2013年4月3日のブックマーク (10件)

  • 「セール禁止」に透ける本音:日経ビジネスオンライン

    「還元セール」を禁ずる消費増税の特別措置法案が閣議決定。政府による異例の規制に、流通企業の間では反発が広がる。だが、デフレ脱却を目指す政権は「強制値上げ」に突き進む。 「なぜセールまで禁止する必要があるのか。理解に苦しむ」 政府が今の通常国会で成立を目指す消費税率の引き上げに関する特別措置法案について、ある大手流通企業の幹部はそう吐き捨てる。「増税分の価格転嫁をしづらい中小企業を後押しするだけなら、取引の監視強化で十分なはず。小売業が自己負担で値下げする余地もなくなるセール禁止は行き過ぎ」と、影響を懸念する。 法案では、2014年4月に消費税率が8%へと引き上げられるのに合わせて、小売業が「消費税還元セール」などを実施することを禁じる。特措法の期限は2017年3月末まで。具体的にどんな文言や行為を禁止するかについては、法案可決後にガイドラインが策定される見通しだが、次回以降の買い物で使える

    「セール禁止」に透ける本音:日経ビジネスオンライン
    unamu_s
    unamu_s 2013/04/03
    「国全体で物価上昇を実現したいという思惑」→当然それもあると思う。
  • 栃木は昔、テキサス州だった?…化石が補強材に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県佐野市葛生化石館は2日、葛生地区の石灰岩地層から、約2億7000万年前の古生代ペルム紀に生息していた腕足動物の一種、クーペリナ属の化石が見つかったと発表した。 化石館によると、クーペリナ属の化石発見は国内では初めて。1960年代には米テキサス州西部でも発見されており、化石館は、葛生一帯がかつてテキサス州近くにあったとする説を補強する発見としている。 佐野市葛生化石館によると、腕足動物は古生代に繁栄した海の生き物で、2枚の殻がある。貝にも似ているが、それぞれの殻の大きさが異なる。その中で、クーペリナ属は熱帯性の浅海に生息したとされ、大きさが微小であるのが特徴だ。 昨年夏頃、化石に詳しいマニアが石灰岩の塊を化石館に持ち込み、田沢純一・新潟大名誉教授の協力を得て調査を進めてきた。その結果、塊から計13個体を発見した。大きさは約2~2・5ミリだった。 クーペリナ属は1966年にテキサス州西部

    unamu_s
    unamu_s 2013/04/03
    「葛生一帯がかつてテキサス州近くにあったとする説」→そんな説があったんだ。「生物が多い温暖な小島だった」→小島だってこともわかるんだ。何かすごいなぁ。
  • 狭軌はセクシーだ

    当サイトのコーナーのひとつに「ちょっと見てきて」というものがある。見たいものをリクエストすると、その写真を持っている人が投稿してくれる、かも知れない、というピースフルなサービスだ。 先日、ここに「線路がいっぱいあるとこみたいわぁ」というテーマが投稿された。 線路がごちゃごちゃしている光景はいい。これまでも当サイトで車両基地のかっこよさをさんざん書いてきたこともあり、投稿しようとアルバムから写真を探しはじめたところ、ひとつ気づいたことがある。 狭軌ってセクシーだ。

  • 読売赤っ恥?! 「国民栄誉賞」上毛新聞がスクープの怪 永田町で飛び交う観測 (1/3ページ) - スポーツ - ZAKZAK

    国民栄誉賞をめぐる、大スクープの背景が注目されている。政府は、プロ野球読売巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏(77)と、巨人や米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(38)のダブル授与を決めたが、これを真っ先に報じたのは2人と関係が深い読売新聞ではなく、なぜか、群馬県の地方紙「上毛新聞」(社・前橋市)だったのだ。授与を決断した安倍晋三首相のしたたかな戦略や、実現度が高まる松井氏の巨人監督就任説など、衝撃ニュースの全真相に迫った。  野球界にとどまらず、戦後日を代表する国民的スーパースターで、「ミスタープロ野球」と呼ばれた長嶋氏。巨人軍と大リーグで20年間活躍し、2009年にはヤンキースのワールドシリーズ制覇を成し遂げ、同シリーズの最優秀選手(MVP)に選出された松井氏。  ともに国民栄誉賞の資格を十分に持っている2人だが、これをスクープしたのは上毛新聞の1日朝刊だった。それも、1面

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    unamu_s 2013/04/03
    読売がスクープしたらそれこそ「出来レース」とか言われかねないから渡辺さんと中曽根さんあたりが話し合った結果だったりして。
  • ロッテ 87歳名物オヤジの「風予報」開始 驚異の的中率誇る (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ロッテは2日から、平日のナイター限定で名物オヤジによる「風予報」を開始する。QVCマリンの最大の特徴は強風。幕張出身で漁業や海の家などを営んでいた曽根太一さん(87)が試合前に大型ビジョンで風や天候などをズバリ予想する企画だ。 太平洋戦争に出征してシベリア抑留を経て帰国してからは、千葉の海とともに生きてきた。89年から同球場で名物・モツ煮を販売。天気によって仕入れ量を変える必要があり、驚異の的中率を誇る。曽根さんは「風の匂いで分かる。信じるも信じないも皆さん次第。大谷君も参考にしてもらえたら」と不敵に笑った。

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    unamu_s 2013/04/03
    面白そう。モツ煮も食べてみたいな。
  • 朝日新聞デジタル:「名ばかり快速」やめたら猛反発 JR京葉線 - 社会

    JR京葉線を走る東京行き各停電車=千葉市中央区の蘇我駅JR京葉線の停車駅  【薬師知美】JR京葉線で今春から、平日の朝7〜8時台の快速電車がほぼなくなり、各駅停車になった。快速停車駅の利用者からは不満が漏れ、千葉県議会で見直しを求める意見書が可決される騒ぎに。ただ、もともと朝のラッシュ時は各停電車を1も追い抜かない「名ばかり快速」だった。廃止で「不便になった」は当なの?  今春のダイヤ改定により先月18日から、平日の京葉線の上りは午前7〜8時台の快速電車8が各駅停車に変わった。蘇我―東京間は快速で平均51分だったのが、各停で55分と約4分だけ長くかかるようになった。蘇我―新木場間ノンストップの通勤快速は残る。  たとえば稲毛海岸駅(千葉市美浜区)では、この時間帯に走る電車20のうち8が快速だったが、数自体は変わらずすべて各停に。一方、快速が止まらない新習志野駅(習志野市)では、

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    unamu_s 2013/04/03
    当然のこととは言え、駅に停車して待っている人が乗り込んできて押されるのって結構ストレスに感じる。快速は停車駅が少ない分そういうストレスも少ないっていうのはあると思う。
  • 論戦ハイライト/奨学金問題 宮本議員が追及

    1日の衆院予算委員会で、奨学金を取り上げた日共産党の宮岳志議員。“サラ金と同じだ”と言われる実態が浮かび上がりました。 低所得者が使えない 宮氏 「無利子」充実させたい 文科相 日政府は昨年9月11日、国際人権規約にある中等教育、高等教育の漸進的無償化条項の留保を撤回しました。「政権が代わっても順守する立場に変わりがないか」とただす宮氏。下村博文文科相は、「当然の話」と答弁しました。 無利子奨学金事業費の財源を見ると(グラフ参照)、政府の貸し付けを減らして返還金増で貸与拡大を支えているのです。 日弁連の「全国一斉奨学金返済問題ホットライン」で「就職先がなく返済の見通しがない」など一日で453件の相談が寄せられたことを宮氏は紹介しました。 宮 低所得者を助ける制度が使えないのでは、末転倒ではないか。 文科相 そういう問題点はある。無利子奨学金を充実していきたい。 一方で下村氏

    論戦ハイライト/奨学金問題 宮本議員が追及
  • NHK クローズアップ現代 20周年 - 国谷裕子キャスターに聞く - 第3回 「番組作りへの思い」

    NHK クローズアップ現代 20周年 - 国谷裕子キャスターに聞く - 第3回 「番組作りへの思い」
    unamu_s
    unamu_s 2013/04/03
    個人的にはこの番組はバラエティだと思っている。
  • 豊健活人生:春山昇華 : 前回バブルの主役は、次のバブルの主役にならない(The introduction for the next bubble)

    2013年04月02日21:48 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 前回バブルの主役は、次のバブルの主役にならない(The introduction for the next bubble) 直前にバブルを形成した投資テーマは、次のバブル・テーマにはならない。 この理由は、後ろ髪効果だ。 後ろ髪効果とは、 1:ファンダメンタルが悪化したにも関わらず、 2:それまでの素晴らしいバブル的リターンが忘れられず、 3:明日から株価が反発上昇すると思い、「売らない投資家」、「買い直してしまう投資家」が非常に多く存在し、 4:それがために、株価は下がるには下がるが、チャートの節目節目で買われて反騰するので、 なかなかファンダメンタルにマッチした適正なレベルまで、株価が下がらない、状態になることだ。 2004年〜2008年にバブルになった投資テーマを列挙すれば、 (1)サブプライム住宅ローンの証

    unamu_s
    unamu_s 2013/04/03
    「前回バブルの主役」→羽毛の扇子の話かと思ったけど違った。
  • 日銀さん大丈夫? 「日本はスタグフレーションです」:日経ビジネスオンライン

    自我を強く持った人ですと、他人から横やりを入れられることを好まないものです。ある程度の要望を言われて仕事を受けたとしても、「過剰サービス」だと思ってしまいます。報道を通して見ているだけですが、黒田さんはハッスルしているみたいで、それが少し気になりますね。 とにかく「常識人」としてやってほしい。(金融緩和を)やめる、やめないという判断について、(安倍晋三首相の)期待に応えることをベースにするのでなくて、黒田さんが専門家として、自分で考えて決めてほしい。当たり前のことなのですが、当にそれができるのか、報道を見ていると不安になります。 安倍首相は日銀との連携を強化すると言っています。でも、つい10年ほど前には、「日銀の独立性が重要だ」と議論されていました。中央銀行の独立性を強化するという話はどこに行ってしまったのでしょうか。 藻谷:時代と状況が変わったんでしょうかね。でも、中央銀行の独立性は、

    日銀さん大丈夫? 「日本はスタグフレーションです」:日経ビジネスオンライン
    unamu_s
    unamu_s 2013/04/03
    写真が妙に凝ってるなぁ。なんでこんな場所で撮るのか不思議。「バブルを作ったっていいじゃないか」→よくわからないけどそんな雰囲気は感じる。