宗教と戦争に関するunamu_sのブックマーク (7)

  • 「日本も誠意を」は言語道断 自民部会、韓国外相に反発:時事ドットコム

    「日も誠意を」は言語道断 自民部会、韓国外相に反発 2022年07月21日14時59分 自民党外交部会などの合同会議であいさつする佐藤正久部会長=21日午前、東京・永田町の自民党自民党は21日、外交部会などの合同会議を開いた。来日した韓国の朴振外相が元徴用工問題で「日側の誠意ある対応」を求めたことについて、出席者から反発が相次いだ。「安易に譲るべきではない」として、政府に強い姿勢で臨むよう求める意見も出た。 来月の再会談に期待 日に前向き対応も要求―韓国外相 佐藤正久部会長は冒頭、朴氏の発言を「言語道断だ。国民の中にも反発が出ている」と批判した。出席した外務省の担当者は、林芳正外相が18日の日韓外相会談で「韓国側で解決すべき問題だ」とくぎを刺したと強調した。 政治 コメントをする

    「日本も誠意を」は言語道断 自民部会、韓国外相に反発:時事ドットコム
    unamu_s
    unamu_s 2022/07/22
    お隣の宗教には弱腰なのに政府には強気な自民党。
  • ウクライナの戦争、「おそらく誘発されたか、あるいは阻止されず」 ローマ教皇

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇がウクライナ戦争を巡る所見を明らかにした/Alberto Pizzoli/AFP/Getty Images ローマ(CNN) ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、ウクライナでの戦争について「おそらく何らかの方法で誘発されたか、あるいは阻止されなかった」との認識を示した。14日刊行の伊紙に掲載された所見の中で述べた。 報道によると教皇は先月19日、キリスト教関連の文化的出版物に携わる団体の責任者と言葉を交わした中で、「我々が今目の当たりにしているのは残虐かつ凶暴な行為に他ならない。こうした戦争を遂行している部隊は大半が傭兵(ようへい)であり、ロシア軍がこれを活用している」と指摘。同軍がチェチェン人やシリア人を含む傭兵を進んで送り込んでいると付け加えた。 「しかし危険なことに我々は、この点にしか目を向けていない。確かに恐ろしい話ではあるが、それだ

    ウクライナの戦争、「おそらく誘発されたか、あるいは阻止されず」 ローマ教皇
    unamu_s
    unamu_s 2022/06/17
    "「複雑な問題を善悪の区別に単純化しようとするのは断じて反対だ。根源的な要因や利害関係について考えることが不可欠で、それらは非常に入り組んでいる」"
  • 祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me

    10月初旬、秋晴れの長崎市・平和公園は、さながら修学旅行生ラッシュの様相だった。平和祈念像前で写真撮影を終えた小学生たちに、女性ガイドが像の由来を説明していた。 台座と合わせ高さ約13メートル。青銅製の巨大な祈念像は南島原市出身の彫刻の大家、故北村西望が長崎市から制作の委託を受け、被爆10周年に当たる1955年8月に完成させた。以後、8月9日の平和祈念式典は毎年、祈念像前で開催。像は被爆地「祈りのナガサキ」の代表的なイメージとして世界的にも知られる。 ただ、11月に長崎を訪問するローマ法王フランシスコは、81年2月に来崎した当時の法王ヨハネ・パウロ2世に続き、祈念像には立ち寄らない。 偶像崇拝禁止? ヨハネ・パウロ2世の来崎時の長崎市長でカトリック信徒でもあった故島等氏は、キリスト教が偶像崇拝を禁止していることなどを根拠に、法王が平和公園を訪問しなかった原因は祈念像にあるとの見方を示して

    祈りと異質な巨大芸術 平和祈念像 法王は今回も立ち寄らず | 西日本新聞me
  • 和平願うローマ法王、対立の両者の靴にキス 南スーダン:朝日新聞デジタル

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は11日、南スーダンのキール大統領と、反政府勢力を率いるマシャル元副大統領の両者とバチカンで面会した。法王は、昨年9月の和平合意後も対立を続ける両者に和平の実現を呼びかけた後、両者に歩み寄ってひざまずき、にキスをした。 南スーダンの和平を望む強い思いの表れとみられるが、法王の前代未聞の行動が話題を呼んでいる。 南スーダンは2011年の独立後に内戦が続き、昨年9月に和平合意を結んだ。来月12日までにマシャル氏も参加した統一政権が発足することになっているが、両者は主導権争いを続けている。同国にはキリスト教徒が多く、法王は和平問題の解決に関わりたいとの強い意向を示していた。(ローマ=河原田慎一、ヨハネスブルク=石原孝)

    和平願うローマ法王、対立の両者の靴にキス 南スーダン:朝日新聞デジタル
  • オバマ氏演説:宗教哲学からどう読むか?「死者の声」を代弁してはならない 南山大学佐藤啓介准教授(1)

    オバマ米大統領の広島でのスピーチを、宗教哲学の研究者はどう聞いたのか。南山大学の佐藤啓介准教授に話を聞いた。 * ―オバマ大統領のスピーチを聞いていて、歴史的な演説として感動すると同時に、なにかもやもやした感情が残りました。カトリックの南山大学で宗教哲学の研究者として「死者の記憶」という概念に注目して論考を重ねてこられた佐藤先生は、それをどう聞いたのか伺えたらと思います。率直に、どうお聞きになりましたか。 国際政治上の配慮をしている部分も、もちろん評価すべきだと思うのですが、私自身が宗教哲学研究者としてむしろ大事だと思ったのは、「できる限り死んだ人一人一人をきちんと取り上げ、見よう」。ただたくさんの人が死んだのではなく“死者を集合化しない”という意思を感じたことです。そして「死んだ人に呼ばれてきたのです」と語り始めた。それがとても大事だと思いました。 「なぜ私たちはここ、広島を訪れるのか。

    オバマ氏演説:宗教哲学からどう読むか?「死者の声」を代弁してはならない 南山大学佐藤啓介准教授(1)
  • 日本カトリック司教協議会常任司教委員会、安全保障関連法の施行に関する文書を発表

    カトリック司教協議会の執行機関である常任司教委員会は、「キリストにおける兄弟姉妹の皆さん、ならびに平和を願うすべての方々」に宛てた7日付の文書「今こそ武力によらない平和を―安全保障関連法の施行にあたって―」を公式サイトで発表した。 同委員会は、3月29日に安全保障関連法が施行されたことに触れ、「日のカトリック教会が平和のために働く使命を果たすために、この安全保障関連法が神の望まれる平和の道にふさわしいかどうか今一度識別することは重要なことだと思います」と述べた。 その上で、「平和を願う皆さんに、昨年の戦後70年司教団メッセージ『平和を実現する人は幸い~今こそ武力によらない平和を』 (2015年2月25日に日カトリック司教団が発表)を、もう一度読んでくださるよう、お願いしたいと思います」と呼び掛けている。 また、1. 安全保障関連法に関する日の司教団のこれまでの声明、2. 平和につ

    日本カトリック司教協議会常任司教委員会、安全保障関連法の施行に関する文書を発表
    unamu_s
    unamu_s 2016/04/15
    カトリックは平和を愛するんだなあと感じつつ、でも信者さんはかならずしもそうじゃないような気もする。
  • musasabi journal 342

    unamu_s
    unamu_s 2016/04/08
    「ひどい奴らだよな、な?」→どこかの国のいさましい態度の人たちみたいだ。
  • 1