事故物件に住んでる奴は自覚症状に気付かないらしいで 顔色とか咳が増えた事すら本人気付かないらしい 他人に自分の変化チェックしてもらえよ
1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
「運が良かったです」中野園子コーチは謙虚に、そう口を開いた。 南仏モンペリエ世界選手権で、坂本花織がSP、フリーとトップを保ち、初優勝。伊藤みどり、佐藤有香、荒川静香、安藤美姫、浅田真央に続く、日本女子として8年ぶり、6人目の世界チャンピオンになった。 【写真】何度でも見たい、坂本花織が世界選手権で見せた“深いエッジワーク”と“うねるような滑り”。ジャンプだけではないフィギュアの美しさを詰め込んだ演技を写真で振り返る。 記者たちにその感想を聞かれて、中野コーチはこう繰り返した。 「(坂本は)ずっと運がよかったです。まだまだ実感がありません。良いんでしょうかね、という感じ」 中野コーチが「運が良かった」と何度も繰り返すのは、もちろん北京オリンピックからの流れも含めたロシア女子をめぐっての一連の騒動のことだろう。 2月の北京オリンピックではロシア女子が表彰台を独占すると予想されていた中で、圧倒
ヨーロッパの街並みを意識した館内や、24時間の空の移り変わりを1時間で表現する天空演出は、劇場型ショッピングモールの大きな特徴に 東京・お台場エリアの森ビルの商業施設「ヴィーナスフォート」は、3月27日の完全閉館に向けてカウントダウンが進んでいる。1999年8月25日に「女性のための美のテーマパーク」としてオープンし、非日常の劇場型ショッピングモールとして話題を創出。のちに、23区初のアウトレットゾーンを開設したり、インバウンドブームに沸くなどして、開業以来、延べ約2億人の来館者を迎えた。この館を総合プロデュースしたのは、「ファイナルファンタジー」の生みの親であるスクウェアの創業者の宮本雅史氏だ。当初は10年間の期間限定事業だったものの、時代に翻弄されて22年にわたって営業することになった。この間、さまざまなドラマも生まれた。あらためて「ヴィーナスフォートの誕生」を振り返り、記憶を記録にと
男性が次々と公開した被差別部落を訪ねる動画。「神奈川県人権啓発センター」という呼称を使い、「学術」「研究」とうたっている(写真の一部を加工しています) 誰もが容易に情報を公開し、瞬時に拡散させることができるネット社会では、かつてとは質も規模も異なる人権侵害が起きるようになりました。「部落問題」を巡っては、全国5千カ所の被差別部落のリストや各地区を撮影した動画が公開される問題が起き、被差別部落にルーツを持つ多くの人たちが、それらの情報を基に差別に遭ったり、偏見が広がったりすることを恐れています。部落差別解消を目指す活動の画期となった全国水平社の創立から3日で100年。問題に真正面から向き合うために、現状を伝えます。(西日本新聞meで公開した全20回の連載の一部を再構成しました) 【写真】男性が「同和地区」として公開したグーグルマップ 「部落探訪」という文字とポップな音楽を背景に、何の変哲もな
Photo by Sputnik/Alexey Nikolsky/Kremlin via REUTERS ATTENTION EDITORS ロシア国営メディアがなんとウクライナ侵攻についてあらかじめ準備していた記事を誤って配信していたことが発覚。すぐに削除されたが時すでに遅し。この大失態と、その内容から読み取れる「プーチンの頭の中」を、NHK『国際報道』前キャスターの池畑修平氏が読み解く。 【画像】削除されたけど時すでに遅し…ネットに残る「勝利記事」 侵攻48時間で「勝利宣言」のはずだったメディアで働く者にとって、予定稿の誤送信や誤掲載は、悪夢だ。 予定稿とは、たとえば選挙での当選確実の報せなど、これから起きるとわかっている事象に備えてあらかじめ書いておく記事のこと。迅速な報道のために予定稿の準備は必要不可欠だが、ごく稀に、何らかの手違いで「フライング」が発生してしまう。 つまり、その事
マンガでわかるのストーリー もともと好きだったのだが、記事にするということでさらに買って読み込んでみた。30冊ほど読んでみた。 これプラス、キンドルで3冊。 お話はだいたいこんな感じ。 問題ひとつで1章になっている。1冊で4章ぐらいで終わりである。 主人公は仕事を任された若い女性 主人公はたいてい20代前半の女性である。それがいきなり大きな仕事を任されて物語が始まる。 マンガでわかるビジネス書は人物が登場するたびに名前の枠が描かれる。わかりやすい。 主人公の女性はおっとりしていてバリバリと仕事をするタイプではない。 奮闘するが上司は高圧的、同僚は非協力的とのっぴきならない状況である。リストラ対象になったり給料の遅配が起きたりと自然と追い詰められている主人公もいた。 主人公の年齢分布と性別 追い打ちをかけるように主人公は自分の陰口を聞いてしまう。わかりやすくひどい目に遭うのもまた、マンガでわ
にじいろ🏳️🌈「10代の妊娠」発売中📕 @beingiscare 中学生の感想 「性行為をするのにお互いの同意が必要、というのは知っていました。でも、嫌と言えない場合もある、ということまでは想像できていませんでした。相手ができる前に知れてよかったです。彼女がいない僕には性教育なんて必要ないと思っていたけど、そうでもなかったです」 にじいろ🏳️🌈「10代の妊娠」発売中📕 @beingiscare 元・保健室の先生(主に高校。小学校も経験有)🌈今はフリーランスの性教育講師/思春期保健相談士/日本思春期学会性教育認定講師/二児の母/性教育は、健康教育・安全教育・人権教育‼️/たきれいさん「性の絵本6」共著/アクロストンさん「子どもたちの頭の中がこんなことになってるなんて!」制作協力/「命育」Q&A回答協力
ショーヘー@デイトラ代表 | 受講生25,000人突破 @showheyohtaki プログラミング学習中の方へ👨💻 これ面白い!!セガがjavascriptでぷよぷよを作るプログラミング講座を出してくれてます😊 動作ごとに細かくコメントも入ってるので、ちゃんとソースコードを読んでから写経していったらめちゃくちゃいいプログラミングの勉強になると思う! puyo.sega.jp/program_2020/ pic.twitter.com/Xr5hmPzZXI ショーヘー@デイトラ代表 | 受講生25,000人突破 @showheyohtaki このぷよ開発に使う『Monaca』は、本来iOS用はswift・Android用はJavaと、別々に開発が必要なアプリを、HTML・jsなどのWeb標準言語でまとめて開発できるという開発プラットフォームです。 無料で使えてブラウザだけで開発可能
米ニューヨークの著名な不動産王の息子、ロバート・ダーストが78歳で死亡した。20年以上前に親友のスーザン・バーマンさんを殺害した罪で、仮釈放なしの終身刑を言い渡されてから3カ月弱で亡くなった。 【画像を見る】精神崩壊を招く「恐怖の独房」 2021年10月14日の量刑判決の後(その1カ月前に、陪審は第一級殺人罪で有罪評決を言い渡した)、ダーストは新型コロナウイルス陽性と判定され、病院に搬送されて人工呼吸器につながれた。結果として他の病状も悪化し、現地時間10日に心停止を起こして死亡した。 「ダースト氏は本日未明、カリフォルニア州の矯正施設に収容中に亡くなりました」。ダーストの裁判で弁護人を務めたチップ・ルイス氏はニューヨーク・タイムズ紙に語った。「死因は、この数年我々が裁判所に再三報告してきたいくつもの疾患に伴う自然死だったと理解しています」。ダーストの主任弁護士、ディック・デゲリン氏は「彼
第98回箱根駅伝は青山学院大学が同校が持つ大会記録を1分41秒も更新、2位と10分51秒差をつける独走状態で総合優勝を飾った。 今年も沿道での観戦自粛が呼びかけられたため、駅伝マニア集団「EKIDEN News」(@EKIDEN_News)の西本武司さんとポールさんは、昨年に引き続き、文化放送に陣取ってテレビ観戦。 「2年間現地に行かなかったことで気づきましたが、箱根駅伝はテレビで観たほうが面白いですね」と話す2人に加え、早稲田大OBで大阪経済大学の陸上競技部で長距離ヘッドコーチを務める竹澤健介さん、元日のニューイヤー駅伝で4区を走ったばかりのサンベルクスの桃澤大祐選手もちょこっと参戦。豪華すぎる布陣で、今年も“細かすぎる名場面”を振り返る。(「復路編」もお楽しみください) ◆ ◆ ◆ 【1区】時代を変えた中央大・吉居大和の飛び出し ポール 昨年は超スローペースの展開の中、1人飛び出した東
アポロ計画に続く月面探査計画として注目が集まるアルテミス計画について、その概要と参画企業をまとめました。 アルテミス計画とは、2024年に有人月面着陸を目指し、2028年までに月面基地の建設を開始するというNASAのプロジェクトです。日本人初の月面着陸が実現されるのではないかと注目を集めています。本記事では連載企画第一弾として、壮大なアルテミス計画の全体像をつかむべく、関連するミッションの概要を解説します。 (1)アルテミス計画誕生の経緯と名前の由来 12人の宇宙飛行士たちが月に降り立ったアポロ計画は“自由の象徴” 「人間にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩だ」 この言葉とともにアポロ11号に搭乗したNASAのニール・アームストロング船長が人類初の月面着陸を達成したのは、1969年7月20日のことです。歴史的瞬間を一目見ようとテレビ中継を見ていたとされるのは、世界人口の5分の1
要約 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」という課題を解決するEnglisterというサービスを開発した。 自分で使ってみたところ、10問程度の問題を解くだけでスラスラと英語で意見を言えるようになった。 実装はDeepL APIとNext.jsのAPI routeを使って爆速開発をした。 追加(2021/01/18) 記事を公開してから毎日機能追加をしています。2週間前からどれだけ変わったか是非見ていただきたいです。 背景にあった課題 「英語で意見を言おうとすると5歳児のようになってしまう」 英語にすごい苦手意識があるわけではない。TOEICは840点で、すごく簡単な日常会話なら問題なくできるので、海外旅行で困るということはなかった。しかし、仕事でたまに海外の人とやりとりをするときや外資系企業の英語面接で**「ちょっと難しい質問」**をされると、途端に5歳児になってしま
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