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京都市が「ごみ屋敷」を解消するため、立ち入りや質問を拒否する住人に対する氏名公表や過料徴収、行政によるごみ即時撤去と費用請求を可能にする条例案に対し、精神科医や弁護士、精神保健福祉士らから「周囲からの孤立を深め、症状を悪化させかねない」と危ぶむ声が出ている。このほど「京都市ごみ屋敷問題を考える会」を立ち上げ、本人に寄り添う福祉的な視点での解決を訴えている。 市のごみ屋敷対策条例案は、ごみが山積みされた建物など「不良な生活環境」が対象。住人が是正命令に従わない時は氏名公表や過料を徴収するほか、緊急の場合は勧告や命令を踏まず、同意なしの即時執行も導入する。22日まで市民意見を募集し、9月市議会に提案する予定。 考える会では「精神疾患を抱えた人がいきなり物を捨てられたら、混乱して病状が悪化する」「時間はかかっても信頼関係を築き、納得して捨てる支援こそ必要」といった声があるという。 同会の舟
日本出国の窓口は一緒くたになっているが、入国審査のゲートは大きく二種類ある。一つは「日本人」、もう一つは「外国人」である。余談ながら外国人の英語表記は今では「foreigner」になっているが私が日本に初上陸した頃は、「alien」となっていたことを懐かしく思い出す。 10年ほど前から日本国籍である筆者が持っているたった一つだけのえんじ色パスポートの表紙には、美しい菊の紋章がしっかりデザインされている。2週間ほど前に海外から日本に戻って来たのだが、国籍の正しい自覚はあるため入国審査の段階では当然「日本人」カウンターを目掛けて進む。しかし、私の行動を憚る男性が現れた。入国管理局の職員であると思われる。進もうとも、ずっと何回も「貴方は違う」と繰り返す。避けて通ろうとしても、追っかけてくる。最後には目の前に立ちはだかり私を押さえ込んだ。 一連の流れ、みなさんはここで何が起きているか想像できますか
「アイヌ民族もういない」札幌市議、過激発言連発 批判の声に「本当のことを言うと議員辞めなければならないのか」 J-CASTニュース 8月17日(日)17時43分配信 北海道札幌市の金子快之市議が投稿した、北海道周辺の先住民族アイヌに関するツイートが物議を醸している。金子市議はブログで発言の真意を説明しているが、反発の声も出ている。 金子市議は中国や韓国、札幌市、共産党などに対しても、ツイッターで過激な発言を繰り返していた。批判に対しては「本当のことを言うと議員を辞めなければならないのでしょうか?」と、自説を貫く姿勢を示している。 ■「ヘイトスピーチだ」「レイシスト!」批判集中 金子市議は2014年8月6日、札幌市役所前に韓国の国旗が掲揚してある写真とともに、「またもや、札幌市役所に韓国国旗が掲げてありました。いったい札幌はどうなってしまったのでしょうか。強く正しい札幌を取り戻さなけれ
札幌市議会の最大会派「自民党・市民会議」に所属する金子快之(やすゆき)市議(43)=同市東区選出=がインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に今月11日、「アイヌ民族なんて、いまはもういない」などと書き込んでいたことが分かった。アイヌ民族でつくる団体からは「不見識だ」と批判の声が上がっている。 ◇協会「あまりに不勉強」 金子市議はツイッターに「せいぜいアイヌ系日本人が良いところ」「利権を行使しまくっているこの不合理。納税者に説明できません」などとも投稿。今年3月には「同じ日本人に無理やり色を付けて、不透明な特権を与えることが一番の問題ではないか」とも書き込んでいた。 アイヌ民族をめぐっては、2007年の国連による「先住民族の権利宣言」を受け、国会が08年6月にアイヌを先住民族とする決議を全会一致で採択した。決議では「日本が近代化する過程でアイヌの人々が差別され、貧窮を余儀なくされ
これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった「秋葉原事件」加藤智大被告が、何と昨日、「黒子のバスケ」脅迫事件・渡邊博史被告の意見陳述についての見解を、弁護人を通じて送って来た。渡邊被告が最終意見陳述で秋葉原事件についてコメントした内容が「かなり正確に理解できている」「事件に至る体験を有している」と感じたためのようだ。渡邊被告は、秋葉原事件で加藤被告が多くの人を殺傷し、自分の犯罪で死傷者が出なかったのは「たまたまその瞬間に思いついたことが違っただけにすぎません」と述べ、事件の背景に共通のものがあると語っていたが、奇しくも加藤被告も渡邊被告の陳述に共感するものを感じたようだ。 ここに今回、加藤被告が自ら「犯罪経験者にのみ理解可能な犯罪者心理のささやかな解説加藤被告の見解」と題した見解の全文を公開する。加藤被告は現在、最高裁に上告中で、今回の見解とともに近著『殺人予防』
茨城県鹿嶋市の旧大日本帝国海軍基地のそばの公園に展示されている旧日本軍の特攻機「桜花」のレプリカ(2014年8月7日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【8月15日 AFP】神風特攻隊の元パイロット、カンベ・ユタカさん(91)は、70年近く前に死んでいるはずだった。 第2次世界大戦(World War II)末期、勝利への執ようなねばりをみせる日本を特徴付けた自殺攻撃。死んでいった数千人の隊員と同じ運命からカンベさんを救ったのは、1945年8月15日の日本の降伏だった。 だが歳を重ね、再び死を身近に感じるようになったカンベさんは、安倍晋三(Shinzo Abe)政権下での政治の右傾化や、神風特攻隊を美化する最近の映画が、日本の若い世代から戦争の恐ろしさが失われたことを示しているのではないかと不安を感じている。 「あれはやっぱり正気の沙汰ではない。美化することなんて賛
プランゲ文庫の所蔵物はすべて日本語であるという誤解がありますが、そうではありません。 英語、韓国語、ロシア語など、そしてそう、エスペラント語の本もあるの`です。教育関連図書のデジタル化を進める中で、品質管理チェックの際にこれらの図書の多くに出会いました。 そして今日12月15日は「ザメンホフの日」、エスペラントの生みの親であるL.L.ザメンホフ(1859~1917)の生誕日です。 エスペラント語は、世界中の人々の共通の第二国語、国際言語となることを目的に、簡単に習得できるように考案された言語です。 ザメンホフは当時ロシアの支配下にあったポーランドに生まれました。 眼科医となりビアリストックで開業しましたが、公の場でポーランド語を話すことは違法でした。 ザメンホフは子供の頃からこのような抑圧や対立を目のあたりにして、何とか解決策を見つけようと決意していました。 1887年、ザメンホフは19歳
地震の後には戦争が――。5年前に亡くなったロックシンガー、忌野清志郎(いまわのきよしろう)さんの文章が、インターネット上で読まれ続けている。作詞家の湯川れい子さんが2年近く前にツイッターなどで紹介したものが、少しずつ広がった。時代を見通すような内容に、湯川さんは「今こそ、多くの人に読んでほしい」という。 文章はこう書かれる。 〈地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる〉 忌野さんのエッセー集「瀕死(ひんし)の双六(すごろく)問屋」の一文だ。2000年ごろ、阪神大震災を思い起こして書かれ、「日本国憲法第9条に関して人々はもっと興味を持つべきだ」と題される。 文庫化された07年に、忌野さんは湯川さんへ献本。その後の09年、東日本大震災の発生を見ぬまま、忌野さんは58歳で亡くなった。 それから3年後。湯川さんが書棚の資料を
【モスクワ真野森作、ブリュッセル斎藤義彦】英紙ガーディアンは14日、ロシア軍の装甲車23台が14日夜、ロシア南部ロストフ州ドネツクからウクライナに侵入したと報じた。ウクライナ軍当局者は15日、この装甲車の侵入を確認したと発表、その後、ポロシェンコ大統領は「大半を破壊した」と述べた。事実なら、正規のロシア軍が外部に確認できる形で初めてウクライナ領土に侵入、ウクライナ政府が交戦を始めたことになる。ロシア側は軍が国境周辺を警戒していることは認めたが、侵入自体を否定した。 【あどけない表情の犠牲者たち】マレーシア機撃墜 ガーディアン紙などの記者は14日夜、露領ドネツク付近の高速道路上で、ロシア軍の記章を付けた装甲車23台と補給車などの車列を目撃。ウクライナ領に入るのを確認した。目的地は不明。侵入時、ウクライナ側の入国検査はなかった。露領ドネツク付近にはウクライナ東部向けにロシアが派遣した人道支援
【ジュネーブ時事】国際医療支援団体、国境なき医師団インターナショナルのジョアンヌ・リュー会長は15日、ジュネーブで記者会見し、西アフリカのエボラ出血熱感染が対応能力を超えて急拡大しており、「戦争状態だ」と危機感を訴えた。 リュー会長は、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア4カ国で確認されている感染が「今まで経験したことがない(規模だ)」と強調。現地では感染に対する恐怖心がまん延し、「(あいさつの)握手をしなくなった」と語った。 世界保健機関(WHO)は14日、「(発表されている)感染者と死者数は、実際よりも大幅に少ない」との声明を発表。感染対策には「前例のない措置」が必要だと訴え、各国に連携強化を改めて求めた。 リュー会長は、対策には住民の動員、監視、治療が欠かせないと指摘。「楽観的に考えても(封じ込めには)少なくとも6カ月以上かかる」との見方を示した。
つい最近24歳のタイ人女性が代理出産をした二人の赤ちゃんの一人がダウン症であったことで、依頼したオーストラリア人夫妻が引き取りを拒否したニュースが世界中の耳目を集めた。双方の言い分が異なるので真相は何かわからないままになっているが、代理出産にまつわる問題の一つを浮き彫りにしたことは確かだ。さらに日本で日々ニュースになっているのが、タイで10人以上の子供を代理出産で作り、それが何の目的かわからないことである。 ■インドでは代理出産のビジネスモデルが誕生 体外受精の技術が確立している現在、夫婦間だけではなく、卵子と精子さえあれば体外で受精卵を作り、それを別の女性の子宮に戻すことで妊娠・出産が可能になる。同性愛者同士間でも代理出産という方法を使えば、子供を持つことが可能になり、実際実行しているカップルもたくさんいる。この方法をビジネスモデルとして2002年以来、国の産業としているのがインドである
6月に上梓した『絶対に受けたくない無駄な医療』(日経BP社)が出版から1カ月で3刷りとなり、想定よりも売れ行きが好調だ。国を挙げた無駄な医療選定作業が進みそうであることも関係していると思われる。ここ最近で日本の医療経済の観点に関する大きな動きといえば、社会保障制度改革推進会議が7月に始まったところだろう。民主党政権時の社会保障制度改革国民会議と同じく、慶應義塾長の清家篤氏が議長を務め、首相の諮問に応える。医療や介護について、無駄を省きながら効率的に機能を強化することを目的としている。社会保障費の増大が問題視される中、無駄な医療の削減は必然の流れといえよう。 風邪薬の保険適用除外は世界的潮流 7月18日付日本経済新聞は、この社会保障制度改革推進会議に関連し、健康保険組合の見方として風邪薬や湿布薬を保険適用外とする改革案を紹介していた。この案に反発を覚える消費者も多いかもしれないが、「風邪薬を
「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑
Slow growth in wages blamed on workers too worried to leave (賃金がなかなか上がらないのは皆が転職を怖がってるから) By Peter Dominiczak, and Dan Hyde Telegraph: 10:00PM BST 11 Aug 2014 Earnings have continued to lag behind price rises, despite the economic recovery, and the Bank is expected to revise down its pay forecasts on Wednesday 景気回復にも拘らず、所得の伸びは相変わらず物価の上昇に後れを取っています。ということで、イングランド銀行は水曜日、賃金見通しを下方修正すると予想されています。 Workers t
千葉県船橋市の市議会議員が輸血を問題視する主張をみずからのブログに書き込み、批判が相次いだことを受けて、「党に迷惑をかける」などとして所属する結いの党に離党届を提出しました。 結いの党に所属する船橋市議会の高橋宏議員(38)は、今月7日付けのみずからのブログで、輸血や輸血用の血液を問題視する主張を書き込みました。 この中で、厚生労働省が輸血の副作用の予防対策としている血液への放射線照射について、「死んだ血」と表現したほか、「体に入れたい方いらっしゃいますか」などと書き込んだのに対し、閲覧した人たちから「科学的な根拠のない主張だ」、「輸血に対する誤解を招く」などといった批判の書き込みが相次いでいました。 これを受けて高橋議員は、「自分の主張が党全体の考えと受け取られると、党に迷惑をかける」などとして15日、離党届けを郵送で提出したということです。 高橋議員は、「自分の発言でお騒がせしたことを
EU、日本に「人権条項」要求=侵害なら経済連携協定停止 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)と日本が、貿易自由化に向けた経済連携協定(EPA)と同時並行で締結交渉を行っている戦略的パートナーシップ協定(SPA)に、日本で人権侵害や民主主義に反する事態が起きた場合、EPAを停止できるとの「人権条項」を設けるようEUが主張していることが5日、分かった。日本は猛反発しており、EPAをめぐる一連の交渉で今後の大きな懸案になりそうだ。 EU当局者によると、EUはSPAに民主主義の原則や人権、法の支配の尊重を明記し、日本が違反した場合、EUがEPAを停止できる仕組みを盛り込む方針を内部決定した。日本に対しては、EUで人権侵害が起きれば日本もEPAを停止できると説明、理解を求めている。 経済的利益と引き換えに民主化を迫るのは、開発途上国や新興国に対するEUの基本戦略。人権条項は第三国との協定で「不可
会見もウソばっかり!? 無料通信アプリ「LINE」で女子中学生を威圧し問題となった大阪維新の会の山本景・大阪府議会議員(34)が14日、記者会見し同会府議団からの除団処分に不服を申し立てたことを明らかにした。会見で「府議を辞めるつもりはない」「キモいなどといった批判は甘受できない」と主張した山本氏だが、世間が注目するLINEについての説明に「事実と違う!」との声が上がった。本紙がキャッチした山本氏のLINE相手の女子中学生(15)の証言を聞け!! 山本氏は会見で「LINEを使ったいじめが起きている。実際どういったものか情報収集することがLINEを始めたきっかけ」と説明。男子中学生たちをグループから退会させたとされる件については、「男子生徒ばかり退会させていたわけではない。乱暴な言葉を使った生徒を辞めさせたら、女性のウエートのほうが大きくなった」などと釈明した。 これに真っ向から反論するのが
◇大阪の自動車用品会社社長「商品化資金が不足、協力者を」 大阪府豊中市の自動車用品製造会社「岡田製作所」が、トイレの温水洗浄便座で洗った後のお尻をトイレットペーパーで自動で拭くロボットを約8年がかりで開発した。きっかけは岡田昭二社長(72)自身の介護体験だ。病院での実証実験では好評を得ているが、福祉機器として商品化するには資金が不足しており、協力者を求めている。 【ペーパーも自動で折り畳む】お尻ふきロボの仕事を写真で 同社は社員28人で、大手自動車メーカーに車内用のマットやトラックの幌(ほろ)などを納入している。岡田社長は、パーキンソン病で手が不自由になった父(1994年死去)の介護体験から「尻拭きを自動化できないか」と考えるようになり、2006年秋から本業の傍ら開発に着手した。 1号機ができたのは約半年後。「楽々きれい」と「トイレット」を合わせて「楽々きれっと」と名付けた。長さ約6
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