアルで、やっぱりこういう話作るのか、と思うと、かなり頭痛かった。その昔、『キリング・フィールド』を見たときのむかつきをちょっと思い出した。 2010-02-11 19:27:08
先日といっても、一昨日の夜だったか、ツイッターをしていたら、その時間帯でNHK BSで映画「ローマの休日」をやっていたらしい。いやそれならステラで前もって知っていたのだが、私はこれのデジタルリマスター版(参照)を持っているので、とりわけ放送を見ることはないなと思っていた。 が、与太話ついでに、アン王女のベッドシーンが想定されている箇所について言及したところ、ご関心をもつ人がいたので、じゃあ、エントリにでも書きますかとかつぶやいたものの、ベッドシーンより世界経済に関心が向いてしまったので、昨日は書きそびれた。その後、あれ、書かないんすかみたいな話があったので、ほいじゃ、書いてみますかね。 映画「ローマの休日」だが、ウィキペディアなんかにも情報があると思うが、名作映画の一つ。話は、欧州のどっかの国の王女であるアン王女一行がローマを訪問したおり、その夜、睡眠薬のあおりとちょっとしたいたずら心で勝
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