私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
民族について、あるいは国民国家論。 小坂井敏晶(こざかい・としあき)『民族という虚構』東京大学出版会 酒井直樹(さかい・なおき)『死産される日本語・日本人』新曜社 ましこ・ひでのり『日本人という自画像』三元社 アンダーソン『定本 想像の共同体』書籍工房早山 田中克彦(たなか・かつひこ)『ことばと国家』岩波新書 西川長夫(にしかわ・ながお)『増補 国境の越え方』平凡社ライブラリー 花崎皋平(はなさき・こうへい)『増補 アイデンティティと共生の哲学』平凡社ライブラリー スチュアート・ヘンリ『民族幻想論』解放出版社 エリクセン『エスニシティとナショナリズム』明石書店 アイデンティティについては、つぎの4冊を。 石川准(いしかわ・じゅん)『アイデンティティ・ゲーム―存在証明の社会学』新評論 石川准『人はなぜ認められたいのか―アイデンティティ依存の社会学』旬報社 上野千鶴子(うえの・ちづこ)編『脱ア
ふと、扶桑社の雑誌の中吊り広告が目に止まりました。注目したのはこんなところ―― ポンコツ兵器[テポドン]は怖くない! 射程8000Kmの大陸間弾道ミサイル!って威勢はいいが、 その張り子の虎ぶりは大爆笑 【担当者からのコメント】 4月初めにもミサイルを発射すると予告している北朝鮮。 新聞やテレビでは射程距離8000㎞の大陸間弾道ミサイルだと騒ぎたて、米軍や政府までもが、万が一、日本に墜落した場合に備えて、イージス艦やパトリオットまで配備している物々しさだ。 しかし、06年の実験ではたった40秒で墜落しており、今回もまともに飛ぶかすらわからない。本当にそんな高性能なのか? そこで軍事評論家たちに話を聞くと、テポドンのポンコツぶりが次々と明らかになった。 例によって、中味は読んでません。でも、この手の週刊誌のキモはあくまで中吊り広告ですから、これで十分ですよね? ……で、テポドンをポンコツだと
財団法人 文字・活字文化推進機構 | 言語力検定Cf. 「言語力」検定、秋スタート : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)Cf. 漢字力より読解力 「言語力検定」が今秋登場 (1/2ページ) - MSN産経ニュース 先日の新聞報道を見ていて驚いた。「言語力検定」なるものが始まるらしい。 2000年代半ばごろから学校教育現場で、「言語力」「言葉の力」というスローガンが静かな(あくまで静かな)ブームとなっているのは知っていたけれど、それはあくまで「スローガン」として消費されて、そして消えていくのだろうなあと思っていた。そう、「生きる力」とか「人間力」のように。 しかし、なんと検定制度が発足するという。本当にこういうふざけたことはやめて欲しい。 「言語力」を、保守主義批判や新自由主義批判の文脈でやるのはそう難しい事ではない。とは言え、同時に、そういう構図で「言語力」
はてな匿名ダイアリー : 空気?読めないけどなにか? 発達障害を抱えているので、直観力というものが全く働きません。 CTスキャンでくっきり造影されるほどの「真性」障害は300人に一人だそうですが、“気質障害”“形質障害”といわれる比較的経度な人は、日本の場合「人口の約5%」程度だそうです。 「私」を含めてこういう人は、“空気を読む””直感的に良好な人間関係を築く”能力を持ち合わせていません。 この増田氏のエントリとほぼ同じ内容の日記をうっかり見つけた。まぁそれはどうでもいいや。 発達障害について前から気になっていること。この人たちはもしかしたら、映画・漫画・小説なんかを見ても面白さを感じないんじゃないだろうか。だってそこに流れているのはやっぱり空気だから。特に少女漫画とか空気のカタマリでしょ、どうなんだろう? それか、空気が読める人とは違う部分に面白さを見いだすのかなぁ。 発達障害を持って
08年6月に起きた秋葉原無差別殺傷事件をja.wikipediaで見ると、その犯行動機に「たくさん人を殺せば死刑になれるから」ということが書いてある。犯行の動機が「死刑になりたくて仕方がないから」というのは非常に筋が通っている。犯罪を犯さなくても死刑になれるんなら、わざわざ面倒くさい犯罪など起こさないだろう。でも、刑務所に行って、「ぼくを死刑にしてください。」って言って、「はいそうですか」と聞き入れてくれる刑務官の人はいない。交番に行って、「ぼくを逮捕してください。」って言われて、「はいそうですか」と逮捕してくれるお巡りさんはなかなかいない。 だから、彼らは、しかたなく犯行に及ぶのである。逮捕してもらうために。逮捕されたいがために。 これは、年末になると正月に出る食事目当てでホームレスによる小さな犯罪が増えることとも非常に関連が深い。まあこのケースの場合、「小さな犯罪」なのでそれほど大事に
彼は、社会が悪いことを理解し、しかも、正統でないユダヤ人の素朴な一元論に、社会の複数論を対立させる。彼は、自分が別もので、触れてはならぬもので、恥かしめられ、追放されているのを知っていて、そういうものとして、自分の権利を主張するのである。(p169) ユダヤ人 (岩波新書) 作者: J‐P.サルトル,Jean‐Paul Sartre,安堂信也出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1956/01/16メディア: 新書購入: 3人 クリック: 42回この商品を含むブログ (21件) を見る岩波新書のなかでももっともよく読まれているもののひとつだと思うこの本には、昔からどうもすんなりと受け入れられない部分があった。 それは、サルトルがユダヤ人を「正統(authentique)なユダヤ人」と「正統でないユダヤ人」に分けていることである。 この本でのサルトルの基本的な主張は、「反ユダヤ主義がユダヤ人
一年前ほど前に某紀要に書いた「魔法使いの肖像──サルトル『ユダヤ人問題についての考察』についての考察──」という論文をアップロードしました。 http://www.geocities.jp/sartla/ronbun/mahotsukai.html *1 これは、タイトルにもあるようにサルトルの『ユダヤ人問題についての考察』(邦訳は岩波新書の『ユダヤ人』)を論じたものです。この本で、サルトルは反ユダヤ主義者、「差別主義者」を批判しているのですが、同時にサルトルは、返す刀でというか、リベラリズム、民主主義者の「平等主義」をも辛らつに批判しています。そのことは、こちらhttp://watashinim.exblog.jp/8879908でも紹介されています。 サルトルは、民主主義者の「分析的精神」を批判します。 拙論から引用します。 分析的精神の考えるような社会では、個人は分解できない固い粒子
「考える名無しさん」 http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1235732743/633-634 息詰まるような濃密なゲマインシャフトを用意せよ、なんて私は言っているのではありません。適度な地域共同体、もしくは精神的なバッファーになるような何らかのコミュニティがあればいいと言っているのです。 親しき中にも礼儀ありで、私は家族間同士でもそれなりの節度をもって関わるべきだと思っており、どこかの歯科医師一家での殺人事件のように浪人でノイローゼになっているような人間に「夢がないんだね」などとしつこく愚弄するような調子で言うと、自分の持っていた女優になるという夢が一瞬でバラバラになってしまったように。これは人間関係の教訓として、私達もこの事件から学ぶべきでしょう。それは相手の心を想像してあげるという、単純なこと。 それで派遣を中途で切られてすぐにホー
「要は勇気がないんでしょ?」は、「勇気さえあれば行動できる」という主張の裏返しでしょう。似たようなので、「人生は気持ち次第」という話もあります。これらの主張は、圧倒的に正しいと思っています。 仕事を探す、女の子に話しかける、絵の練習を始める、明日から本気出す。ある分野でトップを目指す等の高度な目標を設定するならともかく、「最初の一歩」*1を踏み出すのにノウハウや資本は必要ありません。やるか、やらないか。勇気を出すか、出さないか。そうでしょう。全てはそれだけの問題であり、人生は気持ち次第でどうとでもなるのです。 こういった主張を、福音に感じる人がいます。そういう人は幸せです。彼らは、人生をより良くするための切符を手にしています。後は、それを改札口に差し出すだけ。「勇気さえあれば行動できる」「人生は気持ち次第」という原則を胸に秘めて、どうぞ充実した人生を歩んでください。 でも私は、「勇気さえあ
半ば予想していたことだが、今週の週刊金曜日は北朝鮮バッシング問題(注:北朝鮮問題ではない)を見事にスルーしている。あれほど(注:江原啓之比120%)気色の悪い佐藤優の言説を無批判に垂れ流している週刊金曜日の編集部方針には、とくに何も期待していないので、失望するほどナイーブにもなれないが、とりあえず批判しておく。 より正確に言えば、北朝鮮の人工衛星打ち上げについて取り上げた文章は二つあって、一つは辻元清美の「永田町航海記」で、もう一つは読者からの投書である。前者はもともと連載企画なので、週刊金曜日が意図して掲載した文章は、読者からの投書のみということになる。 それにしても、この投書の内容はひどい(というか実に週刊金曜日らしい)。「さる三月一〇日に、東京大空襲から六四年目の記念日を迎えた」という書き出しからも伺えるように、金玟煥氏の指摘する「広島化」そのものなのである。 私にも話させて:「金玟
洒落で書いた昨日のエントリ「極東ブログ: [書評] 「勝ち馬に乗る! やりたいことより稼げること」(アル ライズ/ジャック トラウト)」(参照)だが、そういえばアル・ライズとジャック・トラウトのコンビの著作といえば、むしろこっち、「売れるもマーケ 当たるもマーケ マーケティング22の法則 (アル ライズ/ジャック トラウト)」(参照)を紹介しておくべきかなと思い、昨晩はレモン・ワインを飲みながらパラパラと再読した。 アル・ライズとジャック・トラウトには同趣向の本もあるので、必ずしも本書がというわけではないと言えばそうなのだけど、端的に言えば、本書はマーケティングのバイブルですよ。その筋の人でこれ読んでなければモグリです。ただ、その筋の人はこれを普通の人には読ませたくないだろう。 では、その筋でない人が読むとしたらどういうメリットがあるかというと、大蟻コンコンチキというか、たとえばブログで有
石井いさみ作「750ライダー」は、1975~1985年と10年の長きに渡って「週刊少年チャンピオン」に連載された青春バイク漫画である。 チャンピオン中堅連載の顔だったが、その後(物語の性質上)リバイバル的なブレイクが起こることもなかったので、作品名を知らない若い人も今となっては多いだろう。 全50巻だが、その少なくとも3/4は日常がループするホンワカ物語である。 ・早川光:主人公。高2。バイク好きの純情少年でいつもツナギ姿。愛車はCB750K。 ・野崎順平:光の同級生で舎弟的存在。パーマ頭のチビ助。愛車はモンキー。 ・委員長(久美子):光の同級生、2年A組の学級委員長を務める美少女。光とは両思いで公認の仲ながら、キスどまりの関係。 ・マスター:光たちが年中たむろする「ピットイン」のマスター。リーゼントがトレードマーク。 この連中が日がな「ピットイン」にたむろしてダベる日常のなかに、時々「ち
編集元:既婚男性板「845 名前:水先案名無い人 投稿日:2009/04/02(木) 15:10:17 ID:LSTQ8RK/0」より 315 名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/04/02(木) 14:43:57 ID:e4+Bd4ntO ブス ブサイク 25箇条 宝塚歌劇団の壁にはってあるらしい。 1.笑顔がない 2.お礼を言わない 3.おいしいと言わない 4.精気がない 5.自信がない 6.グチをこぼす 7.希望や信念がない 8.いつも周囲が悪いと思っている 9.自分がブスであることを知らない 10.声が小さくイジケている 11.なんでもないことにキズつく 12.他人にシットする 13.目が輝いていない 14.いつも口がへの字の形をしている 15.責任転嫁がうまい 16.他人をうらやむ 17.悲観的に物事を考える 18.問題意識を持ってい
僕は大学生です。 人格的に未熟です。 暗いです。 「友達」と呼べる人はほぼいません。 「知り合い」しかいないと言えると思います。 人が僕に興味を示してくれません。 僕も他人に対して興味の示し方がわかりません。 会ったとき挨拶とか話をするくらいにはなります。 それ以上には絶対なれません。 過去の人間関係を考えてみると全てがそのくらいの 浅い人間関係の連続できていることに気づきました。 もっと深い関係を作れるようになりたいです。 友達がどこかに出かけたいと思ったときに、 真っ先に僕が誘われるような人間になりたいです。 僕は一緒にいても、相手を楽しい気分にさせることができません。 人間的に根本から変えないと このままダメ人間のままでいってしまうと思います。 何でもいいです。 僕を根本から変えることができることを教えてください。
日本の雇用問題と住宅問題は、つながっている。 弱者を「保護」するための規制によって、むしろ弱者がはじき出されている、という構造的な共通点だけでなく、両者は「与信」というもので密接につながっているのだ。 日本では、公務員や大企業の社員であれば、賃貸で部屋を借りたり、住宅ローンを借りたり、クレジットカードを作ったりするのにも、何も問題がない。しかし、零細企業や自営業者、派遣・フリーターなどの場合、そうはいかない。 日本では「どこに勤めているか」という「身分」が、そのまま「信用」になっている。そこに厳然たる「身分制度」があるのだ。 よって、日本では職を失ってしまった場合、それは収入がなくなるだけではなく、「信用」がなくなることを意味する。「信用」がなくなると、賃貸で部屋を借りられなくなる。部屋を借りられなければ、ネットカフェや「押入れハウス」に行くしかない。それで貯金が尽きれば、ホームレスだ。
どうしてロシアはこうなのか…不気味な遊具・彫刻いろいろ ロシアの遊具の異様さは、もはや伝統文化といってもいいのですが(>>参照)、やはりまだまだあるんです。 子供どころか、大人でも泣いて逃げ出しそうな、ロシアを中心とした世界の公園の遊具・彫刻をご覧ください。 このおどろしい感じは、決して古くなったためだけではありません。 キノコをこんなリアルに表現する必要あるんでしょうか。 顔に愛嬌もたせている努力は垣間見られるのですが…。 ちぎれた右腕に包帯を巻いているように見えるのですが。右は有名な童話ですよね。 ば、ばけものっ。 悪夢としか。 彼らからすると、日本のセンスが異常に見えるんでしょうね。 首取れてます(涙) この場に一人でいたら気が狂う危険を感じます。。 ソビエト時代の像。仕方ないとは言え悲しい光景です。 こちらもソビエト時代の像。はげ落ちた顔を、なんちゃってチャールズ皇太子のようにペイ
偽薬(プラシーボ)はこんなに効果があった…10の研究結果 薬に頼った生活をしている人も少なくない現代の生活。 効用を期待したり症状を和らげるために服用するわけですが、治療や症状緩和に役に立つのは薬だけではないようです。 プラセボ、プラシーボと呼ばれ、本物の治療を行うかのように処方される偽薬(ぎやく)というものがあるのですが、その効果についての実験がされています。 その結果、想像する力や信じる力が、つまり「暗示」が治療に大きく貢献しているということが判明しているそうです。 偽薬なので当然直接的な効果は無いわけですが、興味深い10の研究結果ををご紹介します。 1. 偽薬は真の痛み止めになる 偽薬が一番効果のあるのは鎮痛剤としての役割で、最高で8mgのモルヒネと同等の効果を得たそうです。 ミシガン大学の研究者が脳をスキャンしたところ、鎮痛作用を持つ脳内物質エンドルフィンを分泌する引き金となってい
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
そんなわけで、転居に向けて慌ただしい毎日を送っているのですが、転居で煩わしいのが電気ガス水道といった各種の手続きですよね。そうでなくても忙しいのに、転居の為に電話掛けたり窓口に出向いたりという手間は可能な限り省略したいものです。このエントリでは、転居にあたり、私が利用したネットで完結する転居手続きをご紹介しますので、よろしければご活用ください。尚、各項目がそれぞれのウエブサイトへのハイパーリンクとなっています。 ◆東京電力引越コンシェルジェ 09040301 posted by ululun東京電力のウエブサイト内にひっそりと存在するこのサイト、可成り使える。引越大手6社無料で一括見積依頼が出来る「引越見積」や引越の手順をチーとシート的にpdfデータとhtmlに纏めた「国内引越マニュアル」、転居前および転居後の住所を入力する事で電気、ガス、電話、水道といった各窓口に一括転居を済ませてくれる
1 : K-322 Kashalot(アラバマ州) :2009/04/03(金) 18:15:33.19 ID:HVU7LgjY● ?PLT(12069) 【予知夢】もうすぐ大災害が起こる気がする!34 ttp://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com:81/log/2ch/occult/hobby9.2ch.net/occult/kako/1176/11762/1176284971.dat 180 :本当にあった怖い名無し:2007/04/19(木) 18:06:12 ID:53A6VnIT0 最近予知夢を見るようになってから未来が怖くなってきた 得になぜか2009年が一番こええええ 185 :本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 00:53:05 ID:golqjnlH0 180が 得になぜか20
180 :本当にあった怖い名無し:2007/04/19(木) 18:06:12 ID:53A6VnIT0 最近予知夢を見るようになってから未来が怖くなってきた 得になぜか2009年が一番こええええ 185 :本当にあった怖い名無し:2007/04/20(金) 00:53:05 ID:golqjnlH0 >>180が 得になぜか2009年が一番こええええ って書いてるのを見てこええええ! 街中でたくさんの人がぐったりして座り込んでいる夢を見た。 強力な伝染病か、細菌兵器みたいなのにやられたっぽい。 皆、無言で座っているのがやっとの様子。 壁に年間カレンダーが貼ってあるのをみつけたので見に行くと、 2009年のカレンダーで、自分は何故か4月4日の曜日を確認していた。 土曜日だった。 起きてから今年のカレンダーを見ると、4月4日は水曜日。 て事は2009年の4月4日は土曜日で
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