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中央大1区・吉居大和の“飛び出し”が時代を変えた――箱根駅伝2022「忘れられない名場面」往路編 | 文春オンライン
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中央大1区・吉居大和の“飛び出し”が時代を変えた――箱根駅伝2022「忘れられない名場面」往路編 | 文春オンライン
第98回箱根駅伝は青山学院大学が同校が持つ大会記録を1分41秒も更新、2位と10分51秒差をつける独走状態... 第98回箱根駅伝は青山学院大学が同校が持つ大会記録を1分41秒も更新、2位と10分51秒差をつける独走状態で総合優勝を飾った。 今年も沿道での観戦自粛が呼びかけられたため、駅伝マニア集団「EKIDEN News」(@EKIDEN_News)の西本武司さんとポールさんは、昨年に引き続き、文化放送に陣取ってテレビ観戦。 「2年間現地に行かなかったことで気づきましたが、箱根駅伝はテレビで観たほうが面白いですね」と話す2人に加え、早稲田大OBで大阪経済大学の陸上競技部で長距離ヘッドコーチを務める竹澤健介さん、元日のニューイヤー駅伝で4区を走ったばかりのサンベルクスの桃澤大祐選手もちょこっと参戦。豪華すぎる布陣で、今年も“細かすぎる名場面”を振り返る。(「復路編」もお楽しみください) ◆ ◆ ◆ 【1区】時代を変えた中央大・吉居大和の飛び出し ポール 昨年は超スローペースの展開の中、1人飛び出した東