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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (171)

  • ダイアン・グリーン氏に単独インタビュー。GCPに彼女が自信を深める5つの理由

    ダイアン・グリーン氏に単独インタビュー。GCPに彼女が自信を深める5つの理由:Google Cloud Next ’18 Google Cloud PlatformGCP)の説得力が増している。2018年7月、Google Cloudが米サンフランシスコで開催した年次イベント「Google Cloud Next ’18」で、CEOのダイアン・グリーン(Diane Greene)氏にインタビューし、同氏が今何を考えているかを探った。 Google Cloud PlatformGCP)の説得力が増している。Googleのクラウド事業部門であるGoogle Cloudが2018年7月に米サンフランシスコで開催した年次イベント「Google Cloud Next ’18」では、2017年の同イベント時点から、GCPが大きく進展したことを示す具体的な話が相次いだ。Amazon Web Servi

    ダイアン・グリーン氏に単独インタビュー。GCPに彼女が自信を深める5つの理由
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    umiyosh 2018/08/03
  • SpringコードをGoogle Cloud Platformで簡単に実行できる――Google、「Spring Cloud GCP」プロジェクトを発表

    SpringコードをGoogle Cloud Platformで簡単に実行できる――Google、「Spring Cloud GCPプロジェクトを発表:高機能のアプリケーションを数分で作成可能に GoogleとPivotalは、SpringアプリケーションをGoogle Cloud Platformで簡単に実行できるようにする「Spring Cloud GCPプロジェクトに乗り出している。 Googleは2018年2月7日(米国時間)、Pivotalと共同で取り組む「Spring Cloud GCPプロジェクトを発表した。広く普及しているオープンソースのJavaアプリケーションフレームワーク群「Spring Framework」とGoogleのパブリッククラウド「Google Cloud PlatformGCP)」を緊密に統合し、SpringコードをGCPでできるだけ簡単に実行でき

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    umiyosh 2018/02/10
  • ミッチェル・ハシモト氏に、自動化とクラウド、そして日本について聞いた

    ミッチェル・ハシモト氏に、自動化とクラウド、そして日について聞いた:HashiCorp共同創業者インタビュー(1/2 ページ) Vagrantから始まったミッチェル・ハシモト氏の旅。同氏が共同創業したHashiCorpは、多様なクラウドインフラの利用を抽象化し、自動化する包括的な製品群を提供するようになっている。一方、HashiCorpは、ハシモト氏の父の国である日での格的活動を開始。国内のコミュニティおよびパートナー支援を進めている。HashiConf ‘17の翌週に来日したハシモト氏に、HashiCorpの「今」を聞いた。 ミッチェル・ハシモト(Mitchell Hashimoto)氏が7年前の2010年に、アルバイトで顧客の多数のコンピュータを設定する作業を自動化するために作った「Vagrant」は、インフラ構築をコマンド1つでできるツールとして、開発者に大人気となった。 ハシ

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    umiyosh 2017/10/02
  • PythonはFPGAアクセラレーションの裾野を広げるか

    英国のIT専門媒体、「The Register」とも提携し、エンタープライズITのグローバルトレンドを先取りしている「The Next Platform」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップ。プラットフォーム3へのシフトが急速に進む今、IT担当者は何を見据え、何を考えるべきか、バリエーション豊かな記事を通じて、目指すべきゴールを考えるための指標を提供していきます。 ここ数年、FPGAの使いやすさやアクセスのしやすさを高めるために、さまざまな取り組みが行われている。高レベルインタフェースを提供するOpenCL(Open Compute Language)を使った開発から、Amazon Web Services(AWS)による再構成可能なデバイスの提供まで、こうした取り組みが盛り上がりを見せている。だが、一般の科学技術アプリケーション開発者の間では、FPGAの利用は全

    PythonはFPGAアクセラレーションの裾野を広げるか
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ、“振込”も可能な銀行APIの開放を発表

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2017年3月6日、「MUFG{APIs}」を発表した。金融業界トップグループの決断で日のFinTechは新たなステージに入ったことになる。 世界の金融界で広がる“APIエコノミー” 3月6日に開催された発表会では、MUFG{APIs}の説明に先立ち、オープンAPIについての勉強会が行われ、オープンAPIとはどういうものかについての解説があった。 そこでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ デジタルイノベーション推進部 企画グループ シニアアナリスト 藤井達人氏により、「APIとは、あるアプリケーションから他のアプリケーションを利用するためのインタフェース」との説明が行われた。自社のAPIを公開するオープンAPIは、外部の開発者が容易にアプリケーションを開発・利用できるようにすることを狙ったものだ。 藤井氏はオープンAPIの実例としてGo

    三菱UFJフィナンシャル・グループ、“振込”も可能な銀行APIの開放を発表
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    umiyosh 2017/03/15
  • 機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由

    ソフトウェアエンジニアFPGA(field-programmable gate array)を使うハードルがさらに下がってきている。クラウドサービスでFPGAを活用できたり、Pythonで記述したニューラルネットワークをFPGAに高位合成できる研究成果が出てきたりしているのだ。 ソフトウェア開発者の立場でFPGAに取り組むイベント「FPGAエクストリーム・コンピューティング」を主宰する佐藤一憲氏、FPGAの高位合成によるディープラーニングについて研究している東京工業大学の中原啓貴氏(中原研究室)、そしてFPGAベンダーであるザイリンクスの神保直弘氏が、急激に常識が変わりつつあるFPGAの動向を語り合った。 稿では座談会の中から、ソフトウェアエンジニアFPGAや高位合成が求められる現状、そして、今後どのようなツールを使うべきか、ソフトウェアエンジニアFPGAに取り組む際の課題などにつ

    機械学習/Deep Learningの仕事が増える2017年、ソフトウェアエンジニアがFPGAを学ぶべき理由
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    umiyosh 2017/01/31
  • Kubernetes管理サービスGoogle Container Engine、Google Container Registryの概要と使い方、Fluentdによるログ監視

    数多く台頭しているDockerの運用管理に関する製品/サービスの特長、使い方を徹底解説する特集「Docker運用管理製品/サービス大全」。今回は、Google Container Engine(GKE)や、グーグル独自のDockerリポジトリであるGoogle Container Registryの概要と使い方を解説します。 内容は、2015年6月の記事執筆時のもので、GKEのバージョン「アルファ」です。なお環境構築手順の紹介で扱うDocker自体のバージョンは1.6を使っています。 GKEは、グーグルが提供するDockerオーケストレーションツールのSaaSです。VMインスタンスでDocker Engineが動作するホストを構築し、ネットワークの負荷分散でロードバランシングを行います。 またGKEは、Kubernetesの管理サービスですので、Kubernetesについて知らない方は前

    Kubernetes管理サービスGoogle Container Engine、Google Container Registryの概要と使い方、Fluentdによるログ監視
  • NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する

    Nginxは高速化だけではありません。Webサーバー以外への応用事例として、ロードバランサー、HTTPS対応、WAFとしての利用を紹介します。 連載目次 Nginxの活用 「高速・軽量・高機能WebサーバーのNginx」連載の最終回にあたり、今回はNginxのWebサーバー以外の活用方法を紹介します。 NginxはWebサーバー以外にも、ロードバランサーやHTTPSサーバー、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)、キャッシュサーバーとして利用することができます。そもそもNginxが開発されたのは、Apache HTTPDのロードバランシング機能に対するパフォーマンス不足からでした。そのためNginxのロードバランシング機能はパフォーマンスが高く、またさまざまな付加機能を持ち合わせています。 例えばHTTPSとロードバランサーを組み合わせHTTPSアクセラレーションを実現したり、W

    NginxをWebサーバー“以外”でも徹底活用する
  • Nginxのインストールと基本設定

    処理能力の高さなどを理由に、近年、大規模サイトを中心に急速にシェアを拡大しているWebサーバー「Nginx」について紹介します。連載第2回では、インストール方法と基的な設定内容を解説します。 連載目次 Nginxのインストール手段 Nginxをインストールする方法は主に2通りあります。ソースファイルをビルドする方法とバイナリパッケージを利用する方法です。 ソースファイルを使ってインストールすると、無駄なモジュールを省いてバイナリを最適化できたり、インストールパスや設定ファイルのパスをカスタマイズできたりしますが、開発環境を用意する必要があります。 バイナリパッケージを使えばインストールやアップデートが手軽に実行でき、ディストリビューションのパッケージツールで一元管理できますが、バイナリの最適化やインストールパスのカスタマイズはできません。 用途に応じた適切なインストール方法については表1

    Nginxのインストールと基本設定
  • Oculus、ゲーム用ミドルウェアのRakNetを買収 9月に開発者会議

    Oculus、ゲーム用ミドルウェアのRakNetを買収 9月に開発者会議:Oculus Riftのネットワーク周りの開発が容易に 米Oculus VRは2014年7月7日、ゲーム用ネットワークミドルウェアを開発・提供する「RakNet」を買収、オープンソースとして公開したと発表した。併せて初の開発者会議「Oculus Connect」を米ハリウッドで9月に開く予定も明らかにした。 RakNetは使いやすさとパフォーマンスを目指したクロスプラットフォームのC++ゲームネットワークエンジン。オブジェクトレプリケーション、セキュア接続、音声チャット、リアルタムSQLログなどを簡単に呼び出して利用できる。 RakNetはソニーオンラインエンタテインメントやUnity、Havok、Mojang、Maxisなどの各社にライセンスされている他、Oculusもネットワークシステムやツールに採用していた。

    Oculus、ゲーム用ミドルウェアのRakNetを買収 9月に開発者会議
    umiyosh
    umiyosh 2014/09/22
  • できぬなら作ってしまえ? OSS監視ツール「Hatohol」ができるまで

    できぬなら作ってしまえ? OSS監視ツール「Hatohol」ができるまで:Hatoholで実現する分散監視(1)(1/2 ページ) スケールアウトできる監視能力を備え、かつ拠点などに複数設置されている異なる監視システムの情報を一元的に把握でき、しかもオープンソース……そんなツールが欲しくて、作ってしまいました。 始めに~ないならば作ってみよう いまやZABBIXをはじめとして、コンピューターやネットワーク機器監視用のオープンソースソフトウェアも十分に実用的な機能を提供し、データセンターなどさまざまな場所で活用されています。 昨今、筆者の周辺では、さらなる高次元の利用のための要望がしばしば聞かれるようになりました。それらは大きく2つに分類できます。 1つは、クラウド、IaaS、ビッグデータ分析の普及などに伴って、データセンター内の機器が増加した場合に、それに対応すべく監視能力がスケールアウト

    できぬなら作ってしまえ? OSS監視ツール「Hatohol」ができるまで
  • C#ラムダ式 基礎文法最速マスター - @IT

    ■0. まえがき 稿では、小さいテーマではあるが、まだまだ慣れ親しんでいない開発者が少なくないと考えられる「ラムダ式(C#)」についての基礎文法を簡潔にまとめる。「ラムダ式、どう書くんだっけ?」という場合のリファレンスとして活用していただけるとうれしい。また、ラムダ式を敬遠しているという方は、まず稿が学び始める取っ掛かりになるかもしれない(もちろん稿の説明は充実しておらず、すべてを学べるわけではないので、じっくり学ぶには「連載:C# 3.0入門 第1回 ラムダ式」を参照してほしい)。 今年(2010年)に入ってインターネット上では、プログラミング言語の基文法を簡潔にまとめた「○○言語 基礎文法最速マスター」(以降、最速マスター・シリーズ)というブログ記事が多数投稿されている。参考までに、そのいくつかを示そう(そのほかについては、こちらを参照されたい)。 C#基礎文法最速マスター:n

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    umiyosh 2014/08/06
  • 連載 One Point .NET -- デリゲート再入門(3/3) - @IT

    マルチキャスト デリゲートがメソッドの呼び出しと、それによって呼び出されるメソッドを切り離したことで、メソッドの呼び出しにはさまざまな付加機能を提供することができるようになった。Microsoftでは、デリゲートに2種類の付加機能を提供している。その1つがマルチキャストである。ここでのマルチキャストとは、1度のメソッド呼び出しに対して、実際には複数のメソッドを呼び出す機能のことである。例えば次のコードを見てほしい。 using System; delegate void ShowMessageDelegate(string msg); class Callable { internal void ConcreteShowMessage(string msg) { Console.WriteLine(msg); } } class Caller { internal ShowMessageD

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    umiyosh 2014/08/06
  • 連載 One Point .NET -- デリゲート再入門(1/3) - @IT

    .NET Frameworkでは、イベント・ハンドラやコールバックの機能を「デリゲート」を用いて実現する。このため、「デリゲートはイベントを実現するため(だけ)に存在する仕組みである」とか、「デリゲートは関数ポインタと同義である」などの誤解が見られる。デリゲートは確かに理解しづらい機能であり、またオブジェクト指向プログラミングにそぐわない機能でもあるかもしれない。だが、いずれにしろデリゲートはC#やVisual Basic .NET(以下VB.NET)などの言語でサポートされており、これらの言語を使用してアプリケーションを構築する際には押さえておかなければならない重要なポイントである。ここではいま一度、デリゲートを利用したプログラミング方法やデリゲートがもたらす機能についてまとめてみる。 通常のメソッド呼び出し .NET Frameworkにおいては、ある機能を実行するにはメソッドを呼び出

  • 外から見るWWDC 2014キーノート――Swiftに感じるAppleの本気

    外から見るWWDC 2014キーノート――Swiftに感じるApple気:ドリキンが斬る!(8)(1/2 ページ) WWDC常連のドリキンが今年もキーノートを斬ります! 今回はメディアとエンジニアとで、反応が真っ二つに分かれる内容となりました。その理由をエンジニア視点で解き明かしていきたいと思います。 今年もWWDCをドリキン視点で 大変ご無沙汰しております、ドリキンです。バタバタしていて気付いたら時間ばかり過ぎてしまい、前回の記事からだいぶ時間が経ってしまいました。 今年もWWDCの季節がやってきたということで、WWDC 2014のキーノートについて、ドリキン視点で感想をつづりつつ、連載を再開できればと思っています。 年に1回のお祭り、WWDC この記事を読まれる人には不要かもしれませんが、一応お約束でWWDCについて軽く説明しておきます。 WWDCは「Apple World Wid

    外から見るWWDC 2014キーノート――Swiftに感じるAppleの本気
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    umiyosh 2014/06/21
  • テスト自動化の3つの目的とROIの必要性、定義

    テスト自動化の導入理由や効果測定をROIという観点で説明できるように、テスト自動化のROIの概念から実際の計算式までを解説する連載です。 連載目次 はじめに:連載について 連載を担当しますテスト自動化研究会(STAR)の太田健一郎と申します。連載では、読者の皆さまがテスト自動化の導入理由や効果の測定をROI(return on investment、投資利益率、投資収益率、投資回収率)という観点で説明できるように、テスト自動化のROIの概念から実際の計算式までを数回にわたって解説させていただきます。 連載の流れは以下の通りです。 テスト自動化とROI ROIの試算式の構成要素と試算式 ROIの試算式の詳細と実際 連載の対象読者は以下を想定しています。 テスト自動化を推進するエンジニア テスト自動化の定性的な効果は理解しているが、定量的な説明がうまくできないエンジニア 連載で取り上

    テスト自動化の3つの目的とROIの必要性、定義
  • 早くて簡単! ADTちょい足しEclipseで開発環境構築

    早くて簡単! ADTちょい足しEclipseで開発環境構築:Androidアプリちょい足し開発レシピ(1)(1/2 ページ) AndroidアプリにさまざまなWebサービスやライブラリを「ちょい足し」することで魅力的なアプリに大変身させる方法を紹介する連載。初回は、Androidアプリ開発ツール「ADT(Android Developer Tools)」のインストール方法を紹介。「AVD(Android Virtual Device)」でAndroid爆速エミュレータも作成して、「Hello World!」します。 Androidアプリに、さまざまなWebサービスやライブラリを「ちょい足し」しよう 連載は「ちょい足し開発レシピ」と題しまして、AndroidアプリにさまざまなWebサービスやライブラリを「ちょい足し」することで魅力的なアプリに大変身させる方法を紹介していきたいと思います。

    早くて簡単! ADTちょい足しEclipseで開発環境構築
  • Cocos2dxでiOS/Androidの2Dゲーム開発を始めるには

    Cocos2dxとは 「Cocos2dx」とは、Zhe Wang氏によって開発され、彼を中心としてメンテナンスが行われている、オープンソースかつ無料の2Dゲームエンジンです。ライセンスはMITで配布されています。2013年1月時点では2.1.0が最新の安定バージョンとしてリリースされています。 あの「Cocos2d for iPhone」のC++版 もともと、iPhoneゲーム開発向けに開発されている「Cocos2d for iPhone」というゲームエンジンがありますが、こちらはiPhone向けということでObjective-Cで記述されています。 Cocos2dxはCocos2d for iPhoneC++ベースで移植したものです。 Cocos2dxを使うことにより、アプリ開発者は容易にpngなどの画像データからスプライト(背景と独立して動作するオブジェクトのようなもの)を生成し、

    Cocos2dxでiOS/Androidの2Dゲーム開発を始めるには
  • NTP増幅攻撃で“史上最大規模”を上回るDDoS攻撃発生

    米国時間の2014年2月10日、Network Time Protocol(NTP)の脆弱性を悪用した大規模なDDoS攻撃が確認された。米国のセキュリティ企業、CloudFlareCEOを務めるマシュー・プリンス氏のツイートによると、2013年3月に観測された“史上最大規模”のDDoS攻撃を上回り、トラフィックがほぼ400Gbpsに達する規模だったという。 NTPは、システムの内部時計を正しい時間に同期させるためのプロトコルで、インターネットを形作るネットワーク機器やサーバー、デスクトップマシンなどで幅広く使われている。 ntpdなどNTPの実装の一部には、NTPサーバーの動作モニタリングのために「monlist」機能を備えているものがある。この機能が「攻撃者にとって理想的なDDoSツール」(CloudFlareのブログ)になっているという(関連記事:増幅攻撃はDNSだけではない――NT

    NTP増幅攻撃で“史上最大規模”を上回るDDoS攻撃発生
  • RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?

    RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?:デジタル・アイデンティティ技術最新動向(2)(1/2 ページ) いまWebの世界では、さまざまなWebサービスが提供するプラットフォームと、サー ドパーティが提供するアプリケーションがAPIを中心に結び付き、一種の「APIエコノミー」を形成しています。この連載では、そこで重要な役割を果たす「デジタル・アイデンティティ」について理解を深めていきます。 再び、デジタル・アイデンティティの世界へようこそ 前回「『OAuth』の基動作を知る」ではOAuthの仕様がどういうものかについて説明しました。今回は引き続き、 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い OAuth 2.0をセキュアに使うために知っておくべきこと について述べていきます。 OAuth 1.0とOAuth 2.0の違い クライアントタイプの定義 OAuth 2.0では、O

    RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?