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2009年2月19日のブックマーク (3件)

  • 第48回 「なぜなぜ5回」がプロジェクトの雰囲気を悪くすることも

    プロジェクトを進めるにつれ,なかなか解決しない課題が山ほど出てくる。「この課題が解決しない原因は?」「なぜ?なぜ?なぜ?」を問い詰めていくと,プロジェクトの雰囲気を悪くしてしまうことがある。改善活動に必須の「なぜなぜ5回」も,プロジェクトでは問題に合わせた使い方をしなければならない。 松永幸大 マネジメントソリューションズ マネージャー 中小企業診断士 問題を解決しようと「なぜ?なぜ?なぜ?」と問題を原因分析していくことは,いわゆるトヨタ式の「カイゼン」,QC(品質管理)サークル活動といった形で多くの企業・プロジェクトが実践しています。問題を解決する活動以外にも,企画書を上司に出す際に,「ここはなぜ? それはなぜ? どうして?」と繰り返し聞かれた経験がある方も多いと思います。「なぜ?なぜ?」を繰り返すことは,理屈が通っていなければならないビジネスの世界では「当たり前」に行われている習慣です

    第48回 「なぜなぜ5回」がプロジェクトの雰囲気を悪くすることも
    umiyosh
    umiyosh 2009/02/19
    この問いかけ方って「なぜ」にしても「どうやって」にしても人にゆだねまくってんね。まず自分の頭で考える。んで仮説でいいから添える。じゃないと思考停止のための道具にされちゃうよ。
  • HTC Magic フォトレポート:

    バルセロナ発--Vodafoneは現地時間2月17日、同社にとっては初のGoogle Androidデバイスとなる「HTC Magic」をGSMA Mobile World Congressにおいて発表した。ここでは、同デバイスを画像で紹介する。 提供:Crave UK バルセロナ発--Vodafoneは現地時間2月17日、同社にとっては初のGoogle Androidデバイスとなる「HTC Magic」をGSMA Mobile World Congressにおいて発表した。ここでは、同デバイスを画像で紹介する。

    HTC Magic フォトレポート:
    umiyosh
    umiyosh 2009/02/19
  • 拡張現実(AR)の実用化は既に始まっている

    東京大学大学院情報学環教授の暦純一氏は拡張現実(AR=Augmented Reality)研究の第一人者。90年代から,現在提案されている様々なARアプリケーションの原型と呼べるシステムを多数開発・発表してきた。2月26日開催のカンファレンス「AR(拡張現実)ビジネスの最前線」で基調講演をお願いしている暦氏にARの過去と未来,商用化などについて話を聞いた。 もともとは1990年代の初頭にVR(Virtual Reality,仮想現実)を少し研究していました。“データグローブ”などを使う古典的なVRです。ただ,あれはやはり無理そうな気がしました。特殊な環境でしか使えないだろうと。そこでVRのような方向の研究よりは,もっとリアルワールドに直接作用する研究の方が良いと思いました。 ARを具体的に研究しようと考えたのは92年くらいです。一番最初に取り組んだのは,今ですと「セカイカメラ」とほとん

    拡張現実(AR)の実用化は既に始まっている
    umiyosh
    umiyosh 2009/02/19